Re:無題
>美雄さん
こんばんは (*^▽^)/★*☆
>プールシーンでシードーシューイーを出したかったけど
実は私も、アクアブルーのところで、『水藍色恋人』を出したかったですけど、やめました。
みんな、それぞれ、思いめぐらせてて、なんか、おかしい。。。(泣笑)
>Manowはそれが誰なのかずっと気になっていたと思うんです。
うわ~~、さすがです。
ええ、彼女は、そういうタイプですね。
最初、Morkから、Manowにばらしたことを問い詰められた時の、Rainの第一声、
「お前の言う手間を省いてやった」
俺が言わなかったら、しつこく聞かれたぞ・・・とも取れますね。
うんうんうん。
納得です。
>結局3人で寝たのかしら?ヾ(≧▽≦)ノ
本当にベッド、壊れたら、面白かったですよね(笑)
Sunが、早速、でっかいベッドを新調して、Morkを住まわせる算段をしそうで怖いわ。(笑)
Re:無題
>あこみゅうさん
こんばんは v(*^▽^*)v
>LGBTQ+って言うカテゴリーがなくなることが本当の多様性なんですもんね。
>少なからず息苦しさを感じてしまう。
おっしゃるとおりですね。
私は、BLドラマのセリフを英訳で読むことが多いんですが、英語圏では、Kaoのような状態を、In the Closet って表現するんですよね。
息苦しいはずの空間が、どこかで逃げ場所になり、そこから出ていくことが怖くなる。
でも、現状に満足感も幸福感も得られているわけではない。
ただ、これは、ドラマからだいぶ、離れた距離に立った時に見える情景ですね。
いろいろ、勉強させてもろうてます(苦笑)
>~ハップ、ピーカオ♡
確かに。。。
名前の呼び方には、気持ち、こもりますね。
あの家で、あの父相手に、自分を偽ることでしか保てなかったとしても、例え、Kaoの気持ちを手に入れられなくても、真剣に向き合うことで、本当の恋や愛がどんなものか、知るチャンスになったでしょうに。。。
相手(Pete)が強すぎました(笑)
結局、知る術もなく、問題が起きたとき、どうすればいいのか、わからなかったんでしょう。
でも、Kaoを慕っていたっていう気持ちに嘘はないと思います。
なんだか、切り捨てた感が強くて、ちょっと気になるフェードアウトでした。
Non父はあのあと、Nonを叱ったでしょうが、それは、Kaoママが語ったような内容ではなく、体面をつぶされたから・・・として描かれたら、ホント、救われない。
もしかしたら、その後を描かなかったのが、せめても・・だったのか。
あと、付け加えると、Kaoが、Peteを呼ぶときの、「Ai Pete」の Aiも、お気に入りです。
アイ ばかりではなく、 時々、エッ に近いくらい小っちゃくつけてるんですけど。(笑)
私、筋追い時には、P’は大抵、付けちゃうんですが(敬称や肩書を気にしなくていいから)、N’や Aiは 省略しちゃうことが多いんです。
でも、呼びかけるときの強弱も、気持ちこもるんですよね。
こんばんは^^
プールシーンでシードーシューイーを出したかったけど
確認に行ったら二位のラストでは潜ってないし一位では
ハッピーNewTay・・・あっ‼ちゃうKaoPeteちゃうPeteKaoと並べると
シードーの片思い感が切なくてひっこめたんだけど(笑)
11r21さんに便乗して書いときます^^
便乗なのか?邪魔してませんかねぇ?
Manow「もう、P’Morkの心の中には誰かいるんですか?」
Manowはそれが誰なのかずっと気になっていたと思うんです。
だから親友のRainは絶対知っていると思って
問い詰めたんだと思うんですよね。
大好きな彼女(にしたい子)に
「俺の口からは言えない」と毅然とできるRainではなかった^^;
別の輩なら言わなかったと思うよ~ねRain^^
結局3人で寝たのかしら?ヾ(≧▽≦)ノ
Re:無題
>11r21さん
こんばんは~♪
>でついでにWBLでシードーママがシューイーちゃんを気に入ってどっちが息子?発言してスネ夫になってた記憶が…。
言ってました、言ってました!
(≧▽≦) パチパチパチ、はくしゅ~~
シードーママって、気風の良さと抜群の理解度とざっくばらんさでは、Peteパパといい勝負かもしれない。
あはは、困ったちゃんでも、愛すべきパパ。。。
誰よりも、(下手すると)子供たちより、断然駄々っ子。
パパのアスコットタイが無性に懐かしいです。
4人の中では、やっぱり、Kaoママの一般常識人味の強さは光るかも。
Kaoと、お互い、微妙に見合ってしまった感を出さないといけなかったとは言え、鷹の目じゃなくても良かったような・・・。(笑)
でも、みんな、ちゃんと、自身の価値観を持っていて、人間的にも魅力ありますね。
同じじゃないけど、みんないい。
>Sunについてはもう仕方ない、Morkが幸せならいいや🤣🤣
Morkの目に映るSunは、私とは、だいぶ違うのかもしれないな。
大人としてちゃんとしてて ← ?
かっこよくて ← ま、それはいいとして・・・
でも、どこか守ってあげたくなる ← 実はトラブルを呼び寄せる人
まぁ、恋ってそういうもんだ。
・・・って、何を私は、言い聞かせているんでしょう。
びびさん、こんにちは。
パパはまさに監督の言葉を伝えるためのコードですね。
常に監督が、ドラマではなく言葉で伝えたいことを発しているんだなと感じます。
今はかなりLGBTQ+について理解が深まって広がっていると思いますが。この言葉がある以上、まさにそこにカテゴライズされる方たちは少なからず息苦しさを感じてしまう。本当は趣向なんて千差万別。10人10色、1億人1億色。 LGBTQ+って言うカテゴリーがなくなることが本当の多様性なんですもんね。
もう出番がなくなっちゃったので、全くすっとぼけ発言しちゃいますが、NonがKaoの事を呼ぶとき。Kao先生って、~ハップ、ピーカオ♡って言うんですが、いつも「ハッピーカオ」って聞こえるんです。
AJ君の声と語尾の「♡」感のおかげで なんかすごい好きなんですよね。 私、たぶんこれまでに何度かNonに甘い解釈付けてたと思うんですが、原因はAJ君が発する「ハッピーカオ」のせいです。
今回は‥‥以上です。
「傷ついたよ、息子は俺なのに」という家族同然食事会でのPeteの言葉。
確かep1ではKaoママがPeteの好物ばかり作って「どっちが本当の息子?」発言もしてましたね。
でついでにWBLでシードーママがシューイーちゃんを気に入ってどっちが息子?発言してスネ夫になってた記憶が…。
いやただそれだけなんだけど、この4人の息子たち片親で育ってみんないい子たちで親たちも(約1名困ったちゃんですが憎めない😁)それぞれいいんですよね。
子供たちのために親たちのためにそれぞれが考え心配しHappyになっていく。
Sunについてはもう仕方ない、Morkが幸せならいいや🤣🤣