『Between Us』の話題ではありませんが、
はじまりました~~!
現地15時(日本時間17時)です。
Liveで見てると、音声ズレてるのは、うちだけ?
同時英訳がついてるのね。
これから、ちょっと予定があるので、全編見るのは、あとになりそうです。
では、いつものご注意をば!
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
これは、Ep.010-2です。
前出部分を未読の方は、こちらからどうぞ
『Between Us』
~เชือกป่าน~ 2022年(タイ)全12話
"Hemp Rope" (เชือกป่าน) by lazysheep / ด้ายแดงスピンオフ作品
【Ep.10-2】
~大学~
Manow「ねぇ、また、不眠症なの?」
寝不足気味のTeamに、声をかけるManow。
Team「違うよ、病人の看病をしなきゃならなかったんだ」
Manow「病人? 誰の事?」
いつものテーブルに腰をかけるTeamとManow。
そこへ、DeanとPharmが二人そろって、登場。
Manow「あら・・・」
Team「おはようございます、P'Dean」
Manow「おはようございます、P'Dean」
挨拶をかえすDean。
Dean「Winは一緒じゃなかったのか? あいつ、どんな感じだ?」
不思議そうなManowとPharm。
Pharm「P’Winが、どうかしたんですか?」
Dean「具合悪いそうだ。だよな?」
あえて、Teamに聞く悪友親友(笑)
Team「はい、そうです。一晩中、熱が高かったです。でも、今朝は下がりました」
Dean「・・・だったら、お前は戻って、あいつの世話をやいてやってくれ。今日は、クラブは休んでいいぞ。Winが、病気になるなんて、めったにない。でも、その分、具合が悪くなる時は、結構、ひどくなるんだ。あいつの面倒を見てやってくれ」
頷きながら、「はい、P’Dean」と答えるTeam。
Dean「じゃ、俺は行くよ、Pharm。授業に集中するんだぞ」
Pharm「はい」
Dean「あとで、迎えにいく」
Pharm「はい」
この安定ぶり。。。
Deanが立ち去ると同時に、当然のごとく、質問タイムです。
Manow「へぇ~~、あんたが、“病人の世話をしなきゃならなかった”って言った時の病人って イコール(指で、=を描く真似をしながら)P’Winのことだったのね?」
Pharm「それで、どうなったの? 君たちの関係って、いま、どこまでいってんの?」
Team「なんのことだよ。」
誤魔化そうとしてますが、PharmとManowに敵うわけないです。
Manow「つまり、あなたたちは、どのステータスか、ってことよ」
Teamの顔を覗き込むPharm。
Team「よくわからないんだ・・・おれたちが一体、何なのか・・」
その様子に、これは、真剣な悩みだと瞬時に悟るManowとPharm。
Pharm「なにか、僕たちに話したいことある?」
聞き方からして優しいな。
おもいきって、打ち明けることにしたTeam。
Team「あのさ・・・HiaWinと俺のことなんだけど・・・俺たち、ただ、自分たちの愉しみのためだけに始まったようなものだったんだよ。瞬間的に、盛り上がったっていうか・・・最初はそのはずだった。でも、だんだん、時間が過ぎていくうちに、俺、なんだか、ちょっとずつ変な感じになってきて・・・」
Manow「どんなふうに?」
Team「・・・だんだん、Hiaと一緒にいることに慣れてきて・・そのうちに、Hiaが、俺のことより、他の人に注意を向けたりすると、いっつも、気分が悪くなるんだ。それに、Hiaにとって大事な人になりたいって思う。」
もう、気持ちは決まってるってことじゃん。
微笑むPharm。
Pharm「もう、P’Winのこと、愛してるんだね?」
しばらく、言葉がうまく見つからないように、ためらったのち、何度も頷きながら、「・・うん」と答えるTeam。
時間はかかったけれど、PharmやManowに言える時期が、訪れたってことでしょう。
嬉しそうに微笑み、
また、Manowに向かっても、微笑みかけるPharm。
同じく、Pharmを見るManow。
みると、Team、テーブルに顔を伏せてた!
一度、認めてしまうと、今まで張りつめていたものが、一気に、自分に向かって押し寄せるよね。
辛かったね・・・。← いや、過去形なのかな?
ポンポンと腕を叩き、「それで・・・あんたのHiaWinは・・・このことについてどう思ってるの?」と訊ねる、いつになく優しい姐御。
身体を起こすTeam。
そう、そこが大問題だから。
Team「わからないんだ。時々は・・・俺と一緒みたいに感じるけど、でも、時々は・・違うんだ」
かぁ~~~!!
たしかにね、この、せつなげな様子のTeamには、同情してしまう。
なにをもって、違うと思うのか。
私が見る限り、もともとのWinの高スペック&“他人からモテまくる”を除き、①大学と②部活と③実家通いのローテーション以外、全部Teamだけど?(笑)
もしかして、もっとそういう具体的な嫉妬炎上案件エピとか、来るもの拒まず案件エピとかがあれば、もうちょっと、こっちも、この二人の不安定さに納得がいくのかな。
どうみても、最初から、相思相愛しかないもん。
逆に、Winがあなたにしてきたあれやこれやを、動画にしてまとめてあげましょうか?(笑)← あ、これ、予告じゃないよ。今、マジで、動画作ってる時間ないんです。。。(焦)
私が、Teamが自信を持てないと思う原因は、ただ一点。
この段階において、なぜ、Winはなにも言ってくれないのか?
今度は、Pharmが腕をポンポン。(笑)
Pharm「落ち着きなよ。結論を急いじゃだめだよ。確信が持てなければ、それをちゃんと明らかにしないと」
Team「もし、俺のほうから何かして、Hiaの気持ちとすれ違ってしまったら・・って思うと怖いんだよ。失ってしまうかもしれないだろ。もう、Hiaがいない自分なんて、想像できないんだ。でも、一つだけ確信してるのは、(俺から)なにか訊ねるのはいいことじゃないってことなんだ」
この気持ちは、正直、よくわかります。
それくらい、二人で過ごす状態は居心地がよくて、弊害があるとしたら、「Winの恋人」という公式タイトルホルダーではないことで生じる不利益(精神面含む)くらいだけど、Winがさっきのローテーションが崩さなければ、彼の日常の一番近くにいることはできる。
やっぱり、その均衡を崩すのは怖いよ。
この余裕しゃくしゃくの笑みがチラ見えするPharmさんから、「恋愛の達人」オーラが出まくってます。
Pharm「でもね、何もしなければ、ある日... そのことが原因で、彼を失う可能性もあるでしょ。P’Winに好きな人ができたらどうするの? 家族になりたいっていう人が現れたら? その日が来たら、君も、P'Winを失っちゃうかもしれないんだよ」
まぁ、随分、ド直球で諭してきたわね。
それは困る!
Teamにだって、そのくらいはわかります。
Team「俺、何をしなきゃならないのかな、Pharm?」
これでも一応、Teamの一番近くで、WinTeamを見てきた自負と自信が漲ってる感じのPharmは、Goサインを出しますよ。
Pharm「自分の思うままにやってみなよ! 僕は、君なら、ちゃんとできるって信じてるよ!」
Manow「ウン、ソン、ウンソンサム ウンソンウンソンウン!」
手拍子つけて、応援するManow。
たぶん、日本の三々七拍子みたいなものだよね(笑)
Manow「がんばれ!!」
Pharmも合わせて、
Pharm「スースー(がんばれ)!」
二人の励ましに、頷くTeam。
Team「やるぞ!」
どことなく、緊張して力の入ってるTeamの両脇に寄り添うPharmとManow。
Manow「私たちのTeamが、恋してるのよ!!」
自分のことのように喜んでいるManowとPharm。
本当は、気づいてたけど、Teamから言ってくるまで、待ってたんだよね、このお姐さんたち。
・・・って同い年だけど。(笑)
Team「ありがとう、Pharm、Manow」
でも、やっぱり、表情が硬いわ。
まだ、心に取れない重しがあるのね。
Manow「ほら、笑って・・いい? はい、笑って~~~」
Pharm「笑って・・」
両方から、Teamのぷにぷにほっぺを引っ張る二人。
持つべきものは友達だけど、肝心のTeamがこの調子じゃ、先が思いやられるなぁ。。。
~Princeの部屋~
Beeと一緒に戻ってきたところです。
改めてみると、ガラス面も大きくて、夜景も見えて、いい部屋じゃん。
ビリヤード台まであるよ。
フレームだけじゃなくて、クロスまでホワイトって珍しい気がする。。。
インテリア用って感じよね。
まだ、二人で飾ったクリスマスツリーが飾ってあります。← 参照
隣に腰掛けるPrince。
Bee「クリスマスが終わって、もう一ヶ月以上経つのに、まだ、飾ってるの?」
Prince「飾ったままだよ。言ったでしょ。僕、クリスマスが好きだって」
Bee「じゃ、クリスマスを作った人のことも好きってことだよな?」
Prince「・・・・誰の事?・・サンタクロース?」
出ました、小悪魔。😈
Bee「サンタは、クリスマスツリーは作らないだろ。一体、どこの幼稚園に通ったんだよ」
ふふふ、と笑うPrince。
Prince「ちょっと待ってて」
Princeがいなくなってから、ツリーを見て微笑むBee。
戻ってきたPrinceの手には、なにやら箱が・・。
Prince「旅行に行くときは、とても日差しが強いに違いないでしょ。はい、これ。ボディ用の日焼け止めだよ。」
また、日焼け止めだ(笑) ← 笑っちゃいけないよね。
さすがのBeeも、若干、微妙な感じになってない?(笑)
Prince「こっちは、顔用だよ。それから、これは・・・アロエベラのジェルだよ」
しかも新顔まで登場か?(笑)
Prince「太陽に当たった後は、肌に、ちょっと厚めに塗るといいんだよ」
Bee「じゃ、俺のために、塗ってくれる?」
甘えるBeeに対して、またしても、ここで塩対応。
ぐっと、Beeの顔を遠ざけると、「午後8時に日焼け止め塗る人がどこにいるの?」と、わかってて言ってます。(笑)
Prince「顔、洗ってきて。フェイシャルマスクしてあげる。そうすれば、明日、すっごいイケメンになっちゃうよ」
Bee「本当に?」
Prince「うん」
喜び勇んでいさんで、バスルームに走っていくBee。
だから、寺の犬🐶って言われちゃうんだよ。。。
でも、この単純さが今は心地いい(笑)
ほどなくして、
Bee「洗ってきたよ~~」
ソファに寝転び、Princeの膝に、頭を乗せるBee。
膝枕、慣れてんな。。。
もう、何度もやってると見た!(笑)
額の髪の毛を手であげるBee。
Bee「準備できたよ」
Princeは、Beeの美容にこんなに気をつかってるけど、一体、Beeをどうしようと企んで思ってるんだろうか?(笑)
マスクがぴとっと顔に乗せられると、「うわ、冷たい・・冷たい・・冷たいよぉ」と。これまた、甘えた反応を見せるBee。
ふふふと笑いながら、整えていくPrince。
Prince「君の顔って、面白いよね」
それは、失礼すぎよ(笑)
Bee「なんだよ、俺は面白い人間じゃないぞ」
腕組みしたBeeの声がちょっと固くて、え・・と手を止めるPrince。
Bee「Princeは、面白い人が好きなのか?もしそうなら、そういう奴らとデートしにいけばいい、俺なんかじゃなく。好きだなんて言うなよ! へっ!!」
なんだろ、Beeの言い方が、流行りのギャグなのか、芸人のマネなのか、どうもそんな感じがします。
Prince「もう、笑わせないでよ、Bee。笑いすぎて、お腹いたいよ」
マスクを整えてもらってる間、下から、Princeの顔を見上げているBee。
Bee「笑ってなくても、こんなに可愛いよな」
Princeの頬に指をあてるBee。
Bee「笑ってる時も可愛いし・・特に、笑ってるときは、ものすご~~く可愛いよ。すご~~く、可愛い」
そう言いながら、今度は、両頬をつまむBee。
Prince「つまり、僕が可愛いから、僕のことが好きなの?」
来るぞ、Beeのストレートワード!!
Bee「君だから、好きなんだよ」
ふふふ、と笑うPrinceに、腹筋キス!!
Prince「ん~~~」
マスクのローションが唇についたのをぬぐうPrince。
Prince「口についちゃったじゃん」
Princeの腕にしがみつき、甘え始めるBee。
Prince「待ってよ。まだ、パッティング、おわってないんだから。目元に、カラスの足跡があるんだよ」
Bee「Prince!」
この発言には、さすがにちょっと本気目に、パシっと、Princeの腕を叩くBee。
Prince「ちゃんとマスクすれば、明日も、きっとすごくかっこいいよ」
ここに全部、のっけようかな、とか、ふざけはじめたPrince(笑)
Bee「おい、冷たいってば!」
やっぱり、いいなぁ。
今は、無性に、この三番手カップル(・・当初はそうだよね)の自由さがうらやましい限り。
でも、このシーンこそ、本来なら【SideStory】として取り上げられそうな感じだよね(笑)
~Teamの部屋~
夜ですね・・・。
手あたり次第、戸棚に置いてある買い置きのスナックやらなにやら、リュックに詰め込んでいくTeam。
見るからに、パンパンになったTeamのリュック(笑)
それを驚愕の眼差しで見ているWin。
起きてるけど、もう、よくなったのかな?
Win「おい、何してるんだ? 菓子屋か何か開くのか?」
Team「そんなわけないでしょ、Hia。森とかに入るんだから準備をしなきゃだめじゃん。急に、おやつが食べたくなったらどうするの?」
Win「あのな、うちのリゾートは、そんなに田舎じゃないぞ。ん?」
あ~、カンチャナブリ褒章旅行、前日ってことね。
Team「・・・ただ、念には念をと思って準備してるだけなのに・・・」
Win「・・・・・」
微妙な間・・
Team「あ、忘れるところだった。俺、あれももっていかなきゃ」
壁にたてかけてあるギターを指さすTeam。
Win「弾くつもりなのか?」
Team「うん。・・・なんで? だって、筏リゾートに行くんだよ。川辺でギター弾きたいじゃん
」
ふっと鼻で嗤うWin。
Win「で、もう(支度は)終わったのか? あと、数時間で、起きなきゃならないぞ」
Team「もう、おしまいだよ。」
Win「じゃ、もう寝るぞ」
そういって、ベッドに入ろうとするWin。
Team「ちょっと、Hia!」
Win「?」
Team「自分の部屋に戻ってよ」
なんで、そんなこと言うんだよ、の顔!
Win「まだ少し熱がある。ショックで死んだらどうする?」
なんて、言い訳よ(笑)
Team「Hiaの身体、さっき、触ったけど、完全に下がってたよ。」
Win「別にいいだろ。俺は、用心をとって、こうしてるんだ。じゃあな、おやすみ」
最後は、ほとんど言い捨てのようにして、ふとんに潜り込むWin。
Win「大声を出すな! 病人が眠ろうとしてるんだぞ」
うつむいてしまうTeam。
だから、こんなときなんでしょ?
どうすればいいのか、わからなくなるのは・・・。
Hiaは、一体、どうしたいの?
このままでいいの?
こんな気持ちになってるのは、俺だけなの?
かすかに、ため息をつくTeam。
しかたない・・・とばかりに、少し乱暴に、ベッドに入る。
Team「もっと、そっち行って」
Win「あ、痛ぇ。なにすんだよ」
そう言いながら、横に身体をずらすWin。
自分を見下ろすTeamの視線を感じたWinが、
眠れないと勘違いしたのか、Teamをだきしめるように、身体を寄せる。
あまりにも自然に、肩に手をまわされ、身動き一つできず、考えてしまうTeam。
顔を少しずらし、むりやり目をつぶろうとする・・・。
★【Ep.10-2】の雑感 ★
ようやく、Teamも、自分の気持ちを親友の二人に告げることができ、おそらく、伝えながら整理することができていったような感じです。
PharmやManowに応援され、このままじゃいけない、という思いを強くする一方で、そう簡単にいかないことは、自分でもよくわかってるんですよね。
私は、Teamが、Winとの恋愛にブレーキをかけてしまう理由に、Teamの過去に起因するトラウマが関連しているのか、と思っていたので、前に進むためには、その心の整理が必要に違いないと考え、半ば、その時期が来るのを強く待ち構えていました。
けっこうな忍耐でした(笑)
なので、ようやく、この話題に触れられるって感じです。
さすがに、見てないものを称賛も批判もできないので・・・。
実際、9話~10話にかけての内容は、1話からの種まきが徐々に結実しはじめ、『UWMA』の進行をぐ~~っと離れて、メインとしてオリジナルの路線に位置付けられる絶好のチャンスだったと思うんです。
遅いくらいだったけど(苦笑)
『Love By chance』と『A chance to Love』の関連付けの時も感じましたが、スピンオフに期待する視聴者の求めるものさえ、見誤らなければ、実際は、それほどハードルは高くないはずなんですけどね。
あのTonママの独白を聞いてしまった後では、P’Tonに、金メダルをささげたことで、区切りがついたってことにするのはちょっと厳しいし、それこそ、どう収集つけるのかな、と思っていたのですが、ここで、逆に、あれは、Winを呼ぶためのスイッチだったのか、と、ドラマの裏読みをしてしまってる自分もいます。
なにがあろうと、どこにいようと、お前のもとに駆け付けてやれる、という言葉の裏付け・・なんてのは嫌だな。。
ドラマのある程度の部分では、UWMAで構築したWinTeamの「場面」と「場面」の空白を、新規のエピソードで埋めていくという予定だったのに、それがなんらかの理由で出来なくなったとか、なのかなぁ。
残りの2話で、もし、度肝を抜かれる展開になったら、土下座します(笑)
さて、お話に戻ると、一度、向き合うと決めてしまうと、Teamから見た、Winと関係の状況は、ラブラブは影を潜め、一発触発。
実際、かなり、Team、ため込んでるということが明らかにされました。
もともと、Teamの揺れ動く心模様は、Premの演技のおかげで、ばっちりですからね。
それに、Teamの看病に味をしめたか、Winの醸し出す、Teamから離れがたいオーラについても、二人ずれまくってて、この対比は、狙いなんだろうなぁ。
Winには、もう少し、セリフだけじゃなくて、実のある手数(エピソードの裏打ち)をもたせてあげないと、人格表現するには、少なすぎるような気がして、ちょっと気の毒。。
後半、苦しくなってる気がします。
後半の、10-3や10-4は、内容に踏み込んだ雑感になっているので、ここで、大まかな雑感について書いちゃいます。