毎年、タイの「子供の日」(毎年1月の第2土曜日)には、自分の子供の頃の写真をインスタにアップする俳優さんとかが多くて、8日は、結構、上がってましたね。
みんな、ちいちゃい頃から、可愛いし、 どことなく、面影がある人も多いし。。。
ちっちゃい頃から、この表情かい!と、突っ込みたくなる人もチラホラ。
 
Newは、オーソドックスに、ポーズまで可愛い。
 
Tayは、今年は出さないのかな。
去年は、これだったね。
 
今年は、ママのIGにありました。
すでに顔が、ていたわん!(笑)
 
今年は、これがその代わりでいいんじゃないかな?
8日にアップしてるし・・・(笑)
これも、いつ見ても、インパクトあるよね(笑)
ええ、あなたは、誰がなんと言おうと、まぎれもなく、みんなの「太陽の子」🌞です。。。拍手拍手拍手拍手拍手
 

で、いつものご注意をば・・・。

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

関連作品が気になる方へ・・・

御面倒でも、ここから遡り、順々にお読みいただけると、助かります。

『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part.1 ざっくり抜粋&雑感 ※ネタバレ  ← 『Kiss Me Again』

『Dark Blue Kiss』EP.0(ゼロ)Part13 筋追い&雑感 ※ネタバレ ← 『Ourskyy』

 

 

『Dark Blue Kiss』~僕のキスは君だけに~

【Ep.06】(1/4) 

 

夜通し、車を飛ばし、かなり、山の方にやってきたSun。

BGMがね、すでに、デート風に、楽し気なリズムなんですわ~(笑)

 

助手席で、Morkは、ぐっすり寝てますね。

 

運転しながら、Morkの寝顔の写真を撮ると、気配で目を覚ますMork。

 

Mork「何してんすか?」
Sun「別に・・・・。あ、そうだ。パスポート、持ってるか?」

Mork「パスポート? 俺をどこに連れていく気?」

Sun「国境超えて、 ちょっと隣まで・・・」 

「ちょっとそこまで」

メイ@となりのトトロ風に・・・言ってはくれませんね(笑)

 

Mork「はぁ? まじで? 俺達、どこに行くの?」

Sun「ナイショ!」

Mork「ああ、もう知るか。俺、寝るからね」 

Sun「案外、簡単に騙されるんだな」

Mork「だから、こんなところにいるんだろうが・・・(ちょい怒)。時間外手当、もらうからな」

 

こんなに、にやけちゃってますけど、これ、業務なの?(笑)
完全に、ドライブデートです!


しばらく、窓の外を見ていたMorkが、はっと気づく。

Mork「ねぇ、P’。ちょっと待ってよ! 店は誰が見てるの?」

 

ただ、黙って微笑むだけ。。。のSun。

ホント、この男は、身内には、どS。。。( ´艸`)

 

~Rainの部屋~

 

ようやく、起床したRain。

店に降りてきたところで、ピコン!

 

Sun: Rain、Morkと俺は、今日、休みを取る。

時間通りに、店を開けること。

エスプレッソマシンを使用する30分前にあたため、グラインダーでコーヒー豆を挽くこと。

店内や厨房をキレイに掃除して、植物に水をやること。

あ、それから、忘れるなよ。

今日は、 “二杯目無料の日”だからな

 

目を疑うRain!

この目、いいよね(笑)

 

店中に貼られた「Buy1Get1」の貼り紙(笑) 


Rain「P’Sunnnn…」

ここ、アメリカンコミックだったら、劇画調のド派手な吹きだしが枠をはみ出しちゃうとこです(笑)

 

さて、開店準備、間に合うのかな?

 

*****************

オープニング

 

ふふふ、タイミング的にも、 小憎らしさがどんどん、ましましになってきた、Nonこと、AJ くんの登場です。

双子だということは、なんとなく知ってて、出演作で、見比べたりしましたね。

 

まだ、20歳なんですね。

これは、ちょっと前(2018)の3ショット(AJ,Jamie, JJ)です。

まさか、AJくん、数年後に、男Mintって言われちゃうなんて・・・・まさか、まさか、だったかもしれませんが(笑)

<AJくんのIG>

 

ちなみに、Srinakharinwirot University (SWU)も、宝庫!(笑)

 

なにがって、#swucuteboy の インスタを見れば、おわかりになるかと思います。

 

 

******************

 

~大学 電気工学部講義室~

 

課題発表の日です。

 

教授「さあ、皆さんのクラスメートに大きな拍手を・・・・では、次のグループ、よろしくお願いします」

 

次のグループというのが、まさに、Peteたち。

 

立ち上がるPeteとKao。

すでに、この段階で、かなり戦意消失気味のPete。

Pete「(小声で) やっぱり俺、無理かも。お前がやってくれないか?」

Kao「(小声で)Pete、緊張した時は、どうすればいいかって、僕、教えたよね?」

今日は、Peteが、発表者なのね。

 

教授「準備はいいですか?」

 Pete「絶対、無理」

Kao「深呼吸して。 練習した通りにやればいいんだよ。僕を信じて」

 

June「よし、上出来だ・・・!」

Sandee「まだ(始まってもない)でしょ!!」

率先して、盛り上げようとするJuneの背中をどつくSandee。

 

学生たちの拍手で、すっかり、ど緊張状態のPete。

となりで、見守るKao。

 

Pete「こんにちは。私はPhubordinです。え~、今日は、 私は・・私が発表するのは・・ (隣のKaoに向かって)なんだっけ?」

出だしから、躓いているPeteを心配そうに見ているSandee。

Pete「きょ、今日は・・・自主研究を発表しようと思います。えっと、電子廃棄物についての・・・」

 

完全に、舞い上がってしまい、持っているプレゼンボードを使っての発表に立ち往生状態のPete。


Pete「これが・・・(Kaoに)どこにあったっけ?」


それを見ながら、心配するJune、Thada、Sandee。

Sandee「なんだか、前より悪くなってるような気がする」


Pete「国連・・国連・・大学の・・・レポートは、その・・ように示しています…」

予想以上に、たどたどしいPeteに、目を閉じるKao。

Pete「たくさんあると。わ、私たちの世界には、多くの電子廃棄物があると・・・。あ~」


あまりの拙さに、見かねた教授が「発表者を変更するかね?」と口を挟んでくる始末。

聞いている学生たちも、顔をしかめたり、心配したり・・・とても、課題発表といった雰囲気ではなく・・・。

 

仕方なく、交代することにするKao。

Kao「(小声で) 替わるよ・・・・、皆さん、こんにちは。前回の授業で、自主研究のテーマを割り当てられた中から、僕たちは、「電子廃棄物の変遷」を選択しました・・・・」

 

スムーズに発表を続けるKao。

いたたまれないPete。

これは、さすがに、キツイわ。。

 

~食堂~

激しく落ち込み、無言のPete。


Sandee「もう、そんなに考え込むないの! 乗り越えるしかないでしょ。 あんたのプレゼンの評価は“良い”だったでしょ。あんただけじゃなかったってことじゃん。」

June「ああ、もちろん、“良い”さ。 嫁さんが助けてくれたんだからな」

Pete「だれが、嫁だよ! お前、まだゴチャゴチャいう気か?」」
June「おい! Pete、俺を怒鳴る時には、ちゃんとスムーズに言えるじゃん。」

June「発表の時は、こんなだったんだぞ・・・で、で、でん・・・電子」

Pete「うるせぇ!」


Thada「でも、まるで、パニックを起こしてるみたいだったぞ。今まで以上に悪かった。 一体、どうしたんだよ?」


Thadaが、真面目に心配します。


Pete「いつもは、グループで発表するだろ。俺は、自分が話す2~3行を覚えればいいだけだ。でも、今回のは、2人だけだったし、全体を発表しなきゃならなかった。だから、緊張したんだよ」

 

June「なぁ、Kao。 お前は、Peteが人前で話すのは苦手だって、よく知ってるだろ。なんで、こいつに、発表者をやらせたんだ?」

Kao「練習だよ・・」

Pete「Kaoのせいじゃねぇよ。 Kaoは、俺に練習させたかったんだ。“ヤングギア”で開会のスピーチが出来るようにって・・。」

頷くKao。

Pete「想像してみろよ。 俺のことをじっと見てる大勢の人たちの前で、話をしなきゃならないんだ。なにか間違ったことを言って、笑われるかと思っただけで、気が滅入る」

 

Thada「そんな調子で、“ヤングギア”のスピーチ、本当に出来ると思うか。(断るなら)今ならまだ、間に合うぞ」

Pete「いや! やるよ。」

力強く、続行宣言するPete。

Pete「(隣のKaoに向かって)なぁ、Kao、まだ、諦めるなよ」

Kao「ああ、君がやる気なら、僕だってやるよ」

この、気持ちだけは力強いPete。

夫唱婦随って奴です。。。

 

June「へぇ、夫婦の力は偉大だなぁ」 ← あら、Juneと気が合っちゃった(笑)

Sandee「こら、あんたには関係ないでしょ。」

バシっと、Juneの頭をはたくSandee。

Sandee「もう、彼らを揶揄うの、やめなよ」

Pete「さすが、俺の応援団だ」

 

Sandee「ああ、もう、真面目な話はおしまい! 今晩、何を食べに行くか、考えようよ。うちらのお気に入りのメニューと言えば…」

「焼肉!」

Juneのみ「鍋!」

Sandee「誰が鍋よ! はい、仲間外れ~、あんたは追放決定!」

Pete「どっか行っちまえ!」
June「え~、みんな、僕をいじめないで。僕、ひとりぼっちなの」

Pete「かわい子ぶりっ子やめろ!」

いつもどおりな愉快な仲間たち。

いつしか、Peteが一番、笑顔になってるかも。。。

Peteは、Kaoに救われ、仲間に救われ、ホントに奇特な奴ですが、それも才能です(笑)

 

**************

 

~どうみても、どこかの山道 (笑)~

 

道路脇に、車をとめたSun。

Morkも車から降りる。。

 

Mork「なんで、P’は、こんな目に合わせるんだよ?」

Sun「別に、何もしてないだろ?」

Mork「俺のこと騙して、一晩かけてこんなところまで連れてきて・・・」

Sun「(お前はなにもせずに)ぐっすり寝てただけみたいだったけどな。ほら、 よだれ垂らしてるだろ」

ポケットから、スマホを取り出すときの、Sunがちょっと可愛い・・・。

Mork「P'sun! それ、削除して!」

 

Sun「だ~れが!」

Mork「嫌なのか? え?」

Sunの後ろから、羽交い絞め→ 圧し掛かるMork。 

いくら、ひと気はなくて、イチャイチャするにはもってこいでも、ここは公道だよ(笑)


Sun「ああ、わかった!削除するよ。 ほら、やっただろ」

Mork「ん・・・」

Sun「でも、もう、Facebookに投稿しちゃったけどな」

 

Sunって、こういう性格だったんだね(笑)

 

Mork「ここ、確かに、その農場なのか?」

Sun「見つけた中では、ここが一番、大きな農場だ。ここだと思うよ」

 

Mork「・・・・・・」

会話の途切れたMorkを見ると、スマホとにらめっこのMork。

喜んでる(笑)

2年前は、こんなに、みんな夢中だった「ポケモンGo」です。

 

Sun「おい、こんなとこまで来ても、ゲームか?」

Mork「ここ、ポケモンがたくさんいるって知らないの?」

Sun「遅れずにこいよ」

Mork「ああ、ついてくよ」


~農場~

早速、情報を聞き込むSun。

店員「うちじゃありませんね。」

Sun「どこか、ご存じですか?」

店員「いや・・・別のところだろ・・・」

煩わしそうに、適当に指さす店員。

 

Sun「あ~、ありがとうございました」

 

仕方なく、店から出て来たSun。

Mork「ここじゃなかった?」
Sun「ああ。」

Mork「次はどうする?」

Sun「別の農場に行ってみないと。でも、かなり遠く離れているんだ」

Mork「なに、ぐずぐずしてるんだよ。じゃ、行こうよ」

Sun「ちょっと待てよ。なにか食べよう。腹が減ったよ。お前は?」

Mork「俺も・・・」

一瞬、手をつないで歩きだしたのかと思っちゃった。

ま、さっきも、イチャイチャも平気になってきたみたいだし、展開早くても、こっちは別にいいんだけど、一応、付き合いはじめは、なんか言ってくれないと、みんな戸惑うから、そこは一つお願いします(笑)

 

Sun「なにがいい?」

Mork「麺は?」

Sun「いい考えだ・・・」


~食堂~
バクバク食べるMorkを、嬉しそうに、じっと見ているSun。

後ろに、うっすら、オープンキッチンと店主が映ってるね。

 

Mork「なに?」

Sun「調味料を足さないのか?」

Mork「よくわからないんだ。大抵、出された通りのものを食べるんだ」

Sun「なるほどな・・・。だから、単純なんだな・・・。」

Mork「また小言だ!」

Sun「お前の代わりにやってやろうか? 」

Mork「・・・・・」

Sun「お前が、どんな食べ物が好きなのか知りたいんだ。」

Mork「だったら、俺は、P’のをやってやる」

Sun「構わないが、その代わり、全部食べるんだぞ」

Mork「P’もだよ」

Sun「ああ。 コーヒーを淹れることも、料理の味付けすることは、(つきつめれば)芸術なんだぞ? さ、俺の好きな食べ物を当ててみろ」

 

Mork「・・・・P’は、エスプレッソのダブルが好きでしょ?」
Sun「・・・うん」

好きな人が、自分の好みを覚えてくれてることも、予期せぬ形でわかるのも、どっちも嬉しいよね。

 

Mork「じゃ、これにしよう。エスプレッソのダブルショットだ。」
香辛料を2杯掛けるMork。

 

(2周目以降の方は、ピントはぼかしてるけど、後ろの店主の動きも連動してご覧ください)

 

Mork「強い味が好きだからね」

Sun「おい、俺がそんなに、刺激好きだと思ってるのか?」

更に、もう1杯。

Sun「おい!」

Mork「もっとかけてほしいって?」
Sun「よせ! これはやりすぎだ!食えないだろ」

Mork「・・もうちょっとだけ・・・」

Sun「お前にも食わせてやるからな」

立ち上がるSun。

Mork「P’? どこにいくの?」

Sun「もっと、スープをもらいに・・・」

振り向きざま、後ろから近づいてきていた店主とぶつかり、手にしていた麺のスープがかかってしまう。

Sun「すみません、お兄さん」

店主「だれが、お前の兄貴だって? これ、見ろよ」

最初、お店の人なのに、お客さんに対して激高しすぎじゃない?と思ったんだけど、見返してみたら、この人、SunとMorkが、香辛料をかける前から、この二人のこと、何気にみてたのだ、ということがわかりました。悪ノリして、香辛料を大量に入れてるところで、ケースを拭いてたふきんを叩きつけるみたいにしてブチ切れてたのが、決定的ですね。

 

Sun「すみません」

店主「うちの料理をおもちゃだと思ってるのか?」

いつのまにか、Sunの後ろに立っていたMork。

Mork「おい、すみません、って謝ったじゃないか。これ以上、どうしろって言うんだよ?」

Sunが、Morkを抑え、「どうか、気をしずめてください」と頭を下げるSun。

 

店主「これは売り物だぞ。なんで、それを遊んだりするんだ?」

もしかしたら、そういう遊び半分なことをして、食べもせず、料金も払わず・・っていう困ったお客さんとかがいたのかもね。 ← これも推測だけど。。。

 

Mork「おい!」

再び、店員に歯向かっていきそうなMorkに 「下がってろ。ここは俺に任せろ」と、留めるSun。

 

Mork「金なら払う」

Sunよりも先に、口を開くMork。

店主「へぇ、金持ちなんだな。怪我の治療のための金もかかるぞ」

 

Mork「俺たちに、なにさせる気だ?」

店主「お前ら、とやかく言わずに、俺の店から出ていけ!!」

完全に、この人からしたら、この二人は、お客さんじゃないのね。

 

Sun「こいつが言ったことは謝ります、P’」

 

同時に、 (Morkに)「いいから、お前は席に戻ってろ。行け」と命じるSun。

 

仕方なく、Morkが席のほうに戻っていく。

 

Sunの持っている器を見た店主。

店員「あんた、スープをほしいっていうつもりだったのか? 貸してみろ」

Sunから、器を取ると、背中を向けているMorkにむかって、汁ごと背中に、ぶちまける店員。

うわ、これは、いくらなんでも、やりすぎだわ!!

 

Mork「な、なにするんだ!」

店員「あんたには、これで十分だろ?」

 

数分は経ったとはいえ、まだ、一口も食べてない麺を汁ごとぶっかけるって・・・かなり熱いはずだよ。

 

頭に来たMorkが、店主に向かって、蹴りを入れる。

 

Sun「Mork、止めろ!」

 

こうなると、Morkは止まりませんが、店主も負けてません。

殴る、蹴る、殴る、蹴る・・・

 

止めに入ったSunを、「あっちにいってろ」と突き飛ばす店主。


それに気づくと、いままでの、パンチや蹴りはなんだったのか、と思えるくらい、豹変したMork。
渾身の力で、店員に殴りかかる。

ほらね。。

好きな相手に手を出されたら、あの「花沢類」だって怒るのよ(笑)

Morkが黙ってるわけないじゃん。 ← あ、また、内容が被った(笑)

 

間髪いれずに、見境なく、近くにあった椅子まで持ち上げ、向かっていくMork。

それは、さすがに、手で止めた店主。


Sun「Mork! Mork、止めろ!」

 

言葉で言ったくらいでは全然、収まらないMorkを、全身で止めるSun。

Sun「もう十分だ。止めろ! 止めろって言ってるだろ! いいから、車に乗れ!」


痛そうに、みぞおちを抑えた店主。

店主「おい、逃げるな、止まれ!」


★【Ep 06】1/4の雑感 ★

またしても、トラブル発生。

 

う~ん、Morkのことはね、『Kiss Me Again』の時には、完全に、街のチンピラ崩れだと思ってたので、 ← 失礼!

ちょっとしたことで、ケンカになるのは仕方ない、と100歩譲るとして・・・。

この間の、P’Naのお店の時も思ったんだけど、Sunって、飲食店をやってるわりに、直接、企業秘密を聞きだそうとしたり、どうも同業者へのリスペクトというか、心配りが薄いような気がします。(苦笑)

世事に疎いというか。。。

それだけ、Morkとのデートで舞い上がってるってことなのかもしれませんけどね。。。

 

一応、恋愛ドラマ(フィクション)なので、あまり目くじらは立てたくありませんが、暴力は反対です。

口喧嘩レベルだとしても、罵りあいとか、それも、基本、反対です。

 

でも、自分がやられた時よりも、好きな人に手を出された時の、豹変ぶりは・・・たまらん!


実際、ヤキモチも、ケンカっぱやいのも、国云々で語られるべきじゃありません。

そう、人です。

どこの国にも、過激で暴力的な人間はいますし、穏やかな人もいるんです。

「国民性」という言葉で括っても、なんの意味もない・・・ということを、私は、海外ドラマから学んできたように思います(笑)

 

複数の筋追いをやっていると、わりと、セリフやシチュエーションが被ることはあるんですよね。

特に、恋愛ドラマは、パターンの組み合わせで出来ているから・・・と言ってしまうと、見も蓋もないですが。。。(笑)

該当作品を見ていない方には、「なんのこと?」状態ですよね。

ホント、すみません。

 

あ、Peteの、プレゼン大失敗は・・・今後の布石なので、ここでは特に、指摘なしです。

 

 

★【Ep 06】2/4に続く ★   

 

 

 

 

 

<おまけ>日本語字幕はないですが、 

 

 

ご参考までに、公式動画おいておきますね。