本日、1月第二土曜日は、
วันเด็ก(ワンデック)タイの子供の日です。
今までも、いろんなタイのBLアクターたちの子供の頃の写真を見てきましたが、今年は・・・
こんなに増えたよ~~(笑)
個人的には、
このToto
可愛らしすぎて😂
なんかリンクが正常に貼れないみたいですね。残念

【おことわり】
Youtube版を貼り付けておきますが、今回のUncut版は、Youtube版の+15分くらいの内容になってます。。。
全部の比較はしませんが、書きたいことが、Uncutに関わる場合は、ちょっとだけ補足するかもしれません。
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Love Sick 2024』
ชุลมุนกางเกงน้ำเงิน
2024年(Thailand)9/14~ 12/22, 2024
44分×全15話 / Uncut版 75分
原作:Indrytimes(Original)
制作:Channel 9
演出:"Cheewin" Thanamin Wongskulphat
対象年齢:13歳以上 ๑๓+ ※Uncut版:18歳以上 ๑๘+
#1-3-1の続きです。
〜レストラン〜
Yuriは、一貫して、Nohが来ることを確信して、それに夢中。
Yuri「さ、始めましょう。ここは、Nohの席よ」
自分の隣に、席を確保。
Lee「ああ」
Jeen「ねぇ、Nohは来るの? 来ないの?」
Nan「だったら、Ohmはどうなの?」
ええ、この時から既に、Nanは、ことあるごとに、Ohmを狙ってました(笑)
Lee「もし、彼(Noh)が来たとして、一体、何を食べさせればいいの? Nanがなんでも食べちゃうじゃない」
Nan「ええ、恋をしてたら、お腹がすくのは当然よ。私は、Ohmのことを考えるのに、全精力を使い果たしてるもん。愛する人がいないあなたとは違うのよ!」
なんつ~失礼なことを。。
あれ、このときは、まだ、P‘Taengの話はオープンになってなかった時期?
YuriもJeenもドン引いてます。
Nanは、空気が読めず、思ったことをためて置けずに、すぐ口に出しちゃうタイプです。
Yuri「ご心配なく!Nohが来たら、もっと注文すればいいんだから。だって、Nohはこういう料理はあまり好きじゃないのよ、Jeen。Nohはね、ジャンクフードみたいなものしか食べないの」
いやいや、Yuriと一緒のときは、気軽なジャンクフードの店に入るってだけで、ジャンクフード以外も食べると思うよ(笑)
Lee「うわ~。Yuは、本当に、Nohのことが好きなのね?」
Yuri「でしょ?」
ちょっと得意げなYuri。
なるほど、ここが、"誰よりも、Nohのことを知ってるってみんなに言ってたのに・・・"につながるのね。
そんな会話を続けていると、約束通り、現れたNoh。
Yuri「Noh!! ここに座って」
Noh「こんにちは、みんな」
もう、このメンバーとは、顔見知りって感じね。
しかし、今日は番狂わせがありました。
聞き覚えのある声が!!
Phun「ああ、Noh!」
Noh「あれ・・・なんで?」
そこには、文字通り、朝までベッドで一緒だった← こら! 言い方!
Phunがいました。
ちなみに、今までは、ずっと後ろ向きで外を眺めてました。(笑)
驚きつつ、吸い寄せられるように(笑)、Phunの隣の席に座ろうとするNoh。
Phun「どうして、(ここに来るって)言わなかったの? 一緒に来ることができたのに」
もはや、それ、意図せず出先で合流した、彼女か奥さんに言うセリフじゃん。
PhunとNohの、親しそうな口ぶりに、Aim(Phunの彼女)とLeeが反応する。
Yuri「え、どうして、そっちに座っちゃうの? Noh?」
Noh「ああ、別に、ここって、席は自由だろ」
Yuri「こっち来てよ、私の隣に座って!」
Noh「いいよ。ここに座るよ」
結局、間に挟まれたLeeが、空気を読んで、大人な対応を見せ、席をずらすことで解決。(苦笑)
友達の前で積極的なYuriを、できるだけ穏便に回避したいNoh的には、思惑が外れたともいう。。。
・・・っていうか、なんだ、この三角関係(笑)
ここまで、視線の合わないカップルもどうなの?
Phunの視線は、わかりやすくNohに釘付け(笑)
あ、正確には、四角関係でしたね。
Yuri「Noh、なにか食べたいものある? 注文してあげるね。あなたの好きな物は知ってるから」
お店の人を呼び、ピザやスパゲティなどを注文するYuri。
Yuriちゃんは・・・たしかに可愛いんだけどね。
旧作のYuriは、『UWMA』でP’Deanの妹を演じた Pineareちゃんでした。← たしか「UWMA」の時も書いたと思いますが。。
2024版のYuriは、さきほどのNohとの約束の取り付け方といい、席取りといい、旧作よりも、自我を持ってる感じがします。
Phunが、口パクで、「Nohの彼女?」と聞いてくると、
「友達!」と小声で言い返すNoh。
へぇ~~そうなんだ。。な顔。
その時、急に、Aimが口を開く。
Aim「NohとPhunって、親しいの?」
Phun「うん、親しいよ。Nohは、昨日の夜、うちに泊ったくらいにね」
爆弾💣️発言。
ああ、Nohが言ってた友達というのは、Phunだったのか、と納得するYuri。
Aim「ああ、それじゃ、昨日はNohだったのね」
Phun「うん」
なにを思ったか、急に、Nohの肩を抱くPhuak。
Phun「ほらね。シャツだって僕のなんだよ」
事情を知ってる視聴者には、Phunの声が、得意げにしか聞こえません。(笑)
必死に抵抗するNohですが、
Phunの常人離れした長い手にがっちりホールドされては、無駄なあがきでしかありません(笑)
そして・・・Aimもまた、複雑そうな表情を浮かべ、小さく頷いてみせる。
必死に、放せ、放せ、と、Phunを押しやるNoh。
離れる時のPhunの寂しそうなことったら・・・。🤭
若干、気まずい空気が流れた中、そこに、この店の店長なのか、オーナーなのか、が現れ、「いらっしゃいませ」とAimに声をかける。
Aimは、女優の娘で、インフルエンサーなので、こんなふうに、声をかけられることは日常茶飯事。
宣伝のために、一緒に写真を撮ってほしい、しかも、食事代はただにするので、このレストランをタグ付けしてほしい、という依頼でした。
「どうか、あなた(Phun)もご一緒に・・・本当にハンサムですよね」と言われれば、断れないPhun。
AimとPhunの二人と写真を撮ると、
さっさといなくなるオーナー(笑)
ま、そんなもんだ。
一緒に写る気満々だったNan。
Nan「あ、行っちゃった」
気落ちしても、すぐに気を取り直し、「Ohmが来た時に備えて、キレイにしとかなきゃ」と、前向きを通り越して、単なる妄想の世界の住人なの(笑)
これもまた、いつものことで。。。
Noh「君(Nan)のために、あいつ、呼んであげようか」
スマホを取り出すNoh。
食事が終わったあとは、写真撮影会(笑)
楽しそうに笑いころげているNohを見て、
隣に彼女がいても、この顔をNohに向けてるんだよね。
このあたりから、なんとなく、原作を読んだり、旧作を見たり・・といった予備知識がない人でも、あれ・・Phunって、契約恋愛のためだけに、Nohに近づいたの?と疑問に思う部分が増えていくと思われます。
さて、帰りの時間です。
女子たちは、それぞれ、車を呼び、おうちに帰っていきます。
Aim「一緒に、もう少し、ぶらぶらしない?」
Phunを誘うAim。
Phun「遅くなるだろ。君のお母さんが怒るよ」
不機嫌になるAim。
Phun「わかったよ。じゃ明日どこか出かけよう。君のほしいもの、何でも買ってあげるよ」
Aim「ほんとに?」
Phun「ああ・・」
手を振り、タクシーに乗りこむAimとLee。
(ちゃんと、Leeの表情、硬いのね。)
Phun「(僕の代わりに)Aimの面倒をみてやってよ、Lee」
タクシーのナンバーを写真に撮るNoh。
Phun「なにしてんの?」
Noh「(トラブルになったときのために)ナンバープレートの写真を撮ったんだよ。お前、やらないの? ひどい彼氏だな!」
Nohにそう指摘されたPhunが、ちゃんと配車アプリの画面を見せる。
Noh「・・・・ハイテクな奴だな」
笑ってしまうPhun。
Phun「さぁ、僕たちも帰ろうか」
Noh「は? 僕たち? 待てよ、えっと・・」
プリンセスさえ、車で送り返したっていうのに、なぜ、本日も、学園のプリンスと行動を共にする必要が???
それはね、あなたが本物のプリンセスだからです。
Phun「バイクのこと、忘れちゃったの?」
なんのために、朝、一緒に車で学校に向かったと思ってるのか。。← そうそう、そんなシーンは実際にはなかったけども、絶対、Phunと一緒に、車でご登校だったってことよね(笑)
当然、今日も、Nohを家に呼ぶ口実というか、人(モノ)質?
バイク???
昨日の夜、Phunの家にバイクで向かったあたりをリフレイン(笑)
Noh「しまった!・・うわ~~、なんてこった。」
自分のバイクのことなのに、すっかり忘れてました(笑)
ここで、Nohが自分の髪を手です~~っと撫でつけるのが、ほんと気持ちよさそうなのよ(笑)
Phun「行こう♪ ちょっとだけ立ち寄ってよ」
強引に、Nohの手を引くPhun。
Noh「え~~、行きたくないよ~~」
Phun「すぐに終わるよ。いいから、行くよ。長くかからないからさ」
ほんと、Nohからしたら、Phunのどこにこんな力があるのかっていう感じで、引っ張られてゆきます(笑)
~Phunの自宅~
結局、昨日、置いていってしまったバイクを取りに、再び、Phunの家にやってきたNohと、目論見100%達成なPhun。
一緒に帰ってきたPhunとNohを出迎えるNoiおばさん。
Noiおばさん「おかえりなさいませ。Phun坊ちゃま。もう、お食事はお済みですか?」
Phun「うん、もう食べてきました」
隣で、にっこり笑うNoh。
Phun「昨日の、バイクはどこにありますか?」
Noiおばさん「バイク?・・・ああ、オレンジ色の?」
Noh「ええ、それです」
Noiおばさん「それなら、今、Namさんが洗車してますよ。午後、早い時間に洗っておくように頼んだんですけど、どうやら、腰が痛かったみたいで、この時間になってしまったようです」
「腰が痛い・・・」と呟くNoh。
そんな人に、自分のバイクを洗ってもらうなんて、いや、例え、元気だとしても、洗ってもらう謂れがありません。
Noh「どこにありますか?」
Noiおばさん「ほら、あそこで、洗ってますよ」
指さすと同時に、駆け出すNoh。
Noh「うわ! おじさん!!」
使用人のNamおじさんが、腰が痛いのに、バイクを洗ってくれてると知り、大慌てで、「自分で洗いますから!どうか休んでください」と嘆願するNoh。
Namおじさん「ああ、心配しないで。すぐに洗い終わりますから。終わったら、お呼びしますね」
昨晩とは打ってかわって、Nohのことは、Phun坊ちゃまのところに来られた大切なお客様という認識になってますからね。
Noh「いえいえ、そんなわけにはいきません。僕がやります」
おじさんはおじさんで、お客様には、そんなことはさせられません、の一点張りです。
Noh「平気です。いつも、自分で洗ってますし、他のだって洗えますよ」
Namおじさん「そんな、めっそうもない」
Noh「大丈夫ですってば。できますよ」
延々と続くやり取りに、終止符をうったのは、Phunです。
Phun「Nanおじさんは中に入っててください。僕たちにまかせて」
Namおじさん「でも・・・」
本当に大丈夫ですか?と心配そうにしながらも、坊ちゃまの言うことは、渋々ながら受け入れるNanおじさん。
Namおじさんから、ホースを受け取ったNoh。
なんと、そのまま、Phunに水をかける。
突然のことに驚くPhun。
Phun「うわ!!」
Noh「お前も、中に入ってなよ。これは自分で洗うから」
Phun「君が本当に洗い方を知ってるのか、監視するためにここに残るよ」
Noh「まったく、こいつは!」
口の減らないPhun(笑)
油断して横を向いていたPhunに、「俺にできないとでも思ってるのか?」と、バケツの水をぶっかけるNoh。
当然、全身、びしょぬれです。
Phun「Noh!!」
Nohがこんなことするなんて・・・と呆然と固まるPhunが、何度見てもおかしい。
Phun「お前、まじで、やったな!」
Noh「へへん! お前だってさ・・、金持ちのお坊ちゃんが!!」
ここから、ふたりで、水をかけあったり、
洗剤の泡まみれになって、ふざけあうという、名シーンへとなだれ込むわけでございます。
ホースの水から逃げ惑うNohの、「テテテテテ・・・」って意味のわからない声が可愛い。。
こんな、ハツラツとして楽しそうなPhun。。
子供に戻ったみたいな笑顔のPhunを見ると、ずっと、Nohとこういうことがしてみたかったんだろうなぁって、しみじみ思ってしまいます。(このあたり、初見の方は、意味不明だと思われますので、なんとかして、ドラマを視聴いただく&拙ブログをお読みいただければ幸いです!)
ほとんど、バイク、洗ってないっすけどね(笑)
Nohを見るPhunの、愛おしそうな視線ばかり、追ってるようですが、Nohだって、この表情ですからね。
Noh「ああ、くっそ疲れた。」
Phun「目が痛いよ」
うん、やっぱり、この写真いいわぁ~~
そのまま、ふざけて、芝生の上に倒れ込む二人。
二人がそんなことになってるなんて、露知らず。
タオルをもって、現れたPaengとNoiおばさん。
Paeng「本当に、バイクを洗ってるの?」
Noiおばさん「そのようですよ。芝生のところで、洗い流しておいでです。ほら、あそこ・・」
まさに、その芝生に倒れ込んだPhunとNohを目撃!!
Phunの手が、Nohの頭の後ろに回ってて、ちゃんと地面につかないようにガードしてあげてるの、もはや神。。
水も滴るなんとやら。。。(笑)
このシーンのBGMも、よくかかるので、お聴きになればわかると思います。
タイトルが、『First Crush(初恋)』とか、もう大興奮よ(笑)
(タイに四季はないかもしれませんが)この薫風に吹かれる感じ・・最高かよ!
年の差(腐)女子コンビも大興奮(笑)
Paeng「きゃ~~~、かわいい!!」
タオルを放り出して、家の中に駆け込んでいきました。
(それに続くNoiおばさん・・・)
※旧作のPaengは、世間ではお似合いだと言われている兄の彼女Aimのことはあからさまに嫌い、Nohのことは全力で応援するんですけど、お兄ちゃんを愛してるからこそ、お兄ちゃんが本当は誰を愛しているのか、(&誰が本当にお兄ちゃんを愛してくれているのか)「私にはわかる!」っていうスタンスが、すごく頼もしいのです。
2024版のPaengも、こういうシーンを通じて、それは確信してるんだと思います。
その声に、我に返り、声のする方を見る二人(笑)
二人、芝生の上に、ひっくりかえって、大爆笑。
青春を象徴するようなこのシーン。
私の目には、この年代だけに許される宝物のように、キラキラ眩しく見えています。
~Nohの自宅前~
Noh「ああ、ここ、ここ、ここだよ」
今日は、Phunが運転して、家に帰ってきたんだね。
Nohのバイクなのに、不思議ではありますが、やはり、彼氏たるもの、恋人を送るということは、そういうことなのでしょう(笑)
Noh「家まで送ってくれてありがとうな。でも、家まで送り返さないよ」
あはは、それじゃ、永遠にエンドレスだもんね(笑)
Phun「うん・・じゃあね」
うん、と頷くNoh。
「あ、Noh。クラブの予算の件は、ちゃんと自分がするから心配しないで」と、安心させるPhun。
明るい笑顔になって、「ああ、サンキュ~」と答えるNoh。
Phun「じゃ、またね」
Noh「うん、またな」
帰り際、すがすがしい思いで空を見上げ、
微笑んで振り返ると、そこには、まだ、自分にむかって、手を振っているNoh。
Aimとの去り際とは、温度が全然違うわね。(笑)
Phunの姿が見えなくなった後、一人、Nohが陽気に踊りだすんだけど、このご機嫌ぶりは、予算の件の目途がついただけじゃないような気がします。
このあと、Phunは、歩いて帰るの?
運転手さんが、近くの大通りまで、車で待っててくれるのかな(笑)
一応、設定では、Nohのおうちと、Phunの白亜の豪邸は、比較的、近くらしいという噂です。(笑)
★『Love Sick 2024』Ep.01-3-2 雑感★
やっぱり、ぬかしたシーンの中の台詞が、後々の状況を説明していたりするものなんですね。
一応、見てはいるのに、うっかり忘れてしまってることも多いです。
だから、筋追いはやめられない。← これだけ書いてても、四六時中、書き忘れがありますけども(笑)
ホント、改めて思うのは、1話、濃いよねぇ。
女子たちのお食事会でも、PhunのNohに対する執心ぶりは顕著だし、Yuriとの仲をはっきりさせぬまま、どちらかと言うと自然フェードアウトを望むNohとしては、Phunの側のほうがまだまし・・・と考えてのことだとは言え、Yuriは、ちょっとお気の毒。
でも、運命づけられたカップルが近づく時は、本当に、急速に近づくものだよねぇ。
とは言え、この、泡だらけのシーンがあるだけで、この前後で、NohとPhunの関係性がガラっと変わったことに私たちは気づくはず。
なんとか、Nohと近寄りたくて、いろいろ試みてるPhun。
でも、どこか空回りで、結局、周囲の人だったり、Noh自身が絡んできたり・・・っていうところで進展するのが面白い(笑)
とはいうものの、Nohと近づくチャンスは、見逃さないし、全部、頭に入ってる感じするよねぇ(笑)
そして、なにより、Phunと一緒に過ごすことが、こんなにも楽しい、と気づいてしまったNoh。
これでもまだ、#1が終わってないんだって、信じられる?
まだまだ、最終爆弾が残されているという贅沢展開。