こんにちはアメブロ。

 

 

 

前回に引き続き「ありがとう」についてのお話です。

 

 







先週、私のクライアントさんとオンライン会議をしました。その方は中規模企業の専務取締役です。こちらの企業では、今年の上半期に人員の整理を行いました。

 

 

 

私は去年こちらの企業と契約をして、現場に直接入りました。そして、通常の業務を行いつつ従業員の勤務態度から人間性を自律レベルとして評価し、リスクと解決策、必要となる時間を算出しまとめるという仕事をしました。つまり、雇用主は従業員の本質を把握することは難しく、大抵の場合は隠されてしまいます。ですから、私が新人として他の従業員と同じく現場での業務にあたりつつ、同時に一人一人を視ることにしました。ここで使った能力は「読み取る」「精査する」「改善の余地と時間と労力の算出」「結論を出す」ということで、気功師をしているときにも使われていることです。

 

 

企業の目的は、従業員の生活を守ること、そして、顧客に満足していただくことなど、貢献による発展ですから、これらを達成できていて、さらに維持している状態を作り出すには、その場に携わる全員が同じ志を持ち、同じ方向に進むことが重要となってきます。もしも、仮に一人怠慢な社員がいたとしたら、問題はその人物から発生し、発生した問題に対して全員で向き合い、解決するという仕事をすることになります。これは、同時に個人個人にその不都合による疲労が増え、モチベーションは低下し、商品の質が低下。結果的に顧客に十分に近いくらいの満足を感じていただくことはもはや不可能な状態でありますし、そうなると企業としての存在価値は下がるか消失します。原因は一人の社員の人間性(死生観や倫理観)ということになりますから、本質的な解決や成長は当人に委ねる他はなく、改善は困難。結果、望んでいる現実には常に近からず遠からずという抽象的な状態になり、会社の強度は低下した状態となります。

 

 

 

今回の人員整理における判断基準は、ありがとうが理解できていて、ありがとうを使えているか否かです。感情としてのありがとうが日常的に扱えているかどうかということは、作業能力の質につながっています。未来の有無にも関与します。

 

 

 

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例えば、あなたは休日にお買い物に行きました。そして、お気に入りの商品を見つけました。そして意を決してレジに行き、お支払いを済ませました。レジの方は通常のレジ業務を行いました。

 

 

 

店員さんは「ありがとうございました」と言って商品を手渡しました。

 

 

※その時の「ありがとうございました」で、 ”また来たいな”と思うありがとうは次のうちのどちらですか。

 

 

A、言葉だけの「ありがとう」

 

B、心からの「ありがとう」

 

 

※買ってよかったと思うありがとうは次のうちどちらですか。

 

 

A、言葉だけの「ありがとう」

 

B、心からの「ありがとう」

 

 

 

 

 

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あなたはパートナーにプレゼントを渡しました。

 

 

受け取ったお相手は「ありがとう」といいました。

 

 

※プレゼントを渡してよかったなと思うありがとうは次のうち、どちらですか。

 

A、言葉だけの「ありがとう」

 

B、心からの「ありがとう」

 

 

※嬉しくないのかなと思うのは次のうちどちらですか。

 

 

A、言葉だけの「ありがとう」

 

B、心からの「ありがとう」

 

 

 

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ということで、社会に貢献する企業としては、お客様との関わりはその1回こそが貴重な出来事です。つまり喜んでもらえる機会であり、喜ばせることができる、本番です。その本番を前にして、その現象に遭遇した喜びを感謝する。その心。

 

 

 

これによって、関係性が生まれます。関係性とは愛です。愛とは信じること。信じることとは疑うということをやらないということをやるということです。そして、これは子供の時に普通にできていたことです。

 

 

 

これができていない、またはできないと言うのであれば、それは『過去にやらないとした事実があるということ』です。原因はなんであれ、自分がやめると決めたのです。

 

 

 

 

その決定は個人的な判断と決断によるものであり、その時の対処としてはそれでよかったかもしれません。しかし時は経ち、周りまわって、何周も周回を重ね、自分の人生の世界線にまで影響するということになります。

 

 

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戦後、日本は朝鮮特需により復興を遂げ、復興特需と国内インフラの再整備、そして内需転換が続き占領下を脱することができました。それによって個人消費が起き、生活水準は上がりました。しかし高度経済成長で実質的な恩恵を受けたのは一部の旧財閥系。しかし、実際はどのレイヤーに私たちが位置していたとしても、いつの時代もいつも返済のために働いています。

 

 

 

未だ幻想である物質世界の中で、物質を求めて、手に入れらないからと言って心を失くしたら、とりあえず人間ではなく、体のみです。物もなく心も無くしたら、困るのは自分。一旦冷静に考えてみて。困るために生きているのでしょうか。

 

 

違うでしょう。

 

 

 

日本はそもそも、徳を以て治める国。

これは忘れてはいけないことだと思う私を偉いなと思えて嬉しいです。

 

 

 

 

 

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ちなみに、人員整理の話ですが、

 

 

1名の整理を行ったら、別のもう1名が際立ってしまい、結果2名を整理したが、2名がいなくなったら問題が起きなくなりました。これによって、逆に業務がしやすくなり、良い循環が起きています。とのことでした。

 

 

 

 

雰囲気が良くなってよかったですね。

 

 

少しづつですが、心の豊かさが評価され始めています。その分、世界の状況は良くなってきているのかなと感じます。




これからもできることを確実にやり遂げるべく精進します。

 

 

できないことはできる人に任せ感謝します。

 

 

そして今夜も感謝と共に寝ます。

みなさんもぜひ、今日の出来事に遭遇したことに感謝をして、それを毎日やって、ありがとうの人になってください。その姿を見ている人とそれを待っている人はたくさんいます。

 

 

 

では、またね。