静岡市美術館に『ハンス・コパー』展を見に行ってきました。
英国の陶器作家ハンス・コパーの作品を見るのは初めてでしたが、存在感のある造形や、素焼き無しの一発焼成による独特の質感は見ごたえありました。
コレは静岡まで見に行って良かったと思える満足感アリました。
英国の陶器作家ハンス・コパーの作品を見るのは初めてでしたが、存在感のある造形や、素焼き無しの一発焼成による独特の質感は見ごたえありました。
コレは静岡まで見に行って良かったと思える満足感アリました。
また、招待状を頂いた陶器作家・本原玲子さんが講演したライドショーも楽しかったです。
本原さんが英国で陶芸を学んだ体験談を交えながら、日本では馴染みの浅い作陶技法の実演を会場で見せてくれたりしました。
スライドショーの後は本原さんと、学芸員さんの引率でコパーの作品を解説付きで見て回りましたが……コレはいいですね。
スライドショーの前に一人で見て回ったんですが、コパーの知識が無いので、感覚的に得るモノしか無い訳です。
それが、本原さんや学芸員さんの解説を聞き、疑問を質問で出来るのは勉強不測の自分には本当に有難い。
例えば、ユダヤ人を父に持つコパーの迫害を受けた時代の話や闘病の話なんかはパネルに書いてあって一人で回っても見る事が出来るのですが、見る=得るって訳じゃないんですよね……学芸員さんの話は心に沁みましたし得るモノがあった気がします。
全国、巡回展も静岡で終わりなので、静岡まで『ハンス・コパー』展を見にとオススメ出来ませんが、もし2011年6月26日(日)までに静岡へ行く用事があればオススメします!
【画像1】コパーの作品
【画像2】作陶実演中
【画像3】本原さんの英国人作家の釉薬テストピースと、テストピースが人気でテストピース派生で商品になった人形。

