ああ、やっぱり、忘れてなかったのか・・・と思っていただけたら、嬉しいです。

もったいぶったようなことを書いたりして、すみませんでした。 

時々、私、あえて書かない・・・というイケズなことをしちゃうんですよね。

てへ!てへぺろ

 

『Our Skyy』(2018)

あわすかです。

本来、これも、オムニバス形式ですし、他の4組に敬意を表すと、抜粋行為は邪道ですよね。

あくまでも『DarkBlueKiss』のエピソード0(ゼロ)です。 

今回も、勝手なことして、ホント、すみません。

 

TayNewがメインのエピソード4は、一応、『Kiss Me Again』のその後の2人ということになってます。

なので、時系列的に、こちらを先に挟みます。

ドラマ上の正確な時期は不明です。

ハッキリ言って、いろいろ設定なども「?」な部分もありますが、それには、目をつぶったほうがいいみたいです(笑)

 

ドラマ自体は、GMM公式で、動画もみれますが、

〔Eng Sub〕 Our Skyy อยากเห็นท้องฟ้าเป็นอย่างวันนั้น 1/4 2/4 3/4 4/4

日本語字幕はついてません。
英語字幕や中国語字幕など、数語ですね。
(ただ、私の筋追いは、ここについてる英訳の完訳じゃないんです。。。かなりミックスしてます)
 

日本語字幕で見るとするならば、U-Next、TELASA、Huluあたりで見られますし、Gaoもレンタル可能ですね。

衛星劇場は、終わっちゃったみたいですもんね。他の配信サイトとかでも見られますか?

全部調べなくてすみません。

 

 

では、ドラマ冒頭に流れる、この「妙に耳に残る」挿入歌でも聴きながら(笑)、PeteKaoを愛でる旅を続けようと思います。

『DarkBlueKiss』のPeteKaoよ、もうちょっと待っててね(笑)

 

こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりという、ドラマ好きの発露です。なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

『Dark Blue Kiss』 

 エピソード0(ゼロ)Part.13

『Ourskyy』抜粋 Ep.4より)編 1/4

 

*************

 

~ 庭 ~ ← どこの?

冒頭いきなり、白いタンクトップ姿で、庭で髪を洗うKaoが登場します。

いたずらっ子のような、お茶目な表情でこちらを見ているところをみると、視聴者にむけて・・・というわけではなさそうです。

ホースの水で顔を洗い、水が滴ったまま、振り向くPete。

やっぱり、狙ってた!(笑)

 

自分が泡立ててるシャンプーの泡を、Peteの髪になすりつけて、2人とも、シャンプーの泡まみれ。

 

「やられたら倍返し以上」の精神に忠実なPeteが、反撃です。(笑)

でも、楽しそうだから、いいか。。。

 Um~Sexy~🎶

 

口に含んで、水を霧吹きみたいに飛ばす奴・・・スローモーションの効果もあるでしょうが、Newくん上手すぎ(笑)

しかし、これができる相手って限られるよねニヤリ

 

単なる、ウフフ、アハハ的なイメージビデオのノリもありつつ、

この二人は若干、じゃれ合いの力加減が強いので、

いつ肉弾戦になるのか、(見てるこっちは)気が抜けません。(笑)

 

その時、特別出演のPick&Romeが登場。

※ああ、屋外シャワーのリスペクト?(笑)

やだ! 18禁なみのB地区です。肌色注意報いる?

 

どうやら、お隣さんという設定みたいです。 

 

水が流れ込んだガレージに、ポツンと落ちてる「三線サンダル」(笑)を発見。 ← このサンダルのアジアでの普及率の高さは、ドラマで実感しますよね。

ちゃんと、エピソード1の設定に合わせてます。

Gunくんの立ち方とか姿勢、うまいよねぇ(笑)

まんま、ちっちゃいOff!(笑)

 

あ~この4人、ホント大好き!

 

隣から飛んできたのだと思い、サンダルを投げ返すRome(Pick)。

 

急に、サンダルが飛んできて、びっくりするPeteとKao。

Pete「なにすんだよ!」

投げ返したところをみると、2人のものではなかったってことね。

 

Kao「ほら、やっぱり、最近、ツイてないって言ったじゃん」

Pete「(サンダルくらいで)バカ言うなよ。さ、それ、貸してみろって。俺、顔洗うから」

Kaoの持ってるホースを取り返し、顔を洗うPete。

 

「誰のサンダルですか~」と声が聞こえてきてます(笑)

 

大きなくしゃみをするPete。

タオルを渡しながら、「やっぱり、僕が言った通り、良くないことが起きそうだよ」

Pete「くだらない! 外でシャワーを浴びたりしたから、くしゃみしただけだろ」

あくまでも、くしゃみは運と何の関係があるか?くらいの勢いです。

 

1.外でシャワーを浴びる

 

それでも、くしゃみ連発です。

Kao「ん~~~! さぁ」

Peteを抱きしめるKao。

え?と、ちょっと固まっちゃうPete。

Pete「な、なにすんだ?」

Kap「Peteのためだよ。ちょっと黙ってて。 ・・・ほら、こうしてたら、くしゃみ、止まったでしょ」

Pete「おい、Kao、放せよ」

Peteが外そうとしても、ぎゅっと抱きしめてるKao。

Pete「バカなことすんな」

でも、Kaoから離れたら、また、くしゃみ。

 

Kao「ほらね、なんで、僕のいう事、信じないの? こういうの、“ぬくもり”って言うんだよ。知らないの?」

またまた、PeteをハグするKao。

Kao「ね、これがぬくもりだよ~~~」

 

Pete「そんなの誰が信じるかよ。 運とか、とは関係ない」

 

それでも、歯を食いしばって、ハグし続けるKao。

いや、もう、すでに、これはハグではなく、ホールド姿勢、そう、拘束技でポイント取れそうですね(笑)

どうやら、Kaoは、運気に、こだわってる & Peteのことが心配・・・の両方みたいです。

 

Pete「Kao!!!」

なんとか、引きはがしたPete。

Peteの顔面に、くしゃみをぶっかけるPete。

Pete「効かなかったのは、俺のせいじゃないぞ・・・」

Kao「ちがうね、僕をいらつかせたいだけでしょ」

 

**********

~Peteの車中~

 

2. 赤いシャツを着る

 

Kao「急ごうよ。遅れるよ」

Pete「なぁ、本当に、赤い服を着なきゃだめなのか?」

 

意気揚々と、メモの切れ端を見せるKao。

 

Pete「本気で、これ全部やろうと思ってるのか?」

Kao「当然!」

Pete「あのな、一体、誰がお前に、こうすれば、不運が消え去るなんて言ったんだよ?」

 

しきりに、Kaoが、「不運」「不運」を連発するには、理由があるようで・・・・。

 

~回想~

Kao:全ては、買い物の途中で会った、あのお婆さんから始まったんだ

 

人気(ひとけ)のない市場の片隅で、車いすに乗ったお婆さんに呼び止められるKao。

運気が下がっているのに、気づいてるか?と聞かれる。

健康、学業、金運、なかでも、特に、愛情運が悪くなっていく、と言われてしまうKao。

お婆さん「すぐにでも、別れることになるだろうね。手遅れになる前に、なんとしてでも、不運をとりのぞかなきゃ・・・」

お婆さんの迫力に、完全に、飲まれてるKao.

 

Kao「僕の不運、取り除けますか?」

お婆さん「は? なんだって?」

Kao「ですから、僕の不運を取り除けるんですか?って聞いたんですよ」

耳が遠いのかと思い、大声で聞き返すKao。

お婆さん「はぁ? シャツを脱げだって?・・・・・そう、じゃあ」

本当に、服に手を掛けるお婆さん。(笑)

うわ、先輩、そのお年で・・・・って、老婆を演じてるのは、才媛Godjiさんですけどね(笑)

 

慌てて、服を脱げじゃなくて、不運を取り除けるか、と聞いたんだと、必死で訂正するKao(笑)

 

ここで、老婆に会ったことが、最大の不運にならなきゃいいけどね(笑)

 

それで、どうすれば、不運を取り除けるのか、どこかにいく必要が? と聞くと、自分のいうことを書きとめるように、とメモ帳とペンを渡される。

 

Godji姐さん、働き者です。

 

 
Bad Buddy Series』 始まっちゃってるのよ~~(汗)
 

 

Kao:これ、全部、夜中までにやり終えなきゃならないんだ。

 

~Peteの車中~

 

Pete「お前、それ、信じたのか?」

呆れるを通り越して、心配になってるレベルのPete。

 

Kao「君も、あのお婆さんに会えばわかるよ。だって、僕、あの日から、ずっと悪いことが続いてるんだ」

いつになく、真剣なKaoが、これまた、極上なイケメンぶりで・・・クラッカークラッカークラッカー

 

コーヒーに、Gが入っていたり、財布の中のお金が足りなかったり、トイレに入っても紙が切れ端だけだったり、隣の人に紙を渡してもらおうとしたら、手を差し出され、こっちいらっしゃいって!指ハート💓されたり・・・。

おちおち、男子トイレに入ってもいられません(笑) ← 女子トイレってわけにもいかないけどね。

しかし・・・微妙な不運ばっかりよね。

 

Pete「最近の占い師は、お前のトイレペーパーがなくなることまでわかるのか?」

Peteさん、問題はそこじゃないです!(笑)

 

Kao「そういうことじゃなくて、僕が言ったこと信じないの? 僕たちが、別れることになってもいいの?」

Pete「なんだか、怪しいな」

Kao「・・・そんなわけないじゃん」

ちょっと、キョドってるKao。

Pete「あ~あ~あ~、わかったかよ。それで、俺たちがしなきゃならないことは、一体、どのくらいあるんだ?」

Kao「たくさん!」

Pete「よし、今日は一日暇だから、お前につきあってやるよ」

 

ちょうど、その時、Kaoの腕時計のアラームがなり・・・、

手を差し出すKao。

 

Pete「なんだ?」

Kao「不運を取り除くためだよ・・・」

この顔も、可愛い!!

まんまとやられてしまう。。

 

Pete「(まさか)手をつなぐっていうのか???」

 

3. お互いの手をつなぐ

 

Peteの手をつかむと、「(しかも)毎時間ね。」と宣言するKao。

Pete「お前、おかしくなったのか?」

Kao「そういうこと言わずに、ちゃんとやるの!早く!送れちゃう」

 

はいはい、と、エンジンをかけようとしたPeteに、「しまった、忘れてた!」と焦るKao。

Pete「今度はなんだよ?」

Kao「お婆さん、“運転するな”って言ってた。」

 

4. 運転するべからず

 

Pete「だったら、どうすんだよ?」

 

*************

 

色味を合わせたペアルックで、バスに乗り込んでる二人。(笑)

『SOTUS』の工学部の上っ張り(作業着式の制服ね)を思いだす色合い。

 

落ち着かず、窓の外を見てるPeteに、どうかした?と話かけるKao。

 

Pete「「バスが嫌いなんだよ。(自分で)運転するほうがいい」

 

Kao「運転を誰かに任せたら、もっと僕と一緒に楽しめるでしょ。」

 

どうやら、この辺りに、Kaoの目的があるような気がしますね。(笑)

 

Pete「一体、何して過ごすつもりなんだ?」

 

Peteの顔に指を滑らせるKao。

Pete「おい、人が大勢いるだろ・・・」

構わずに、Peteの頬を手で挟み込むと、

「君が運転してたら、こんな風に、お互いを見ることもできないじゃん」

 

照れくさそうに、Kaoの手を振りほどくPete。

Pete「いいかげんにしろよ。恥ずかしくないのか?」

Kao「なんで、恥ずかしがる必要があるの?」

Pete「後ろに、大勢いるだろ?」

文句言われても、こんなにご機嫌なKao。

 

私の持ってるKaoのイメージからすると、確かに、ちょっと、?という気がしないでもないけど、まだまだ、先があります。

 

 

5. 植物を育てなさい

 

園芸店にやってきた二人。

Pete「一体、なにを探してるんだ?」

Kao「オレンジだよ。お婆さんがさ、オレンジの木は、愛を育むだけじゃなくって、金運にもいいって言ってたんだ」

Pete「ほんとかよ。だったら、オレンジ農園のオーナーは、ビルゲイツくらい金持ちかもしれないな」

Kao「・・・・・・・・・・(無視)・・・・ええっと、ส้มโชกุล ソム・チョークン)=オレンジ、ソム・チョークンは・・・」

携帯の画像を見ながら、苗木のコーナーを見て回るKao。

Pete「見せてみろよ」

携帯を見せるKao。

 

Pete「ส้มเขียวหวาน <ソム・キヤオワ~ン>.=みかんじゃん」

Kao「チョークン(オレンジ)だよ」

便宜的に、ミカン、オレンジとか区別して書いてますが、タイの品種なので、日本のこれって言い換えられなくて残念です。キャオワーンはミカンとボンタンの中間くらいの大きさみたいです。

 

Pete「これは、キャオワーンだろ。お前、ケンカ売ってんのか? キャオワーンだ」

なんで信じないんだ、とか、べつのミカンだろ、とか、結局、どっちも引かない二人。。← そうこなくっちゃ!(笑)

Kao「じゃ、お店の人に聞いてみようか?」

自信たっぷりなKao。

Pete「 すみません。このみかんの種類は、どちらかご存じですか?
画像を見せる

店員「キャオワーン」

これ以上ないくらいの、簡潔な一言。

Kao「・・・・・・・・」

あれ?Kaoのほうが間違ったの?

 

Pete「これを一鉢欲しいんです。このみかんの名前、もう一度、教えてもらってもいいですか?」

わざわざ聞きなおすのよ、この男!(笑)

店員「キャオワーン」

店員さんからすれば、何度聞かれても、答えは変わりません。

Pete「へぇ、キャオワーンなのか・・・」

得意げなPete。(笑)

Kao「なんだよ、だいたい、僕にわかると思う?  ミカン農園のオーナーでもないのに・・・」

負け惜しみをいうKao.

 

~市場~

ここは、植物とかを扱うお店が並んでる通りなのね。

有名なところなのかな・・・・と思って、恒例の“検索ちゃん”

パラソルが目立ってるし、たぶん、「チャトチャッ(ク)の植木市」だと思われます。(笑)

チャトチャックウィークエンドマーケット

ね? 植木市だけじゃなくて、いろんなものが売ってる広いマーケットです。

Thanks: URL::https://chang-business.com/thai/spot-shopping.html

 

Kao「あ、“牛の顔だ”」 ← アンスリウムのこと?

Pete「詳しいな・・・」

Kao「君のこと、言ったんだよ」

Pete「おれの事、牛の顔って言ったのか? ムカつく・・・」

あはは、と楽しそうに笑うKao。

 

Peteが持ってるのは、さっき買ったソム(みかん)の苗木ね。

 

Pete「なぁ、ホントに、家で、これの世話するのか? (小声で)さぞや、金持ちになるだろうな・・・」

すでに、金持ちなんですけど。。。( ´艸`)

 

急に立ち止まるKao。

Pete「どうした? 目が痛いのか?」

ここ、本当に心配そうに、Kaoの目を覗き込むPeteに、きゅ~~~~ん!

 

Kaoったら、思わず、嬉しくなっちゃって、微笑みが隠せてないじゃん。

Kao「・・・ううん。右目がけいれんしたんだ。 なんか、悪いことが起きる予兆だよ」

 

それを聞いたPete、ムッとして、Kaono左まぶたをぎゅぎゅっとつねり上げました。

Pete「さ、これで、左目も痙攣しただろ。問題なしだ!」

 

気づかれないように、嬉しそうに笑うKao。。

なにこれ? Peteの愛情度、お試しデート?(笑)

 

~バスの中~

ちゃんと苗木もって、バスに乗ってる(笑)

 

Pete「なぁ、お前のリストの中に、なにか他に、運ぶのに重いものとかあるのか?」

胸ポケットから、メモを取りだすKao。

Peteが取り上げようとして、取らせない小競合いは、お約束(笑)

 

Kao「ないよ」

Pete「だったら、なんで、こいつを一番先に買ったんだよ。一番最後に買えばよかっただろ!」.

けっこう、地味に重いのね(笑)

 

Kao「お店が早く閉まるのが心配だったんだよ」

Pete「バカ言うな。夕方まで開いてるよ」

Kao「でも、夕方は渋滞するでしょ」

Pete「電車は使っちゃだめなのかよ!」

Kao「・・・・・・・・!」

これは、言い負かされたってことでいいでしょうか(笑)

 

はい、アラームです。

パッと、手を差し出すKao。

仕方なく・・・と言わんばかりに手を出しつつ、ちゃんと、恋人つなぎしてるPete。

(バスの通路はさんだ隣側に座ってたお姉さんが見てたんだけど、す~っと視線を離したわね (笑))

ニコニコと、窓の外を見ているKao。

 

あ~、なんか、気づいたのか、すでに、気づいていたのか、何も言わないPete。

 

Kaoのこの表情・・・すごく好み!

 

その時・・・・前のほうに立つ、いかにも、不審なフードを被った黒づくめの男に注目するPete。

女性のスカートにむけて、携帯をむけているのに気づいた瞬間、席を立ち、男に向かって突進です。

Pete「おい!なにやってんだ、この変態野郎!」

一発、パンチを食らわせたところで、Kaoが「Pete、よすんだ!」と止めに入りました。

女性の「ありがとうございます」という声やら、「こいつ、この人の写真を隠し撮りしてた!」とKaoに説明するPeteの声やらで混乱する中、「いいから放っておこう」といってるうちに、停留所で降りて行ってしまう変態男。

 

Kao「落ち着けって・・・」

宥めるKao。

この彼氏、喧嘩っ早いですが、正義感も人一倍強いんです。

 

★【Ep 00】Part.13 雑感★ 

『Kiss Me Again』でやっと、2人が結びついたものの、あまりに終盤すぎて(笑)、恋人同士のシーンを描くまでには至らず。

時系列的には、あとのはずの『Kiss the series』では、2人が付き合ってる素振りを見つけるのは、ディズニーランドで「かくれミッキー」を見つけるくらいの低&少頻度です。

 

何より、二人は、ただ仲がいい、周囲公認カップルとはわけが違うんです。

 

わかっていても、私の「なんか物足りない」が消えません。

これは、いけません(笑) ← 何様?

我慢は、身体によくありません。

 
それに、Kaoだって、ただ、闇雲に、暴力どS男を惹かれて好きになった、ただのどMってわけじゃないんです。
 
Kaoちゃんが惚れ込んだPeteの良さを思う存分、味わいたい!
そして、これから、もっともっと、いい男になっていくであろうPeteと、彼が愛してやまないKaoの魅力も浮き彫りにしたい。
 
こういう機会はめったにないので、やっぱり、これは、筋追いかな・・・と。
 
さて、導入部、四分の一が終わりました。
いいですよね。
キャプチャーする手が止められません。
 
いつもとどこか違うKao。
それをどことなく感じつつ、Kaoに付き合うPete。
Peteの成長ぶりは、著しい!
 
そして、PeteといるときのKaoの、のびやかで、自然な感じもすごくいいです。
もう一回、出しちゃいます。
 

 

ちなみに、『Our Skyy』(あわすか)とは・・・

GMM作品の

『Secret Love:Puppy Honey』(2016)『Puppy Honey2』(2017)のPick and Rome

『My Dear Loser』(2017)のIn and Sun

『'Cause You're My Boy』(2018)のTee and Mork

『Kiss』(2016)『Kiss Me Again』(2018)のKao andPete

『SOTUS』(2016)のArthit and Kongpob

彼らの物語の続きとして、描かれた5つのスピンオフ的なエピソードからなるアンソロジー となっています。

こういう切り取り方も“よきよき”です。

 

★【Ep 0】Part.14に続く★