楽しく生きるをテーマに、この記事ではビジネスにおいて、最初に持つべき思考、そして維持するべき思考をお読みいただけます。これはきっと前回の記事に補足するお話しておきたいお話であり、ちょっとした知恵のお話です。
未来の自分を想い時間を過ごしていると、その情報により、今の自分の情報が変わっていく。そして一定の時間、想いを馳せ、定着させたとき、行動の選択が変わることがあります。
行動に対する選択の変化。これはいい前兆です。
みなさんもそのような過程を経験をなさっていることと思います。
行動の元は未来の臨場感(非言語情報)
臨場感という言葉の持つ意味とは、『実際その場に身を置いているかのような感じ』と定義されています。例えば映画は、視覚からの情報と聴覚からの情報によって、約2時間後には感動していたり、涙を流していたりする経験ができます。これは実際にはスクリーンをの前に座っているだけなのに、あたかも自分が主人公であるかのような経験をしたという脳の錯覚です。この作用は臨場感によって生じています。
ビジネスは臨場感が大事
立場として、社長や事業主と呼ばれる方々は、セルフマインドコントロール、自己洗脳という技術を方法として使っています。その情報の元は「未来からの臨場感」です。例えば、今までの経験から、感情をポジティブにとらえる技術が身につき、心が平静な時、たいていの場合、未来を視る機会に恵まれます。その時の未来の映像は、とても抽象的です。新しい情報を取得した瞬間ですし、そもそも一瞬の出来事である場合が多いために、現実に自身の肉体上に起きている出来事と自覚しやすいとは言えません。
ですが、これは新しいアイデアであり、純粋なひらめきですから、今後にとっての重要な情報、指針となり核となるほどの情報です。
未来を見た場合は、その脳内の出来事から臨場感を意図して抽出します。周囲の音や色彩、匂いなど、自分自身の姿として自覚しつつ臨場感を取得します。そして、未来側の自分から現在の自分を見てみたり、経過の自分の様子を確認したり、時間軸上で視点を変えて情報を取得します。そうすることで、何が必要で何が必要ではないかの過不足の是正案などの必要性に明確な理解を得ることができます。これは情緒をよむという方法の応用です。
認識して意識を向けると次第に動く
気功師の観点からすると、この一連の行為は、「気功療術と同じ原理」といえます。意識はエネルギーであり、情報であり気です。現在、気功ではなかったとしても何かしらのヒーリングの施術をしている方はご存知だと思いますが、既存の情報となっている患者様に施術をしていると、その固まった情報エネルギーはゆっくりと動き出しますね。
この時に私たちは臨場感を使っています。つまり、患者様の未来の姿や、良くなっていく過程、「まだ起きていない未来を現実として捉え信じる」という意識をする意識を使います。このように純粋な直感によって視えた未来の情報の臨場感を信じて採用、そして認識し、意識をむけていると、自然な流れに従って、定めた未来に向かって無理なく進行していきます。
ですから、もし今の自分が未来の自分像に希望を持ったとしたら、まず、未来の自分になることから始める必要があると言えます。気功師の共通認識では、頭の中が現実で、現実は過去。そのように理解されています。そのためには、胎で感じきるなどの集中や深い瞑想状態での過集中の時間は必須と言えますので、この話題に関して疑うということを否定します。
いかがだったでしょうか。
この記事では、少し気功療術に関しても触れましたが、お伝えしたいことは、まず安心した心で過ごすということです。そして、ない側から見る癖を使うのではなく、ある側。「もうすでにそうなっている」「もうすでにある」「いい結果は出た」という、「有ると無いを了承した上での有る」の未来から今のご自身を見ることです。
よくやりがちな、「もしも」から始まる文脈の全ての仮説は、「そのもしもの未来自体がない」と断言をお伝えして、今日の記事は終わりにしたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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そして、ぜひご自身の人生に
ご活用ください。そして、多少でもいいので今よりも幸せになってください。
