楽しく生きるをテーマに、この記事ではビジネスにおいて、最初に持つべき思考、そして維持するべき思考をお読みいただけます。

 

 

 

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再認識の提案

 

 

ビジネスを始める時、または、大きくしようとした時など、挑戦する時に、湧き上がるエネルギーを感じることがあります。始まりの始まりですから、自然と力も入ります。そして大抵の場合、選ぶ言葉を『がんばろう』と決定します。そんな時、この一つのことを知っておくと、その後の成果の量が結果的に変わりますので、ぜひ参考にしていただいてご活用ください。お伝えしますが、この話はとても些細なことです。

 

 

 

 

がんばるを再考察

 

言葉は、その言葉自体に力がありますから、使用する言葉には注意したいところ。「がんばる」という言葉の意味は言わずものがなとして(①我意を張り通す ②どこまでも忍耐して努力する ③ある場所を占めて動かない、という三つの意味があるとされる。)、いかがでしょう。

 

 

 

 

例えば、決断して決意をした時、エネルギーに満ち溢れ、活力を感じますが、この時に感じている感覚(情緒)を言語で表現するにあたり、言葉として、この”がんばる” という翻訳は適切といえるでしょうか。

 

 

 

頑張ったことで得られる結果を視てみると、『頑張っているわたし』または、『頑張ったわたし』という、「『がんばる』を完了したわたし」が創出されます。つまり、この方法ではそもそもの目的に相違が生じます。

 

 

お客様に豊かさを感じていただいたという事実の創出を目的としているのに、提供する側の私たちが「がんばる」をやると、頑張っているという姿勢が主張として表に出ます。さらに、お客様の無意識は、その主張を ”理解せざるおえない” という制限がかけられることになり、不自由を被ります。これでは、プロセスが複雑を包括し、弱体のきっかけを成功に与えることにもなりえます。

 

 

 

あくまでも目的は、「お客様を驚かせて喜ばせ、お客様に豊かさを感じてもらうことができたあとの自分になること」ですから、もしも決断して決意をした時の、あの活力を自覚していて、そこで感じた情報を言語に落とし込むに当たり、「がんばる」と翻訳していたとしたら、ここには修正が必要です。

 

 

つまり、強化する価値があります。

 

 

 

ビジネスで成果を出す場合の目的は、『そのビジネスによってお客様に豊かさを感じてもらうことができた』という事実の創出です。

 

 

では、あの感覚、あの感情、新しいことに挑戦する時、挑戦しようとしているとき。その時にに感じている感覚をどのように言語化し、認識することが、最も有効なマインドセットといえるでしょうか。実験を重ねた研究の結論は次のとおりです。

 

 

 

 

 

成功させると定義する。

 

成功させると考えましょう。

成功させるという言葉からは、どこか優雅さや上品さも感じさせてくれます。そして、成功という響きも良い。やはり言葉というのは、その言葉自体の音程による臨場感の差異による脳への影響も気になりますから、成功という言葉の音程は有効。使えます。

 

 

 

 

成功させる” と定義した場合の未来を想像する。

挑戦する時に感じる感覚を成功させると定義して、未来を視ると、『成功したわたし』が、容易に想像することができます。これからやる作業も終わって、成果が出る。その後のわたしです。結果を現実に手にしていますから、満足、安堵、豊かさ、信頼などを感じます。この現在感じている未来の自分の臨場感、これはこれからの過程のあらゆる時間に使います。前向きに全身で感じ切ってしまいましょう。

 

 

 

成功させる” と定義することによって期待できる効果

『成功させる』というように翻訳し定義してみましょう。するとどうでしょうか。『成功したわたし』までの経過に対する印象が変わり、扱いやすそうな作業と捉えられそうです。それらの経過の作業をやりさえすれば、もっと言えば、「やった後のわたし」になることを目的として作業を終えていけば、常にやった後の自分であることから、成功への信頼が強化されることもあります。成功させると定義することで、「未だ未達成」という現在も含め、全ての経過は通過点になっていることがお分かりいただけますでしょうか。

 

 

 

 

今日は、「がんばる」のではなく「成功させる」こと。という認識を持ちましょうね。この方法は経過などでエネルギーロスが生じない、トリガーやキーも見つかるきっかけになります。という提案のお話でした。お読みいただきありがとうございました。

 

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