こんにちはアメブロ。
季節もすっかり冬の気配がするこの頃です。
少し前までは、”夏寄りの秋” だったのですが、もうすでに冬寄りの秋、むしろ冬といってもいいような気温や空の色を確認できます。
近所の上高地、乗鞍高原では昨日初雪が降り、今年の冬の知らせを受け取ったとのこと。
自宅付近でも、上空に山の方から流れる空と雲を眺めながら、冷気を確認し冬の訪れを実感しています。こうやって肌感覚で季節の移ろいを感じられる地にいることを私は嬉しく思います。そしてそのじぶんを偉いなと思えて仕方ありません。感謝を感じます。
さて、10月23日に行ったメニエール病への内耳にリンパ液がたまるのをやめさせたいトリートメントの続編です。記事の全体は、ポジティブな内容であり、研究報告になっています。
その上で、気功施術時の状況への対処とそれらの感性を読み取っていただけたら、この記事から安心が得られることと思います。
患者さんは、メニエール病を患っており、1日に何度も回転性のめまいが起きるとのことで、私の気功療術を頼ってくださいました。前回の初診では、内耳と三半規管を中心に、首回り、そして目の裏、さらには右アゴを調整しました。その晩にいただいた報告では、『目眩が起きる気配がないと感じられた』ということで、ご本人も改善が期待できることに心を踊らせておりました。つまり、これは精神的に負担が減った。もしくは無くなったということです。
ということで、前回の続きをやっていきましょう。
前回の最後に出現し、今回重きを置くこととなった右顎のリンパは、遠隔による気功療術を毎日3回行い様子を見ていました。すると、3日後の報告では、
- 耳の詰まった感じがない
- 聞こえづらさがなく聞こえる
- 回転性の目眩はあの日から起きていない
とのことでした。毎日回転性のめまいを起こしていたのに、それが起きないということは、先日の施術やその見立てが良かったということですから安心しました。
5日後の報告はまたも同様に、気になる症状は出ていないということです。これはすごい。
とはいえ、それまでの患者さんの生活習慣が良かったことが好転のきっかけになっていることは間違いありません。つまり、食事や睡眠を確実の整えていたということです。こういう自分自身で、できる限りのことをするという姿勢は、「治したい」という真実に則っていますから、やるとやらないでは大きな差になります。疑うということをやらずに信じるということをやるということはよくなりやすい行動です。
8日目になった所で、ラインにメッセージが届きました。
「先ほど、目眩が起きました。ですが、回転自体は軽く、時間もほんの数分でおさまりました」
31日の出来事ですから、あの日は気温が下がり始めた日でもあります。それによって毛細血管などに若干の収縮が起きちょっかいを出したのか、それとも単にホメオタシスか。もしくはその両方か。こんなことを考えました。どちらにしても良くなる方向に進んでいる上ででた症状なので、心配しなくて良いのですが、完璧を求めがちな治療家としてできうることを全力で行うことにしました。
その結果、10日経過した時点では、
- 耳の詰まった感じはない
- よく聞こえる
- 回転する目眩は起きていない
いただいた言葉の表現に変化が見られます。
耳の詰まった感じはなく、よく聞こえる。さらに目が回るような目眩も起きない。
これは、良くなった側に入ったといっても言い過ぎではないでしょう。
私が視ていても、”今までの良くない側からよくなった側に移行した” いうならば世界線が変わったと確認し認識しています。お互いに同じことを感じているのですから期待できます。
行っていたことは、内耳と三半規管から右目、内耳と三半規管から右首から右腕、そして内耳と三半規管から右アゴを認識しつつ、内耳と三半規管に気を当てていたということ。
時折、抜くということもしました。内耳と三半規管で気が止まるたびに、つまり留まるというか詰まった感覚を得る場合において、揺らして揺らして緩まったら、抜くといったことをしていました。
同様に右アゴのリンパについてですが、お話を聞くと、やはり歯軋りをするとのこと。
歯軋りがなくなるかどうかはまだわからないのですが、耳の症状が良くなるにつれて、右顎に違和感を感じられるようになってきたとのことでした。つまり、一番気になる場所が気にならなくなってきたら、その他、右目や右首よりも右アゴが気になり出したということです。
右顎については、1度直接視る必要があるため、来院をお願いして、本日気功施術を行いました。
場所は、右耳の下、右顎と首の境目付近から顎にかけて。
そして内耳から右顎の付け根も気になります。
内耳から右顎壁を流すと、患者さんは目を瞑っていますが、回る感覚が起きるとのことです。そして時間が経つにつれて治っていきました。内耳から首にかけて気を流していると、右の方を通って、腕に向かう線と、そのまま下半身の方へ流れていく線があり、どうやら両方に流れていきたい様子。
なので、気の赴くまま右手、右足まで流れていただきます。
途中肝臓に気が停滞しました。一応、内蔵調整を行います。
心臓と腎臓も同時に調整します。
そして、その状態のまま、改めて内耳と右顎を同時に見ていきましょう。
内耳と右アゴを視ていると、右目の裏を通って、脳幹が見えてきます。やはり少し緊張というか周波数の荒い部分が確認できます。
少し張っている感じ。脳幹はほんの一部分。この一部分をさらに詳細に探してポイントを見つけたい。
はい、一箇所視えてきました。脳幹のこの部分。
ここをこうして、このようにして、さらに気を緩めに変えてみると、、、張りがぼやけてきます。ぼやけてきたら大丈夫。
さらに、視えてきたのは前頭葉。
今日はこういう流れですね。
前頭葉〜脳幹〜右目の裏、眼動脈〜内耳〜右アゴ〜肝臓〜鼠蹊部〜膝〜右足。
ここを30〜40分かけて、とにかく流していきます。
施術後、お話を聞くと、
- 体自体が軽い
- 緊張のような張っている感覚がなくなったことで緊張やハリがあったと知った
- おなかすいた
とのことでした。
肝心の内耳から右アゴにかけても、
- 施術の途中から右顎に大きな違和感に気がつき、感じていたが次第になくなった。先生の違和感の場所に対して施術がピンポイントすぎて、本当にわかっているんだなとわかったし、触っていないのにこんなにわかりやすいってすごいし、全部がすごかった。
とのことでした。感動していただけたようで何よりです。
確かに、私は、右顎の違和感が気になりすぎて、いい執着をするという判断をしました。右アゴの違和感は、眼動脈も関係していることが分かりましたから、この辺りをかなり重点的に療術を行いました。
どの角度からアプローチするのがいいのかを探して、見つけ、気を微妙に操作をしていました。これを同時に感じられていたということは気功療術の最も素敵なところです。
今回の施術はここまで。
前回の施術で、内耳や三半規管の耳石など、かなり改善したところまで来ていましたから、今回は右アゴとその周囲を重点的に視ました。その時のマインドは、「いい執着をする」ということです。
この”いい執着” という表現の意味は、相手がこの世に存在しているということの尊さを理解し、自由を尊重する姿勢に起因しています。これは施術者の心得です。簡単にいうと、
「あなたはこの星に体を持っていて、今も地球で生きている。これこそ奇跡。それは生への希望の表れ。その力があるなら、歩き出せる力にできる。やがて闇はかならず明ける。あなたの力を信じて、お力添えをいたします」
こういうことです。『応援しつつ見守る。』
そういった情景となります。
施術者と患者には信頼があり、その信頼が関係を結びつけ、関係性が出来上がります。そして、そもそも関係性とは愛です。さらに愛は、自己誠実性から生じる自己への愛が、他者との調和を選択した場合に生じる効果です。このことを私は「いい執着」と呼んでいます。
毎日症状が出ていた生活から、滅多に出ない生活の変化していたので、今回の施術でさらに前回は確実なものとなったことでしょう。自分に素直に生きてください。とても素敵な時間を過ごすことができたことを心から嬉しく思います。そんな自分が私は好きです。
それでは、みなさん。今日はここまで。
長い文章を読む時間をいただき、ありがとうございます。
みなさんにとって素敵な午後となりますように。
ブログのフォロー設定がOFFになっていることに気がついていないことを先日気がつきました。なので、フォロー設定をONにしました。ONにした日にフォローしてくださった方がいて嬉しかったです。もしよかったらフォロ0していただいて、お力添えをいただけると非常に助かります。よろしくお願いします。
ではまたね。
神道とは人間の情念の結晶 祭祀として当然