気付けば、あれもこれも・・・と欲張りすぎて、かなり、画像も増えてしまい、スマホでスクロールするの、疲れますよね。
自分でも、途中で心が折れるときがあります。← 書いてる本人がそれじゃ、だめじゃん!
さすがに、今回は4分割にしようかな・・・。
でも、WabiSabiさんの切り方(いつもの1/4~4/4)に合わせると、4等分じゃないから バラツキが激しいのと、余裕があればあったで、私が、ピンク字を増やしちゃうという悪癖発動(笑)
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『Between Us』
~เชือกป่าน~ 2022年(タイ)全12話
"Hemp Rope" (เชือกป่าน) by lazysheep / ด้ายแดงスピンオフ作品
【Ep.4-1】
~Winの家 リビング~
テーブルの上で勉強道具を広げて勉強してる三男Viewと、
相変わらずゲーム三昧の長男Wan。。。
まったく、こんなに広い家なのに、仲が悪いようで、結局、一緒にいたいのね?(笑)
Wan「T-rex, 俺、お前、俺とは別の道を行けよ」
ゲームの中の話です。
ちなみに、通信ゲーム仲間のT-Rexは、Winの友人のTulですが、まだ、二人とも、それを認識してない段階です。。
そこへ、次男のWin様 ご帰還。
完全見切れてますが、これも狙いです。
ポケットに手を突っ込んで歩いてくる、この感じだけで、出てきちゃうよ、Myアドレナリン(笑)
View「Hia Win!!」
1オクターブ声が高くなりました。
Win「変わりないか?」
笑顔満面で、手を広げるView。
文句なしに、可愛いわ。 ← 今更? サンタファンの皆様、すみません。
View「ハグしていい?」
Viewの肩に手を置き、自分もソファに腰掛けるWin。
早速、Winの膝に顔を摺り寄せ、甘えまくるView。
見ようによっては、シュールな画。
この兄への懐き方は、幼いを通り越してる気がしないでもない。。。
View「会いたかった~~~。ねぇ、宿題教えて!」
頷くWin。
View「やった!!」
その様子に、手を止めるWan。
Wan「またか! 試験があるたびに、毎回、Winを呼びつけやがって。」
View「だって、Hiaは、いつも家にいるわけじゃないんだもん。それに、Hia Wanには教えられないでしょ」
Wan「生意気いうな! ガキのくせに」
クッションで、ぶっとばすWan。
Win「もういいだろ。こいつを見てみなよ。Hia、もう、いい大人なんだから。なんで、まだ、ケンカなんてするの?」
View「へへ、いい年したおっさんのくせに! おっさん、おっさん!」
Win「View、おまえもだぞ。兄さんを挑発するな 」
ゲームの先の T-Rex(Tul)に対して、「しばらく音消すぞ」と告げるWan。
まさか、本格的に、言い合いするつもり?
Wan「確かに、俺はおっさんかもしれないが、おまえはまだ、ガキンチョの弟だぞ。はは、ガキ、ガキ、ガキ!!」
View「ば~か!」
Wan「おまえこそ、バ~カ!」
Win「あ~あ~、もういいだろ、二人とも」
View「Wan兄さんから始めたんだよ」
Win「View、俺の部屋で勉強しろ。少しなら見てやるから」
View「わかった。僕も、もうHia Wanとは一緒にいたくないもんね。もううんざり!」
クッションを投げ返すView。
Wan「俺は、うんざりしたりないね。うぇ~ なんか臭うなぁ。草でも食べたか? 顔、洗ってないんじゃねぇの?」
View「Hiaはどうなの? う●ちしてから洗ってないんじゃないの? ああ、くせぇ」
テキストを片付けて、Winの部屋に向かうViewに向けて、更に、クッションを投げつけるWan。
ひさしぶりに、低俗な子供のケンカを訳してる気がします。(笑)
でも、この間登場した、あのママの雰囲気じゃ、「おまえの母ちゃんデベソ~」の決まり文句は言えないよなぁ(笑)
Win「兄さんもさ・・・喧嘩してるところを見ると、あいつと同い年みたいだぞ」
ため息をつくWan。
弟に諫められて、ため息ついてる場合じゃないだろうに・・・。
Win「で、家族の様子はどうなの? 俺、水泳部が忙しくて、あまり帰ってこれないんだ」
こういう質問ができるということが、大人になってきてるということよね。
ホント、長男立つ瀬なしじゃん。
Wan「ほとんど同じさ。」
Win「どのへんが?」
Wan「俺へのプレッシャーは相変わらずだ。俺が何をしようと、あの人たちにとっては、不十分なのさ」
Win「Hia・・・」
Wan「早く卒業して、うちを助けてくれよ。あの人たちのお気に入りが、経営に入ったら、もっと誇りに思うだろうからさ・・」
Win「兄さん・・・俺たち兄弟3人、他人より秀でてる奴なんていないだろ。俺たちのルールを忘れたの?」
Winに向きなおるWan。
Wan「お前、あんなルールと決めた自分のこと、信じてるのか?」
Win「・・・・」
無言になってしまうWin。
これが、あのビーチで、Deanに話してた、Wanから受けついだものをViewに託す・・ってことにつながってるのかな?
Wan「あ~あ~、俺がそんな小さなことにこだわるような人間じゃないって知ってるだろ。気にすんな」
それでも、どこか空を見つめているWin。
Wan「おまえもだぞ。 いっつも人の心配ばっかりして。たまには、ほっておくべきだぞ」
一応、兄らしいことも言えるのね・・・って、そりゃそうか。
何らかの事情、もしくはそれに至った状況のせいで、自虐と劣等感が勝ってるだけで、たぶん、Wan自体のポテンシャルは低くないんでしょうね。
Win「ああ。なにか手伝えることがあったら、いつでも言ってよ。卒業してなくたって、手伝えることはあるよ」
Wan「仕事は遊びじゃない。もし、お前に、お前自身の人生を歩く機会があるなら、それをやったほうがいい。仕事はどこにも行ったりしない。たまには、放っておけ。」
偽悪ぶってるお兄ちゃん、優しすぎて、それでも、矢面に立つことをやめない人のような気がします。
何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。傍目には、生活に何の不安もなく、恵まれていても、こんなふうに、自分の将来や生き方について、暗澹となる20代って、やっぱり、どこか歪つなのかもしれない。
Win「ああ、じゃ、俺、部屋にいるViewの様子を見てくるよ」
頷くWan。
立ち上がったWinに、声をかける。
Wan「気をつけろよ。お前の優しさで、お前自身を傷つけたりしないようにな」
それに答えず、歩き始めるWin。
~Tulの部屋~
あれ、ミュートしてなかったの?
Tul「Wan、Win・・View・・・聞き覚えあるな。どこかで聞いたことあるような・・・」
考えても、すぐには思い浮かばない様子のTul。
Wan:おい、T-Rex、続けようぜ
Tul(T-Rex)「さぁ、こい!」
~Winの部屋~
おお、さすが、シックなお部屋だこと。。
部屋に入ってきたWinを見て、嬉しそうなView。
View「最近、大学、忙しいの? ようやく帰ってきてくれたね・・・」
Win「ああ、ちょっとな。もうじき、オープンキャンパスがあるんだ」
View「ああ!」
Win「自分でチェックしてみるといい。もっと勉強したいことのヒントが見つかるかもしれないからな」
View「僕たちも選べるの?」
Win「どういう意味だ?」
View「それは・・・僕、兄さんたちがビジネスについて学んでるのを見てきた。卒業後は、うちの仕事をしなきゃならないでしょ。だから、僕も同じ道を進まなきゃならないかもしれないなぁって、考えてたんだよ」
大きくため息をつくWin。
Win「今まで、ちゃんと考えたことあるか? 自分が何を勉強したいかって」
View「ふふ・・まだ、あんまり。ただ、兄さんたちと同じようにしないとだめなのかなぁって思ってただけ」
笑顔を向けるView。
自分の人生について、悲壮感のかけらもないようなViewの口ぶりに、半ば呆れたように、Viewの隣に腰掛けるWin。
Win「お前が何になるかにかかわらず、今はただ、自分が勉強したいことをすればいいんだ。うちの仕事については、俺とHia Wanに任せておけ」
View「僕、手伝いたいんだ。手伝えるよ」
Win「うん、お前が手伝いたいなら、別に止めるつもりはないよ。でも、俺は、お前の夢をあきらめたりしてほしくないだけだ。お前のことを、あれこれ、誰からも指図されたくない。わかったか?」
View「はい、わかりました~~~」
Wan「ああ、そうだ。お前、学校のほうはどうなんだ?」
その話題、待ってました、とばかりに、ベッドの上に胡坐をかくView。
View「大勢の・・・女子たち!!」
Viewのおでこをぽ~んとはじくWin。
Win「俺は、授業のことを聞いたんだ、女の子のことじゃない」
View「ふふ、まぁまぁかな」
Win「別に、女の子のことでも構わないさ。でも、あまり焦るなよ。わかったか?」
View「(敬礼して)はい、先生、了解しました。」
おどけるView。
View「ただ話をするだけ。まぁ、友達以上ってところかな」
ちょっと思考停止した?
まさか、聞いたことないわけじゃないよね?
「友達以上恋人未満」
あ~、もしや、Win様の辞書では、それは、即セフレになってしまうのか。。。
Win「友達以上? どういう意味だ?」
View「以上は以上だよ、Hia。 つまり・・・その子と食事をするとき、他の友達以上においしく感じるんだ」
Win「それが特別か?」
それのどこが特別なんだよ、って感じてるってことは、ホントに理解してないのかな?
View「うん、そうだよ、Hia。それに、一緒に映画を見ると、他の友達と見たときより、何倍も面白いんだ。あとね、話をしてると、他の人と話してるよりも、すっごく幸せな気分になるんだよ」
またもやデコピン。
Win「ふ~ん、お前、ませてるな」
View「なんでだよ、Hiaが聞いてきたんじゃん。・・ねぇ、今日、泊まっていくの?」
Win「いや・・・」
View「え? なんで? めったに家に来ないのに。。。それに、一晩中、一緒にいてくれないし。。。」
まぁ、そりゃ、大きくなったからねぇ。
Win「夕飯は食べていくよ。それでいいか?」
View「うん。それと・・・わかった?」
Win「なんのこと?」
View「友達以上についてだよ。」
そういわれて、少し考えるWin。
View「そんなに考え込む必要なんてないよ。友達以上っていうのは、他の人と違うってだけだからさ・・・」
どうやら「友達以上=他の人とは違う」という公式が、Winに刺さったみたいです。
View「僕、宿題しちゃおう」
~たぶん、Bの部屋~
この寮の外観・・・もしかして、Beeも、Teamと一緒の寮なの?
タイプというかグレードは違う棟かもしれないけど。
集まって、課題をやってるってことね。
まぁ、このベッドの上で資料を広げたてて・・・っていうのは、見慣れた光景です。
あれ、ちょっと待った!
先につっこんでいい?
今まで思ったことなかったけど、いや、やけに、Aと仲がいいとは思ってたけど、Seaくん、そのクッションの抱え方、あなたはそっち系ですか?
A「お前の友達、おそらくこないだろうな・・・」
B「・・・・・」
A「俺はもう、課題終わらせたからな」
C「すっかり疲れたよな」
間髪入れずに、怒鳴り返すA。
A「お前のなにが疲れてるだって? 俺一人でやったんじゃないか。お前はただ遊んでただろ」
てへぺろ・・・。
C「それよりさ、本当に、クラスのみんなが言うとおりだな」
A「俺もそう思う」
C「ああ、俺もだよ」
B「クラスのみんながなんて言ってたの?」
声色が変わるBee。
A「お前、知らないのか? みんな、あいつ、なんもやらないって言ってるぞ。特に、グループワークなんて、まったく協力しないんだってさ」
それに関しては、なにも言えないBee。
C「それに今日だってさ、俺たち、みんなで課題やろうって決めたのに、来ないじゃん」
A「ああ」
C「お前、知らせようとメッセージしたんだろ? 来るのか、来ないのか、どっちだ?」
B「なにも言ってこないんだ」
ため息をつくAとC。
B「でもさ、俺が、ペアを組もうって、あいつを誘ったとき、自分だけでやりたいって言ったんだ。誰にも迷惑かけたくないからって・・・。でも、それを俺が、うちのグループに入れって、彼に無理に言ったんだよ」
C「でたよ・・・」
A「だったら、お前がやれよ。自分の力で課題を仕上げろよ」
その時、コンコンコンとノックする音が聞こえる。
A「お前、なにか出前頼んだ?」
C「いや、してないよ」
小走りに玄関に向かうBee。
ドアをあけると、Princeが立ってた。。。
この顔は、いわずもがなでしょう。。。
Prince「ごめんね、Bee。遅くなっちゃって・・・」
その声が聞こえたのか、AとCがベッドの上から、様子をうかがっている。
B「ああ、大丈夫だよ、Prince、さぁ、入ってよ。ちょっと散らかってるけどさ」
急に、勉強するふりをするAと、窓の外を見るふりをするSea。
部屋の中に入ってきたPrinceに、AとSeaを紹介するBee。
Prince「遅れてごめん。あ、これ、みんなにお菓子買ってきたよ」
A「気にすんなって。ほら、俺が、彼はいい奴だって言っただろ」
手のひら返し(笑)
Prince「ちょっと待って。君の名前は・・Aで、Bee、それで、Seaなの」
順番に、ABCを見ていくPrince。
うん、それがなにか?と頷くABCトリオ。
おかしそうに笑うPrince。
Prince「君たちの名前って、完璧に合ってるんだね。ああ、えっと、それで、僕たちの課題はどこからやるの?」
ベッドの上に乗り、PCで確認するPrinceとBeeを尻目に、「俺は終わったんだよね」と余裕をかますA。
C「だから、これ(菓子)は俺が食べようっと」
A「俺が選ぶんだよ」
お菓子をめぐって、大騒ぎのAとC。
たぶん、君たちは邪魔。。。
いや、近くでこれだけ騒がれても、一向に、気になってないBeeとPrince。
なんだかんだ言って、BeeとPrinceの雰囲気が・・これってマジなの?
そして、気になるCのクッション当ての真相は?(笑)
~ロッカールーム~
一人で、やってきたTeam。
ここって、プールサイドに直結してる、半オープンスペースみたいなものなのね。
なんか、今までのことを考えると、いろんな汗が出てきそう。(笑)
自分のロッカーを開けると、イェンイェンがずら~り。
Team「・・・・・・」
にこっと、笑みを浮かべるTeam。
手に取って、以前、Winに言われたことを思い出すTeam。
~回想~
どんどん、近寄るWinの顔。。。
Win「やる気にさせてやろうか」
Team「・・・・・」
ぎゅっと目をつぶるTeam。
身を固くし、目をつぶったところで、頬にペットボトルが押し付けられる。
Team「・・・・?(冷たっ!!)」
目だけで、その存在を追うTeam。
Team「Hia!!!」
Win「どうした? お前に何をやるつもりだと思った?」
Team「なんでもな・・」
Win ちゅ
去っていくWin。
(回想おわり)
手にとったペットボトルを見ながら、「励ましてくれて、ありがとう、Hia」と呟くTeam。
おいしそうに一口飲むと、ロッカーにしまう。
水着に着替えて出てきたTeam。
周囲を見回し、「今から練習します」と手を合わせると、
力強く、プールサイドを歩きだす。
※ このどこか、ルーティンジンクスのようなしぐさというか、やっぱり、これは、お兄ちゃんがらみなんだろうか。
~Bの部屋~
Prince「出来た・・・」
ノートパソコンを、AたちのほうにむけるPrince。
Beeが得意げ。。。(笑)
画面を覗き込むSea。
A・C「ほぉ~~」
C「すごい情報収集力だね」
Beeも、一緒に嬉しそうに、Princeと顔を見合わせる。
Prince、優秀説。。。
C「終わったよな、帰ろうぜ」
A「帰ろう。そもそも、なんで俺たち、待ってたんだ?」
C「おい、じゃ、Aと俺、帰るわ。で、Princeはどうする? どうやって帰るんだ?どこかで、君を下ろしてほしい?」
Prince「平気だよ。撮影所からの車が、迎えにきてくれるんだ」
A「はぁ?」
それを聞いて、いきなり驚くA。
C「なんで、そんなにびっくりしたんだよ?」
A「だって、もう夜じゃん。まだ、働かなきゃならないの?」
Prince「うん・・・これが日常って感じ。もう慣れちゃったけどね。とにかく、君たちのグループに入れてくれて、本当にありがとう。ABCがいなかったら、僕、途方にくれるところだったよ」
まじで照れるAとSea。
にこにこ見守ってるBee。
B「ああ、もう帰るんだろ、さっさと帰れよ。はいはいはい」
A「なんか、今、追い出されてるみたい」
結局、Princeが持ってきてくれたお菓子をもって、なんとなく、Beeの様子を不審がりながら、帰っていくA&C(笑)
ドアをしめて、振り返ったBee。
やっと二人っきりになれたよ、ダーリン。
そんなふうに見えるのは、私のまなこが、腐沼の毒にやられてるからですか?
Prince「5分だけ休憩しようかな」
うん、と頷くBee。
そのまま、ベッドに仰向けになり、目を閉じるPrince。
傍に立ったまま、微笑んでるBee。
なんか、AやCが知らない間に、急速に仲良くなってるんじゃない?
なんでだろ、この感じ・・・。
Princeが、こんなキャラのままのはずないし。。。
ちょっと、ドキドキする。。。 ← 💘じゃなくて、不安のほうが大きいドキドキだよ。
Bee、大丈夫かな。
※[Official] Between Us | เชือกป่าน | Ep.4 [1/4] | Studio Wabi Sabi の区切りでいくと、まだまだ続きますが、ここで切ります。
★【Ep.4-1】の雑感 ★
完璧に被るわけではないけれど、Winの、Viewへの言葉を聞いていると、『UWMA』のマフィア3兄弟がよぎってしまいます。
次男だったP’Sinのパパ・・・は、警察官になりたい夢があっても、兄さんを家から開放するために、自分が跡を継ぐって申し出たし、その兄(Korn)はそんな弟の言葉を受け入れなかったし、弟たちを守ろうとしていたし、、末弟(Pharmの父親)はお兄ちゃんたちのことが大好きだったし・・・。
一応、ご覧の通り、わびのYoutubeチャンネルのほうもチェックはしてるんですけど、メンバーシップには登録してないので、ABCとPrinceの場面とか、バッサリないの。
そこまで、複雑なことにはならないのかな。。。とも思いますが、私、すっかり、頭のなかで、推しとシッパーの禁断関係が根底に流れるBLを思い描いてるんですけど。。。
ま、いつもの勇み足というか、走り出したら止まらない性格なので、無視してください。(笑)