すっかり、5月に入ってました。
気づけば、飛び石ゴールデンウィーク後半戦(笑)
ぼ~~~っとしてても、季節は巡りゆき・・・すでに、半袖がデフォ。
みなさんと同様、9話の予告に気持ちを半分持っていかれてますが、とにかく8話まいります。
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『TOP FORM』
กอดกันมั้ย นายตัวท็อป
2025年(Thailand)20.March~ 15.May
45分×全11話
原作:"抱かれたい男1位に脅されています。" by 桜日梯子
制作:WeTV Original
演出:"Boss" Wasakorn Khumklaowiriya
対象年齢:18歳以上 ๑๘+
TOP FORM EP.8
#8-1
(今回も前話の振り返りなく)いきなり、はじまりました。
~配信スタジオ~
舞台のプロモーション活動が始まりました。
Akin、Johnny、そして、マイク監督も一緒です。
タイのエンタメ業界、Jinというライジングスターの登場で、いろんな記録が塗り替えられていくみたいで、ちょっと人気に陰りがみえてきたような印象を持たれる中、それでも、さすがAkin。
オープンスタジオでの収録ということで、たくさん、ファンが詰めかけてます。
MC「まぁ、ファンの方々もたくさんいらしてますねぇ。では、早速、ご紹介しましょう。Akinさん、Johnnyさん、そして、Mikey監督です」
普通に、ワイをして、はじまりました。
MC「みなさん、調子はいかがですか? 舞台での公演を終えられたあとということですよね?」
Akin「私たちは今、この舞台劇に、誠心誠意取り組んでいるところです。みなさんからの、愛と素晴らしいサポートのおかげで、ここまで来ることができました。本当にありがとうございます」
ちゃんとカメラ目線も忘れずに・・・って、卒なくこなす感じです。
MC「オーマイガー。本当に、可愛らしくて、素晴らしい! 皆さん、しっかり、スクショの準備してくださいね!」
Akinを賞賛するMCのおねえさん。
それを合図のように、Akinの肩に手を回すJohnny。
Johnny「そのとおりです。(P’Akinの)このレベルの魅力に魅了されない人がいるでしょうか?」
この馴れ馴れしい手にムカっときてるAkin(笑)
チンと、卓上ベルを鳴らして、「ええええ、私もハマってますよ」と答えるMC。
笑いもとれたところで、本題に移ります。
MC「それで、今日は、みなさん、どうやってこちらにいらしてのでしょう? ああ、もちろん、ただ、ファンを魅了したいからってだけじゃないでしょう? 私達に、お知らせしたい、ファンのためのなにかサプライズがあるんですよね?」
Akin「そうなんです。ファンのみなさんからの素晴らしい反応のおかげで、我々は、サプライスを用意することにしました!」
Johnny、自分の言うべきパートなのに、ぼ~~っとしてたわね(笑)
仕方なく(さりげなく)「・・・Johnny?」と、いつまでも、自分の肩に手を乗せているJohnnyの手をつねるAkin。(笑)
Johnny「ああ、そう、そうなんです」
慌てて、話し出すJohnny。
Johnny「僕たちの舞台、2回の延長上演のチケット購入が可能になります。みなさん、この機会に、チケットを手に入れるのを忘れないでくださいね」
MC「本日は、ご参加いただき、ありがとうございました。もう一度、最後に、この番組の名前をご一緒に・・“Lyche!!” はい、 このあとは、コマーシャルのため、少し休憩をいただきますね」
・・・ということで、無事、告知も終了です(笑)
こういうスポット告知を各局、回っていくのよね。
スタジオの外には、たくさんのファンたちが待ち構えてます。
モミクチャになるのは、いつものことと言えば、いつものことです。
ただ、その時、ひと際響く、Akinを呼ぶ女性の声。
熱烈ファン「P’Akin、P’Akin!! P’Akin、私のこと、覚えてますか? P’Akinのイベントには欠かさず行ってるんです! 私の名前、わかります?」
すでに、Akinの耳は、彼女を遮断するかのように、くぐもったような感じ。
スタッフ「さぁ、道をあけてください!」
熱烈ファン「P’Akin、私の名前、覚えてますか? 私のこと、覚えてます?」
Akinの両手をギュッと、指を絡めるようにして、握る女子。
その様子に戸惑うAkin。
スタッフ「警備さん! 手伝ってください、お願いします!」
進まない列に、イライラしてますね。
熱烈ファン「P’Akin!!」
スタッフ「すみません、どうか、下がってください」
離れると同時に、顔面蒼白・強張りながら、道を進むAkin。
たくさんのファンの間で、進んでいく一行。
一見すると、日常的でもあり、どこか不穏を感じさせる雰囲気の中・・
オープニングです。
Ep.8
CLASSROOM CRUSH
告知イベント終わりで、チャンネル3に戻ってきたAkinとJohnny。
Johnny「とにかく、今日はこれでオフですから、なにか楽しいことでもしにいきますか?」
空気の読めない男Johnny(笑)
ぐっと、Johnnyを壁際に押し付けるAkin。
Akin「おい、ズル狐!! お前とはまだ、あの晩について、決着ついてなかったよな」
Johnny「おお、じゃ、今、決着つけましょうか? なんか変だな。シラフの時は、それほど可愛くないんですねぇ」
ホント、生意気!!(笑)
それくらい、Akinに対しては、親愛のからかいこそあれ、もう、彼をどうこうしようというつもりはないってことです(笑)
Jin、怖いし。。
ぐっと、Johnnyの靴を踏みつけるAkin。
Akin「これでもくらえ!!」
せっかく、壁際まで押し付けたのに、撃退する発想が、ハイヒールで攻撃する女子と変わらんところがもはや、Akinちゃん(笑)
Johnny「あ~~あ~~!! 痛い・・」
痛がってる、痛がってる。
もう、Johnnyの顔に、敵意はないんだけど、甘い顔はしないAkin(笑)
Akin「おい! それくらい、俺を困らせたってことだ!」
Johnny「まだ、俺のこと、虐めたい気分なんですか?」
殴る真似をするAkin。
ああ、Johnnyに、こういう避け方をさせるのも、知らず知らず、Johnnyの受け化を植え付けてるのかな。
その時、一瞬、Akinの姿がスマホで撮影されている映像が入り込む。
なにか気配を感じ、動きを止めるAkin。
さすが、いい勘してるわ。
さっきの熱烈ファンみたいですね。
熱烈ファン改めストーカーじゃん。
どっから入り込んだ?
一緒になって、そちらの方向を見るJohnny。
明らかに、固まってるAkinを見て、目の前に手をかざしてみるも、反応なし。
Jin「P’Kin?」
振り返ると、Jinと、満面の笑みを浮かべたNaruが立ってました。
Akin「Jin・・・」
Akinに向けて、優しく微笑むJin。
そのまま、視線をJohnnyに移し、冷たい視線を送るまでがワンセット(笑)
Jinに見られるなり、表情と一切の動きが消えたJohnny。
見てよ、これ。
直立不動よ。
すみません。Jin様。
この狐、実際は、相当なビビりなんで、どうか、その辺にしておいてやってくれませんか?
Jin「ああ、こっちは、オレの後輩の、Naruです」
改めて、Akinに紹介するJin。
90度のお辞儀の上、「こんにちは」と元気よく挨拶するNaru。
(ここで、Akinを見ない時は、ずっと、Johnnyに怖い視線を向けてるJin様 )
Naru「僕、“Boys Over Whiteboards”のリメイク版のオーディションを受けに来ました。」
“白板より男子”(笑)
F4ならぬ、W4とか言われちゃうのかな(笑)
Naru「まさか、お会いできるなんて思ってもいませんでした・・P’Akinと・・・それから・・P’は・・・」
なんとか思い出そうとしてます。
Johnny「Johnny!」
ムカつきつつ、自ら名乗るJohnny(笑)
Naru「あ、覚えてます! P’は、P’Akinと一緒に舞台に出てましたね」
Naruってば、悪気は全くありませんが、この言い方もまた、Johnnyを、P’Akinのおまけ扱いです(笑)
ここで、Jinがなにやら、Naruに合図して、スマホを取り出しました。
Naru「P’Johnny、どうやら、P’Jinが、P’にサプライズがあるそうです」
この耳打ちが、事前に言いつけられていたNaruの役目なのね。
Johnnyにしたら、いやな予感しかないです。
しれ~~とした顔で、先日、バーで、録音した音声を聞かせるJin。
Johnny<言っとくけどな、 俺が演じてきたすべての役は、俺がいろんなプロデューサーに自分を売り込んで、役と身体を交換して手に入れたんだ。だから、どうした? 本気で暴露する気?>
ちらりと、Akinをみて、そのまま、Jinのほうに近づくと、スマホを取り上げようとするJohnny。
Naru「うわ~~、マジでなにするんですか?!」
Johnny「お前、バカか!」
Jin「誰が、バカだって?」
そのまま、事務所の中に入っていくJohnny。
・・・たぶん、音源削除まではできなかったっぽくない?
Naru「ちょ、P’Johnny~~、“自分を売り込む”ってどういう意味なんですか?」
慌てて、追いかけるNaru。
Naru「P’、何を売ったんですかぁ~~~? スムージー、売ったりとか? それとも、地酒みたいなものですか~~?」
しつこく追いかけていきました。
あの音声聞いて、どこをどうやったら、ジュースや飲み物と結び付けたんだろう?
タイ語が分かると、そのあたり、もっと面白いのかな?(笑)
もう大丈夫ですよ、とでも言うように、ニカッと、Akinに笑いかけるJin。
Akin「どうして、ここに来たんだ?」
Jin「Naruをオーディションに連れてきたんです」
なぜか、わかりませんが、Naruが執拗にJohnnyを追い回しているみたいです(笑)
Johnny「もうほっといてくれよ!!」
微かに、そんな声も聞こえてきてます。
Akin「あの制服みると・・・昔のことを思い出すよ」
少し考えてたJin、「ああ・・そうか・・」と目を輝かせます。
Jin「P’は、以前、ナルと同じ衣装で、ドラマに出演したことありましたよね?」
つまり、“Boys Over Whiteboards”初代を演じていたと・・(笑)
懐かしそうに目を細めるAkin。
Akin「そうだ。当時、かなりイケてたからな・・・な~んてな」
Jin「信じますよ!」
大型ワンコ、もうそれだけで、メロメロモードに突入です(笑)
一瞬、楽しそうに笑い合ったものの、瞬時に、Jinの、表情の変化に気づいちゃったAkin。
Akin「おい、なんか変なこと、考えるなよ!」
今日は冴えてます。(笑)
Jin「・・・・・・」
さて、ここで、場面一変して・・・楽屋か、控室?
まさに、軽食(シュガークロワッサンかな?)を食べようとしているNaruのもとに、Jin襲来(笑)
この言い方、すごく可愛いよね(笑)
Jin「力を借りたいんだけどなぁ・・」
Naru「・・・・・ん~~、了解です、先輩!!」
敬礼してみせるNaru。
Jin「その衣装、貸してもらえないかな?」
へ・・と、自分が着ている衣装を見回すNaru。
Naru「なんのために?」
いたずらっぽく笑い、テーブルに肘をつくJin。
Jin「ダメなの?」
ダメじゃありません!!
~教室のセット~
懐かしそうに、机の間を歩くAkin。
振り返るAkin。
Akin「おい、本当に、ここでいいのか?」
す~~っと、黒幕から姿を見せたJin。
その手には、じゃじゃ~~ん!!
ええ、間違いなく、Naruから借りてきた制服の衣装です。
Akin「こ、これは・・“Boys Over Whiteboards”の制服だろ!」
こくりと、頷くJin。
周囲を見回すAkin。
まだ、ピンと来てませんか?
たぶん、嫌な予感はしてるはずなんですけどねぇ(笑)
Akin「つまり・・・俺は、ここで何をさせられるんだ?」
Jin「・・・・・・」
Akin「リメイク版のキャストと、宣伝用の写真でも撮るのか?」
おお、さすがAkin! ベテランはいろんなパターンを経験済み。
Akin「ここで? Naruはどこだ?」
あ、Naruはもう受かったのね(笑)
首から名札をぶら下げて、セリフを披露するとか、他の受験者との絡みの演技とか、やったのかな?
Jin「ここには、誰も来ませんよ、オレとP’Kinだけです・・・」
満面の笑みを浮かべてますが、少しだけ声を落とすJin。
ほらね、嫌な予感というものは、抗っても的中するものなんですよ。
Jin「・・・・・・」
この訴えかける視線と圧。(爆笑)
Akin「・・・ありえない!」
Jin「お願いします~~、P’Kin~~~、Na~~?」
Akin「ダメだ!」
ここからは、ひたすら、Jinのナ~ナ~攻撃です。
Jin「Na~~Na~~Na~~Na~~Na~~」
Akin「ダメだ!!」
Jin「もう一度だけ、この衣装を着たP’Kinを見たいだけなんです」
Akin「そんなに見たいなら、ドラマを見ればいいだろ!! なんで、俺にそんな面倒をかけさせるんだよ!」
Jin「・・・・・・・」
悲しそうに、視線を落としてからの~~~
床に膝をつきました。。
Akin「な・・なにしてる?」
Jin「ただ、画面を通してだけじゃなくて、当時のP’を見たいだけなんです。」
Akin「・・・当時の? “当時の”ってのは、どういう意味だ?」
スマホを操作して、ある画像を見せるJin。
Jin「こういうのです」
必死!!
しかも、あら、可愛い(笑)
34歳でもイケてますよ(笑)
メイクチーム、Good Job
Jin「P’Akinの象徴的なヘアスタイル!!」
Akin「ひぇ~~! そんなもん、消せ!! おい、今すぐに消せ!!」
スマホを隠すJin(笑)
手足長いから、こういうポーズが綺麗に決まるんだよねぇ(笑)
Akin「そんなの見たくもない!」
Jin「どうしても、ダメですか?」
Akin「ダメだ!」
ゆっくりと立ちあがり、Akinの手を取るP’Jin。
Jin「もし、どうしても着たくないというのなら、仕方ありません。ただ、オレが望んだだけですから・・・」
Akin「・・・・・」
この人、天邪鬼だから、殊勝に出られると弱いのよ(笑)
Jin「・・・この制服を見た時、高校時代の自分を思い出したんです。当時、オレは俳優になってませんでした。ある日、オレの学校に、ドラマの撮影隊が来たんです。教室に入ってきて、彼らはオレのことを随分長いこと、見てました。 オレの友達の何人かが、オーディションに志願してました。 その役に挑戦したいって言ってました。でも、結局は、彼らはオレを指名したんです。」
それは、そうだろうな、と微笑むAkin。
この笑顔もいいねぇ(笑)
Jin「でも、その時は、オレ、本当に自分のことじゃないみたいに感じたんで、断りました」
Akin「・・・・・」
Jin「でも、今、当時を振り返ってみると、少し後悔してます。」
立ち上がるAkin。
あ・・そうだった。
ずっと、Jinと手を握ってたんだね。
Akin「後悔? どうしてだ? 大したことじゃないだろ。それほど、大袈裟に考えることもないだろう・・」
Akinの顔をじっと見つめるJin。
Jin「(その話を)断ったことで、自分が逃してしまった時間を後悔しているんです。・・・その時、P’Kinに会うまで、自分が10年も目的なく生きることになるってわかっていたら・・って思うと・・」
Akin「・・・・」
ああ、完全に、胸いっぱいになってる顔だ(笑)
Jin「そして、ついに、P’Kinに会えた時、あなたの人生における、あらゆる瞬間に立ち会いたかったって実感したんです。 幼かった時、どんな子供だったのか、知っていたかったし、学生時代は、どんなだったのか、とか、 P’もオレみたいだったのかな、とか・・・」
Akin「・・・・・・・」
Jin「オレが他の人に対して、どれだけ嫉妬してるか、知ってますか? 当時のP’を知るチャンスがあった人とかね」
こんなに愛情のこもった言葉をもらって、平気でいられるAkinじゃありません。
Akin「なんで、嫉妬なんてするんだよ、たとえ、そいつらが先に会ってたとしても、お前ほど、俺のことを知ってる人間は他にいないのに・・Jun」
もしかしたら、中には、知ろうとしてくれた人もいたかもしれませんが、ほかの人じゃダメだったんですね。
にっこりと微笑むJin。
手を差し出すAkin。
Akin「それ、貸せよ。見たくないのか?」
Jin「本当に、着てくれるんですか?」
Akin「なんで、着たらダメなんだ? 着てるのを見たら、誰かが先に、俺を見たことを後悔し続けることがなくなるんだろ?」
微笑むと、後ろを向くJin。
Jin「わかりました。着替えてください」
Akin「ちょっと待ってろ! それと・・俺がいいと言うまでは、絶対、振り向くなよ、わかったか?」
Jin「了解しました!」
結局、絆されて、着ることになりました。
ちょっと、いそいそしてる(笑)
Akinの気持ちが嬉しくて、微笑むJin。
ただね、大抵、男が服を指定して着せたがる時は、脱がせることも込みなんだよね(笑)
・・・って、あくまでも局所的一般論って奴ですよ(笑)
😅
ここで、切ります。
★『TOP FORM』Ep.08-1 雑感★
今の時点では、ストーカーと言っていいのか、熱狂的なファンなのか、境目が曖昧な感じですが、全般に流れるいや~~な予感は否定できません。
今までも、ファンとの付き合いに関して、割とそっけない感じのAkinが、とても、ナーバスになってるのを見ると、結構、根深い問題なのかも。
同時進行的に、Jinが、猟犬なみに、狐(Johnny)を追い込んでます。
ホント、手を出そうとした相手が悪かった、としか言いようがありません。
あと、CLASSROOM CRUSHの始まりですね。
私は、F4好きなので、“Boys Over Whiteboards”に興味あると言えばありますけど(笑)、今は、JinAkinがどうなるか、のほうが気になってます。