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オレが平日の昼時間に

必ず出没するとあるレストラン。

※前のブログ【いきつけ】で話題にした店。



この店の椅子、照明。

おれのお気に入り。


ソファーは眠くなること間違えなし。

集中している時も暖かく俺の体にfitしてくれる。

※自宅に欲しい一品。


照明は、柔らかい雰囲気のトーンなので

coolな店全体のイメージに温かみを演出している。


HyperBorders

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ここの店を人と人とをつなげる場所として

以前使わせてもらったんだけど


数千万の商談が

ものの5分で決まっちまった…。


もちろん商談にはタイミングと縁、

商材とプロモーションのマッチングが第一。


でも、店の雰囲気がその相性を

絶妙につなげちゃうんだよね。


うるさすぎる店は論外だけど、

静か過ぎる店も商談には不向き。


だってさぁ

うるさすぎると商談に集中できないし、

静か過ぎるとシリアスな商談になり、

双方疲れちゃうもんね。


この店の程よい、

お客さん・スタッフのボリュームが

5分という短時間で決着をつけたわけ。


まさに魔法だよ。


結局2時間くらい、

この店にいたんだけど、

残りの1時間55分は、プライベートの話ばっか。

※あくる日、スタッフの人にコンパ??なんていわれちまったよ…。


この店にオレのお気に入りが一つある。

それはバナナ。


意味なくバナナがカウンターの上に

黄色いボールにライトアップされておいてある。

※本当は何か意味があるのかもしれないけど…。


このバナナ君の

美しさといえば敵無しだね。


他の人にとっては、

なんとも思わないものだろうけど、

妙にオレの心に響くんだよね。


やべぇ、バナナ君のことを語っても

伝わる分けないか…。


この店を思い当たる人は、

見てみてください。


店内は忙しさでいっぱいなのに、

バナナ君だけが時が止まり、

偉そうにしています。



asahi







hot dog press 明治通り

誰に言われたか覚えていないが、

その情報だけが頭の片隅に残っていて

ハッと思い出すことがあるとおもう。


特にオレの場合は、

食、衣、ハートフルな言葉。



今回、そのハッと思い出したもの

ホットドッグ




日曜、知将のshuと共に、

渋谷・原宿をぶらぶらしてたんだけど。


二人とも中途半端に

昼飯らしきものを食べてたから

15時くらいに小腹がすいてきた。


でも、この時間にたらふく食べちまうと

晩飯がなぁ~って頭によぎったわけ。


そんな時、誰かから教えてもらった情報。


→明治通り、表参道の交差する交差点を

 渋谷側しかもユニクロ側に

 美味い露店のホットドッグ屋がある

 どうやらそこの親父さんは黒人で、

 星条旗の紙でできたhatをかぶっているらしい。

 ※アメリカ横断クイズみたいなhatね。

   ってか古すぎかこの例え。


ってことを思い出した。※たしかyoshiの情報だったような…。


これまで露店でアタリって呼べるものが、

あまりなかったけどここのはマジ美味い。



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マジはまった。

皆さんも頭の片隅にこの情報をいれて、


この近辺に行った時は

ハッとこの情報を思い出してみてください。


食べに行く目的でいくより、

偶然通りかかり、小腹がすいて、

この情報を思い出して食べたほうが


美味しさ×∞


ほんとうめぇ~よ!!


HyperBorders

ちなみにおれが頼んだのは

チーズ入りのhotdog、¥600也。


原宿の路地裏なんかで

コーラ片手に食べると軽いピクニック気分!!

※近隣住民の人に迷惑にならないように、

 ごみの始末はちゃんとしてね!!



asahi





リーダーとして

とある日。

ni-yanからお願いがあるといわれた。

ni-yanの大切な友人が8月8日に籍をいれて、

10月の結婚式をあげるとのこと。



その式で、籍を入れた同じ日に生まれた【dady】を

新郎新婦の二人にプレゼントをしたいと…。



その話をしているときの

ni-yanの目の輝き、

心から二人を喜ばせたいという熱い気持ちが

妙に心に響いた。



恋人というborderlineを超えて、

夫婦になられたni-yanの友人の新郎新婦。


心からおめでとうございます!!

お二人の幸せをni-yanはもちろんのこと、

僕らメンバー全員心から祈っています!!


dadyが僕らだけの宝物ではなく、

お二人の大切な思い出の1ページにもなることを

期待していますし、dadyが一役かったことを嬉しく思っています。



リーダーとして、

お二人の門出を演出したことを誇りに思うし、

HBSのメンバー一人ひとりの人間としての温かさに

改めて尊敬させられた。


本当にHBSを始めてよかったなぁって

心から今そう思います。


asahi