さて、Finalの「その6」は、「おまけ特集」で締めくくりますね。
皆様からの楽しいお声、そして、びびの自己満、ラスト放出です!
【追記:ヒントなしで行こうと思ったのですが、いろいろご質問をいただいたので、大サービス! ヒント=入口は、さいごのナイショです】
いつものごとく、本格的なネタバレです。
「完走記念」は特に、全編、ネタバレ以外のなにものでもありません。
ご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
🍀ネタ編🍀
ぬい 編
🍀 吾輩はPolar Bearである。名前はまだない。たぶん、今後もない・・・
:PeteとKaoの白い息子、2人を繋ぐかすがい。
名前つけてもらわなきゃね。🐻❄️
:そうなんですよね。
POLCAの元であるポーラーベア(ホッキョクグマหมีอาร์กติก)を差し置いて、それ以上も以下も何も思い浮かばないあるある。(笑)
なんとか、ニックネームだけでもつけてあげたいな・・・って思ってはいたんですが、持ち主(Kao)が名付けてないのに、さすがに、勝手に呼べないし・・・。結局、「しろくまちゃん」と呼び続けてました。
タイ語で、หมี クマは みぃ・・・と言うらしいですが、発音記号的にみると、<H̄mī> 無音のHがついてますね。こんな発音、普段しない日本人にとって、いきなりハードル高し。
🍀 かよわきもののはずなのに・・・
:鼻血出しててもおかしくないのに(笑)またもやKaoにバシッとはたかれてるし。
おいおい白くまは貴方自身のはず。
満身創痍となる今後を示唆してるとしたら🙄ひえ~。
:あんなにおざなりに手荒に扱われてた白クマくんがこんなに活躍するなんてね、思ってもみなかった。
Kaoんちにこのクマちゃんを持ってってなかったら、電池が入ってなかったらと思うと怖い。
Peteも「ク○野郎!」と手に力を入れなければ録音されなかった。(お腹に録音ボタンがある前提)
怒らせてくれてありがとうNon(今だから笑える)
:これはもう、おそらく、女子にとっての、永遠の共感「ネネちゃんのうさぎ」(笑)
女の子には必要不可欠なもの。
いや、Kaoは直接、腹どころか、どこも殴ってないけど。(笑)
まさに、アンガーマネージメントの相棒!
(* ̄∇ ̄*)V
ただ、ぬいを他者として攻撃(ストレス発散)してるネネちゃんとは違い、Kaoの場合、自分の代理なので、ひどいことをしているという自覚が薄い気がします。
どっちが、闇が深いの?(笑)
:案外Peteはヌイを両手で抱っこしたり可愛がってる風ですよ。
:これとか、
これとか・・・・ホント、男の子って、かわいいよね~👍
撮影事情
🍀 たしか、(カフェの)ロケ地、離れてたよね?(笑)
Q:>Q:なんで、よりによって、[Blue Sky Cafe]に戻ってくるかな。。。
他のカフェは一杯の飲み物で場所の占領嫌がるとか
他の家庭教師がいて生徒の取り合いになるのを避けてるとか・・・
>A:ドラマだから・・・ ( ´艸`)
そう、他は借りてないのよ ( ´艸`)
こっちもロケ地♪
🍀 いつだって、Peteんちは豪邸
:Pete家の玄関の取っ手がオサレ。
:今回のPeteの家は、景観といい、開放感バツグンですもんね。
最終回の、玄関からプール側の戸を全開放してるところが大好き。。。
🍀 結局は相性?
:タイにしろ台湾にしろワークショップでしっかり絆を作ってドラマと共に更に深めていく。
これ苦手だったり嫌いな相手の場合、どうするんでしょうね。
:相性の良しあしというか、からみ具合は、キャスティング時から、始まっている・・・と、当時の映像を振り返れるCPの場合は、わかりやすいですよね。
個人的には、『TharnType』のワークショップの映像は、別の意味で「ひとつの作品」だと思ってますけど、あれを見て、この業界に入ってきてる最近の若い子たちは、わりと、腹くくってる気がしますね。
合わない場合は、なんとか演技で乗り越えて、最後まで全うして→数か月でフェードアウトが望ましいんでしょうが、アジアンBLは、番宣以外にもスポンサーも絡むわ、営業での絡み(スキンシップ)も果てしなく続くし、ただおしゃべりして終わり~~~だけじゃ、許されない業界ですもんね。
なので、生理的に合わないとか・・・キツイでしょうね。
お仕事である以上、やはり結果を出せなかったりした場合、同じシップで組ませないこともあるし、シーズン2は別キャスト・別シップでやることになったり、そのうち、本人たちも移籍したりして、計画もとん挫し・・・という憂き目にあうんですよね。
邪推も呼びやすい!😅
:私は初めはTAYがピートと被って あまり好きではなかったんです。←ごめんなさい😅 今はめっちゃ好きですよ わざとNEWが怒らせてるのもちょっかい出したりしてるのもわかってますし、それで二人がわちゃわちゃしてるのが いいんですよねーって 思ってます(笑)
TAYにだけ見せる小悪魔的NEWがめっちゃ好きですし
NEWが居る時しか見せないTAYの笑顔も好きです。
この二人で歌うこの曲めっちゃ好きです。ぜひともまた二人での曲も聞きたいですし 新しいseriesも見たいですねー
:二人はその時々で、役を含めて、いろんな顔を見せてくれますが、「TayNew」であることがベース!であってほしい。
もちろん、俳優としての方向性は、それぞれ違って当たり前だし、そのことが変な縛りになるのも違うと思いますが、戻れる場所があるって、気持ち的にも安定しますよね。
笑わせて頂いた質問、等
🍀 Tパワーって何の会社?
:パワーっていうくらいなので、電力会社かなにかでしょうか?
:すみません。全然、わかりません(笑)
(“キングパワー”なら知ってます。タイの免税店の元締めを扱ってる財閥系の企業ですね)
なにしろ、Peteのパパの会社すら、何をしてる企業なのか、足かけ数年経ってるのに、わからないくらいです。
🍀 知ってる?
:映像ではそんなに思わなかったんですが、びびさんの画像をみたら、無性に言いたくてたまらなくなりました。この時のカオの手を、「ピグモンの手」みたいじゃないですか?
:ぴ、ぴぐもん?(笑)
ホントだ!
たしかに、映像じゃ、ピグモンっぽい手には見えないですね。
あ~、この画像♪よくぞ、思いつかれました。
まさに、ピグモン。
顔は浜ちゃんっぽい。
🍀 わざとか~~?
Ep.12で、PeteとKaoの関係がハプニングで流れたことを、Thadaは「わざとじゃないか」と追及した箇所について、おおかたは、「ハプニング」であろうと結論づけられたかな、と思います。
:録音流出、わざとだろって、Thadaがすごく追及してましたが。。。
:計画的にできるほど器用じゃないし、Kaoのピンチを利用するほど強かじゃない。だから100%ハプニングなんだけど、最大級の賞賛を込めて「わざとか~?」って。
:あっ
ハプニング配信は本当にハプニングですよ(^^♪
そんな計画的犯行みたいな器用なことできません^^
と思う・・・・けど・・・・・(・・?
🍀 やっぱり、気になるあいつ ← ネタあつかい(笑)
:Juneは自社でインターンと言う事で結論にしときましょう。(≧◇≦)
:やっぱり。。
他で、勤まる/務まるとは思えない。
(そうは言っても、案外、いう事はちゃんとしてたりするんで、見捨てられることはないだろうけれど)
それでもなお、大声で名前を呼びながら、追いかけなきゃいけないような上司を付けられてしまうJune。(笑)
きっと会社全体での親心ね。(笑)
困ったときの伏線回収 順不同 (笑)
最終回を迎えてみると、いろいろ、気になることもでてくるんですよね。
🍀 義理難い彼(笑)
店内で、レッスンをしているKao。
ああ、よかった。
Kaoの生徒、全員、辞めちゃった・・・ってわけじゃなかったんだ。
:今日教えてる生徒は第一話で後払いを願い出た子ですね。
この子はKaoが信じた通り「ちゃんと払ってくれる」子の様です。 流石にこの後トンズラは無いですよね。
まず信じてみる(Kao)と疑って(警戒して)みる(pete) 一番最初に既に2人の違いは明確に出ていましたね。性善説と性悪説。
うわ、ありがとうございます。
ちょっと見返す時間が惜しかったので、助かりました(笑)
それじゃ、Kaoのこと、裏切れませんね。 ← この考えが、既に、私、性悪説だってバレバレ。
そうやって考えると、相手の見極め方について、1話から、ちゃんと、二人の方向性を示唆していたんですね。
🍀 大団円後
:大きな波が押し寄せて船は揺れたけど、きっとこれは2人にとって何回かあるうちの一回で、今までも、そしてこれからもいくつかの波に揺られていくんだろうな。
でもその度に真っ直ぐな愛と大きな愛で乗り越えていける。 私たちが見た今回のトラブルも「離れられるわけない」2人のどこかの一片に過ぎないのかもしれないですね。
:PeteがAbout Aboyに参加したことでSNSのフォロアーが増えているからLive配信の効果は絶大。
どっからストーリーが組み立てられてるのかわかんないんだけど、脚本が巧妙すぎて、逆に何か見落としているんじゃ無いかと不安になってしまいます。
:9話のプールの2人は喧嘩真っ最中だったから2度と話したくないだの顔も見たくないだとおっしゃってた場所で仲直りするという設定がエモ。
Kao、すっぽんぽんだし🤣
:これは、おそらく、ドラマを何周もし始めると、どんどん、身震いするような想いをするかもしれませんね。
そこかしこに、ちりばめられた「伏線と回収」
私も、一つ、例をあげるなら、Peteパパのランチ会に、Kaoが顔を出した意味。
セクハラ騒動が原因だと落胆したのもつかの間、企業からのインターン就労拒否が、実は、コネがなかったからだという番狂わせ。
当たり前のように、コネクションがモノがいう世界に、息が詰まっているPeteを見せつつ、励ましていたはずが、後々、本当に理不尽な想いをするのは、Kaoの方だった。
あのときのお食事会には、(私の号泣ポイントとは全く)別の観点があったのでした。
さて、ちょっと系統を変えてみます。
DBK社会学
🍀 苦学生 Kao
DBKを語るうえで、他のBLドラマよりも、生活面や環境に、一歩踏み込んでいるという指摘がありました。これは、私のブログに向けて寄せられた意見というよりも、わりと、インターファンの間で、評価が高かったポイントです。
私自身、あまりピンとこなかったのは、そこまで、タイの社会や文化を知らないからかもしれません。
変な話、Kaoの家の中が様子が映りますが、ハッキリ言って、生活に困窮しきってるおうちというのは語弊があるような気がします。
そりゃ、PeteやNonのおうちと比べたら、格差は歴然かもしれませんが、実際、タイの社会における、社会的格差を語るレベルではないような・・・。
おそらく、バスのシーンも含め、これが現実的なんだよ・・・という極端すぎない生活の見せ方が、共感を呼び、結果、他のBLドラマとは一線を画している・・・という評価になったのかもしれません。
🍀 起動修正
今まで、何度か筋追いやコメント欄でも触れたように、“Kaoらしくない”言動という部分が取り沙汰されてきました。
最初、私も、違和感を感じていて、前作の設定がどの程度、踏襲されているのか、疑問に思う部分も、正直かなりありました。
どうも、流れに照らした時のいろんな矛盾が、Kaoのキャラ設定の部分に集約されていると思えたんです。
(【公表の線引き】という項目で触れていますが)Kaoは、前作「KMA」の時、二人の関係が、Peteパパに発覚したとき、一般社会の同性愛への理解の未成熟を諭すパパと同意見でした。
つまり世間に向けて公表しないことは、Peteのためでもある、という姿勢でした。
質問もいただいていました。
:パパからの「2人の関係を言ってはいけない」はいつ解禁されたんでしょうか?
時代が変わってきている事の表れか、2人がもう本物だと確信したからか、別に許したわけじゃないけど か。 KMAの部分的ガン無視の一部なのか。
今回、パパも若干、軌道修正を強いられています。
公表するか否かにおいて、社会の情勢を鑑み・・・という部分は抜け、家庭により、考え方が違うという方向にシフトしています。
パパ「Pete・・・。すべての家族が理解しているわけではないんだよ。家庭ごとに、子供の育て方というものは異なるんだ。Kaoに、時間をあげなさい。焦らせてはいけないよ。私は、Kaoの味方だからね、Kao」
言い聞かせるようなパパの言葉に、頷くKao。
Kao「ありがとうございます」
どちらかと言うと、お母さんと話し合えていないKaoを気にかけ、Kaoに寄り添っていた、というのが、『DBK』のパパの姿だったような気がします。
ここからは、ちょっと、ドラマを外れ、原作者や制作サイドの視点になるかもしれないので、完全に、私の個人的な見解なんですが、前作の『KMA』の時から考えると、世の中の変化が思いの外、早くて、彼らを社会的弱者として描くことを避けるムーブメントが大きくなってきたんだと思います。
結局、今作で、それを主張するのは無理があるという判断なのか、劇中、Kaoにはそのことを明言させていません。
公表できない理由=どう話を切り出せばいいのかわからない。勇気がない。
公表できないのは、社会のせいではなく、あくまでも、個人の裁量。
存在を隠すことなく、自分たちも社会の一員だという当然の主張そのものは、何も間違っていない。
どうも、敵対の構造をつくることのマイナスを知っているえらい人たちが、巧妙に梯子を外したように見えるんですよね。
それが、社会が、彼らに突きつけたプレッシャーなんじゃないかな、と、私には思う部分もあります。
「突きつけた」というと、ちょっと、挑戦的すぎますね。
当然、この動きを、ありのままに受け止め、歓迎している人たちもいるはずですから。
みんなそれぞれ。
本編の雑感でも記しましたが、残念ながら、有形無形の偏見を負うことは変えられないかもしれないけれど、(Peteパパが)自分たち親や周辺の人間は、「本当のことを言うだけだ」という、一つの在り方を示してくれました。
この言葉で、救われた気持ちになったのは、PeteやKaoだけではなかったと思います。
そして、もしかしたら、これは穿ち過ぎかもしれませんが、公表するには、自分の意志とタイミングが肝心という、作品の大テーマを掲げているのに、監督は、ハプニングという形を取り、PeteKaoに、その選択を迫らなかったし、それを負わせなかったんですよね。
この二人(いずれかがでもいいですけど)が、自分たちの意思で、世間に公表したら、あまりにも、ヒロイックだし、象徴的(Symbolic)になりすぎるからじゃないかと思うんですけど、どうでしょう?(笑)
結果的に受け入れられて、#PeteKaoだったとしてもです。("⌒∇⌒")
すみません。そもそもが、前作とは前提が違ってきてしまった、と言いたかっただけなんですけど、話が脱線してしまいましたね。
そして、その分、監督は監督で、各話の最後に、今に合わせた内容をメッセージとして、寄せてくれてます。。。
:Aof監督は色々なメッセージ散りばめてきますね。
セリフも然り。
ご自分の経験してきたことで同じような人に辛い思いをしないように希望や癒やしや励ましをカメラの向こうから伝えてくれます。
:パパはまさに監督の言葉を伝えるためのコードですね。
常に監督が、ドラマではなく言葉で伝えたいことを発しているんだなと感じます。
今はかなりLGBTQ+について理解が深まって広がっていると思いますが。この言葉がある以上、まさにそこにカテゴライズされる方たちは少なからず息苦しさを感じてしまう。本当は趣向なんて千差万別。10人10色、1億人1億色。 LGBTQ+って言うカテゴリーがなくなることが本当の多様性なんですもんね。
裏窓からのご提案(便乗!笑)
:EP10.5をPeteの様子を中心に作ってほしい(笑)
:本当に、その部分の答え合わせは、知りたいですよね!
見えてない部分が大事だ、と、制作陣もわかってるはずなのにな・・・。
すでに、見えない部分を補填するのが、大得意な精鋭の皆さまのお力で、かなりの線まで、解明されてる気もしますが・・・正解が知りたい!(笑)
(SunとMork、さっさとくっつけておけば、それ本編でも出来たんじゃないかなぁ・・ボソ・・・)← 黒びび😈
:ただただイチャつくだけの、「私たちは何を見せられってるんだ」が続くSPEPを作って欲しかったです。
:見たい!足りない!キャーキャー騒ぎたい!
🍀💓編🍀
「これ、ホントに13禁でいいの?」
🍀 実は、通好みな💓シーン
今作、がっつりなNC(No Children)シーンを入れられないので、苦肉の策とは言え、ちょいちょい、「〇りたがりのPete、嫌がってるようで、実はWelcomeなKao」的な日常を、会話で説明するシーンが、ネタとして挟まれます。
妄想派のびびには、 直接的な画像もワードも必要ありませんが、← 嘘つけ! さんざんNewくんのB地区、さらしたくせに!
ふたりが見せてる💗シーンは、まだまだ序の口のはずですよ!(笑)
: ここのシーンで、びびさんが書かれている部分がわかりませんでした。Kaoは、ただ、座ってるだけのような気がするんですが、なにかおかしいところありますか?
:ここというのは、↓のシーンのことです。
(本文)ここ、妙にKaoが疲れてるような声を出したり、素振りを見せるのが、おかしくて仕方がないです。(笑)
すみません。別に、そんなたいした意味じゃなかったんです。(焦)
あはは、私の妄想が駄々洩れになってますね。
ああ、こんなこと書いちゃってたんですね・・・・・。
説明するのも(/ω\)な。※ご質問者には、別途、ご説明済み。
いや、あくまでも、勉強やチューターのお仕事で、日々、疲れてるんですよ、Kaoちゃんは・・・(笑)
若い子が、親の前で見せる、常に「だりぃ~~、ねみぃ~、かったりぃ~」な感じとは違うってだけで・・・(笑)
ええっと・・・↓のシーンで、
Kaoにあれだけ迫っていたPeteが、あのまま、Kaoをすんなり帰すわけがない・・・。
今みたら、まだ明るい時間に帰って来たみたいなので、 ← これは、撮影時間のほんとの都合もあり。( ´艸`)
もしかしたら、あのまま、大学の駐車場で、狭い車内で、抵抗しつつ、結局、マスクをはずしての、ちう三昧+αで終わらせたのか、は定かじゃありません。
ちうに夢中になってるうちに、誰か来たらどうすんの?っていうほうが気になります。
でも、抵抗されればされるほど、火がつくPeteの気持ちもわかります。
引きの映像、車揺れてたって?🙊
そして、Kaoちゃんの身体は、バキバキのクタクタ😣💦← ホント、大きなお世話。。。
🍀 七色の声
七色の声は、しろくまぬいの当てぶりだけじゃありません。
: 静かにしろって言うあなた、言いながら七色の声を期待してるくせに🤣多分期待通りのKao🤩
いつもこんなに騒がしいのに、普段は静かに「致せる」とは思わないんだけど。絶対バレてるってなんで気づかないんだろうか?
:二人とも夢中になっちゃうから!
(* ̄∇ ̄*)
あと、この場面をみて、Peteは、もともと、バレても構わないと思っているんだとわかりますね(笑)
Pete「だったらさ、 わざとばらすっていうのはどうだ? そうすれば、いちいち、説明する必要なんかないじゃん」
名案だろ・・とばかりに、Kaoに圧し掛かろうとするPete。
手っ取り早いけど、ど~かなぁ(笑)
当然、止めるKao。
Kao「ダメ、やめてよ」
言っとくけど、絶対、バレてるよ。。。(笑)
:ママがご飯を呼びに来て、中断した時ですけど、あれって、始まっちゃったら、声かけられないから、先手を打ったと思います。主婦としては、晩御飯、息子たちの❌❌❌の終わり待ちとか、嫌じゃないですか?
:あはは。
お料理しながら、降りてくるのを待ってたら、品数がどんどん増えて、今日は豪華版・・・って、こら!(笑)
:あと、この時のKaoなんて、ものすごく「色っぽい」と思います。
「唇がピンク」
「唇がぷるん」
:肩に置いたPeteの手は、いいから早く終われ、と言ってます。
こういう普段の生活の一部に当たり前のように「性生活」も存在する感じは、「恋」を成就させるのに必死系のBLドラマには、出せない味なので、びび的には、貴重だと思ってます。
:カオの七色の声は、別に、Hな囁きでなくても、ピートの「男心」に火をつけちゃうんでしょうね。
:ドラマ上、Kaoが Hな囁きをする場面は出てきてませんが、絶対、囁いてるな・・・って視聴者にお見通しなところがいいですよね(笑)
Kao「は~い、Pete、こんばんは!」
なにより、Kaoの裏声が、予想以上に可愛くて。。。ホント、七色の声です。
Pete「お前って、なんで、そんなに可愛いんだよ、Kao」
こんなん、絶対、その気になってるって丸わかりです。
Pete「P’Kao、今夜、僕と一緒に寝てくれる?寝ようよ♪」
最終的には、「一緒に寝ようよ」って言っちゃってます。
ついでに言うと、ご近所にも丸聞こえ・・・。(笑)
:私は「Dark Blue kiss 」しか見たことがなくて、実際、この映像をみたことがなかったので、リンクを貼ってくださり、ありがとうございました。
動画のどの辺とかもいれてくださったので、すぐにみられました。そのあと、結局、全部、見返しました。
Kao「あ~~~」
この、甲高い裏声の“あ~~~”が、お気に入り(笑) ← しろくまちゃんのアテレコの時に、「七色の声」と言いました(笑)
彼女味がとっさに出ちゃうKao好き。
: あ、はい! どういたしまして。
GMM公式が、Youtubeに置いてくれているので、こうして、ご紹介できるんですよね。
私も、結構、再生回数アップ効果を狙って、極力、公式動画のリンクは貼るように心掛けているんですが、いざ、それを見たくなったとして、「KMA」の動画を全部たどったり、(うちの筋追いをずっと辿るとか)大変ですもんね。
もし、これをきっかけに、動くPeteKao(TayNew)の良さ(笑)をわかってもらえれば、すごく嬉しいです。
「KMA」の画像なので、ここに入れるのもどうかな・・・と思ったんですが(笑)・・・画像も画像なんで、💓でいいですよね。
🍀 トップレス
: ときどき、びびさんは、カオの身体を女性化して表現されますが、それって、やっぱり、男性的な視線をむけてるってことでしょうか?
: 男性的な視線というより、「攻め」から見た時に、魅力的に見える「受け」かどうか・・・は、常に気にしてるかもしれません。
なんといっても、BLドラマの醍醐味ですから。
あと、邪魔くさいので、できるだけ、私の変態ぶりが前面に出ないように、かなり抑えてます。
個人的には、Kaoちゃんのトップレスは、極上の域に入ると思っていますが、人の好みというものは、果てしないまでの乖離があるので、危険すぎる・・・とか、さすがに目のやり場に困る・・とかいう方もいるでしょう。
(一応、確認したほうがいいのかな?(笑))
皆さんが平気なら、全然、問題ないです。
私は、平気・・・ですよ。 ← 鼻血が隠せてないですって?
(*°་། °)=3
し、失礼!
🍀 対価として、提供できるナイスボディ!!
Kao「それ、僕に売りつける気なの? 僕って君の何?」
Pete「何者だろうな?」
Kao「君の恋人じゃん」
Pete「じゃ、見返りが必要だよな」
Kao「いつだって、僕の身体で支払わせるんだから・・」
文句の言い方が、すでにHで可愛い。
「いつだって」が効いてますね(笑)
:結局、カオは、自分の身体に相当自信があるみたい。 この二人の、ちゃんとしたベッドシーンも見たかったです。どこかで見られるとか、噂あったりしますか?
:え?そういう噂は特に聞いたことはありません(笑)
よく、まことしやかに流れる「撮ったけど、結局、カットになった」とかって噂みたいな感じのものですか?
知らないだけだったら、すみません。
でも、実際、撮影していたら、例のDVDの「7秒キス」以上に、出回って大変なことになってたと思いますし。。(笑)
さて、もういっちょ。
Pete「(小声で)一緒に、浴びようぜ」
Kao「(小声で)だめだよ。そんなことしか、頭にないの?」
なにしろ、こんなふうに、Peteが声を潜める時なんて、ろくなもんじゃないと、骨身に染みてます。
Pete「何言ってんだよ、ただのシャワーだろ。」
Kao「嘘ばっかり!」
すでに、この時から、展開が読めてて、しかも、期待してるってことですね(笑)
二人の未遂シーンは、今回、いろいろあるんですけど、パパを含めたコン〇ームをめぐるやり取り、Kaoの可愛らしさが爆発してて、文句なしに💓です。
最後に・・・・
最終回、乗り越えた先も、確かに、あ~、よかったっていうカタルシスはあったんですが、きっとまた、こんなに大変な想いをして、二人で乗り越えて・・・を繰り返していくんだろうなぁっていう、気持ちを引き締めないと・・・みたいな変な同志のような感情が湧いてしまって、どうにもこうにも、妙な心持なのです。
そのくらい、今回の諍いは、夫婦で言えば、「離婚危機」くらいのボリュームがあって、変な話、Sandeeよりも事情を知ってる友達みたいな立場で見ていたこっちとしては、正直、しんどかった。
巻き込まれてるわけじゃないのに、同等に疲れた感、半端ないんです。
:ドラマ見てる方は登場人物の全てを見てるわけだけど、登場人物は当然だけど個人の主観でしか物事を見てないから誤解や行き違いも当たり前。
で、見てるこっちはヤキモキするわけよね。
散々ヤキモキさせてもらいました、ほんと(遠い目)
・・・とはいえ、この二人を知ってしまったからには、とことん、行くところまでいきますよ(笑)
あ~、たしか、「オープニング:小物シリーズ」で、触れきれなかった「愛」と「嘘」を別記事にするってところから、はじまったはずなのに、私に、まとめる力がなかったばかりに、こんなことになってしまって。。。
誰よりも、私が呆れてます。
全てを語りきれてない、とか、読み込みが甘いとか、もう、それは自分の中のエンドレス作業に留めておきます。
皆様から頂戴したコメントやメッセージを全て、活かしきれず・・・そこはちょっと心残りではありますが、本当に、感謝感謝しかありません。
いろいろなフィードバックに触発され、少しずつ、分類をしてみましたが、なんとか、形になりましたでしょうか。
個人的には、また、一つ、「宝物」になったと思ってます。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
半年にわたる「PeteKaoの世界」ドラマ視聴後感想の裏窓的集大成です。
このドラマたちを世に送りだしてくださった方々には、リスペクトしかありません。
そして、PeteKao、ひいては、TayNewを愛し、最後まで、こんなに長い記事を読んでくださった皆様に感謝をこめて。
びび