コロナのバカ!と何度呟いたかわかりませんが、
昨晩も呟きました。
今年も来ました。
タイドラマ界のお祭りのひとつ。
🎥 LINE TV AWARDS 2021
— LINE TV (@linetvth) 2021年8月5日
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本音を言えば、去年のとか、2019のとか見ると、華やかで、恋しいよ。
よかったね!BillkinPP
そしてまた、結構、LineTVのドラマにお世話になった、としみじみ。
なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『 Be Loved in House 約・定~I do』
【Ep.04】規約第4条:鎳過敏 <ニッケルアレルギー>
前半
今回の冒頭、先出し映像+心の声は・・・
~金石ハウス リビング~
今日は、カメラに向かって、「賃借人の悲哀」を訴えるレイと、その訴えの不合理と矛盾を指摘する所有者ユージェンが交互に映し出されます。
<レイアングル>
レイ「彼は、既に、1週間、ここに滞在しています。」 ← まだ、1週間? そんなもん?
冷蔵庫の扉に貼ってあった「居住公約」の貼り紙を、カメラに掲げるレイ。
レイ「皆さん、これがなにかご存じですか?彼は、いきなり、この規則を作ったんです。この場所を無理やり占領しようとしているといえませんか? 私は、すでに、ここに5年も住んでるんですよ」
<ユージェンアングル>
ユージェン「家の所有者 ジン・ユージェン」
自分には、その権利が当然ある・・とばかりに、権利書の所有者名欄にあるとおり、自分の名前を読み上げると、(威風堂々)カメラに掲げてみせるユージェン。
<レイアングル>
レイ「いいですか、皆さん。彼は、家の中を裸でウロウロ歩き回るんです。しかも、人のタオルを掴みとったんです」
セクハラまがいだと、切々と訴えかけるレイ。
<ユージェンアングル>
ユージェンに切り替わり、無言で、カメラ位置を調整し、しばらく待つと、シャワー後、半裸腰巻きスタイルのレイが降りてくる。
レイ「なに、撮影してんだよ!」
慌てて、身体を隠すようにして、部屋に戻るレイの姿をバッチリおさめて、カメラ越しに、「ほらね」とニヤリと笑うユージェン。
<レイアングル>
レイ「・・・・・・もう知らない!」
拗ねて、泣きそうな顔をしながら、席を立つレイ。
<ユージェンアングル>
ユージェン「実際、彼が規則を守っている限りにおいて、我々が一緒に暮らすことに何の支障もありません」
この断定と、レイには見せない笑顔が好き!(笑)
結論: 楽しい同居生活、続行中!
****************
オープニング
4番目は、小スーチー 午思齊を演じる 余杰恩 くん。
スーチーは目下、大学生で、「精誠工藝坊(スタジオ)」のいわゆるインターン生っていう存在なのね。
見た目、可愛いし、争いごととか、面倒ごととか、とにかく苦手そうだけど、案外、芯は強そうだし、頭もいいんじゃないのかな。
中の人は・・・本当に、何も知らなくてごめんなさい。
BLドラマのアクターが、10代でも活躍することを考えたら、もうちょっと若いのかと思ってましたが、大学卒業後の23歳だそうです。
可愛いって得だわ。。。(笑)
****************
今回の章題が「ニッケルアレルギー」であった理由は、わかりやすかったですね。
さて、3話のラストで、「感謝の気持ち」を表そうと、ユージェンのために、得意料理を振る舞うことにしたレイと、警戒しまくるユージェンの姿が書かれました。
その続きからです。
レイ「はい。気をつけて。熱いから・・・」
今までされたこともないような気の遣われ方・・・に戸惑いまくるユージェン。
スープの器をもち、口に運ぶ瞬間、ちらっと、レイをみると・・・
お目目、パチパチで、「おいしいよ~」アピールするレイ。
ああ、この可愛らしい仕草に裏があるとわかっていても抗えないユージェン、とうとう、スープを口に運んでしまうの。
一応、中身とかざっとは見たんだろうけどね。。。
なにが入ってるのかわからないのに・・・なんて、チャレンジャー!!
愛よ、愛だわ。。
レイ「どうよ?、どうよ?、どうよ?、どうよ?、どうよ?」
お味に、かなり自信ありな、レイさん。
ユージェン、「・・・・・ん・・・・ん・・・・ん?」
首をひねり、動きが止まるユージェン。
喉がね、きゅ~っと細くなってくるのがわかるの。 ← 私の場合は、ニッケルじゃなくて、甲殻類だけどね。
・・・で、息をする隙間がどんどんなくなってきて、あれ?って感じになって、やばい。。。
レイ「なぁ、それって、おいしいの? それとも、おいしくないってことなの?」
ユージェンの反応に、顔をしかめるレイ。
ごめんね。もう、この状態だと喋り辛いのよ。。
まともな呼吸ができずに、変な息がもれてます。
レイ「なぁ、どうしたんだよ?」
なんとか、声を絞り出すユージェン。
ユージェン「これは・・なんの・・スープだ?」
レイ「ああ、スープか? これは、俺の特製スープだ。オ・ニ・オ・ンスープだ!」
ごとん!
音をたててテーブルに突っ伏し、意識を失うユージェン。
しばらく茫然と見てたレイ、次の瞬間。
レイ「うわ、ジン・ユージェン! ジン・ユージェン!!」
救急車で運ばれ、注射か、点滴でもしてもらったかな~。
“はい、今日はもう、ご自宅にお帰りになっていいですよ~”で済んでよかったね。
~帰り道~
少し後ろから、気まずそうに声をかけるレイ。
レイ「なぁ、ジン・ユージェン。・・・なんで、ニッケルアレルギーだって言わなかったんだよ。あんたが仕事中、いつも手袋をつけてたのも無理はないよな。それに、ニッケルを含む鉱石全部を、工房から取り除かせたり・・・冷蔵庫さえ、整理したことも・・・」
ユージェン「わ、わたしは・・」
まだ、ちょっとつまり気味です。。
ユージェン「最後までよく聞け。工房の経営方針の転換については、私が状況を鑑みて、慎重に考慮して決断したことだ。決して、個人的な理由からではない。どうかそのことを結び付けて考えないでもらいたい」
レイ「どうやって、俺がそれらを結び付けたりするるんだよ?俺が気に入らなくて、ケチつけてるのは、あんたの“単身公約”の件だけだ、いいか?他のことで俺が争ったりしてるの、見たことあるか?」
それを言われると・・・・言葉がないユージェン。
レイ「まぁ、いいや。俺は、残り物をどうするか考えるよ。」
そう言いつつ、ユージェンをちらっとみて、苦笑いするレイ。
レイ「あんたって、すごく有能だからさ、こんな弱点があるなんて、思ってもみなかったよ。なんだか、まるで、クリプトナイトを怖がるスーパーマンみたいだな。」
ジロリ、と睨むだけで、何も言わないユージェン、そのまま、心外だ、とばかりに先を歩き始める。
レイ「それとも、実際に、クリプトン星から来たのか?」
レイ自身は、もう、すっかり、ユージェンに対する心の鎧は脱げちゃった感じで、楽しそうに追いかけるんだけどね・・・・。
まさか、レイのファンタジー好きがあだになるなんて。。。ボソ。。
**********
~黑沃咖啡~
翌日かな?
ジャオガンと向かい合って座るレイ。
他に、お客さんがいない時間っぽいけど、まさか早朝?
カフェにアイドルタイムとかないもんね。
レイ「ついに、残り物を完食し終わりましたよ。昼飯も抜くくらい、食べすぎ状態です」
忌々しそうに、ジャオガンに報告するレイ。
残り物の話よりも、「クリプトン星」に反応し、珍しく顔をこわばらせるジャオガン。
ジャオガン「で、本当に、クリプトン星の話をしたの?」
レイ「実際、そのまんまって思いませんか?」
さも、いいこと言ったでしょ、的なレイ。
表情が曇るジャオガン。
ジャオガン「君は、金属加工の専門家で、金属にも精通してるだろう。ニッケルアレルギーに関しても、理解しておくべきじゃないのかな?」
そういうと、立ち上がり、カウンターからメニューを持ってくる。。
手に取るレイ。
レイ「このメニューに載ってる料理、全部、分類されてるんですか?」
頷くジャオガン。
レイ「それに、ニッケルアレルギーの人用の料理はほとんどない・・・」
すぐに、それに気づき、呟くレイ。
ジャオガン「俺が大学3年生のとき、うちのクラブで、新入生にむけてオリエンテーション活動を行ったんだが、そこで、ニッケルを含む料理が出されたことがあった。
ある新入生が、すぐに重度のアレルギー反応を起こし、病院に運ばれたんだ。彼は本当に有能だったけど、ほとんどの食べ物を食べることができなかったから、めったに懇親会に出ることもなかった。人気があるように見えたけど、彼は孤独だった。 みんな、冗談めかして、彼の事を “クリプトン星人”と呼んだりしたんだ。
だから、俺がこのお店を開いたときは、それらを考慮に入れたんだよ」
レイ「その人って・・・・ジン・ユージェンだったんですか?」
恐る恐る訊ねるレイ。
ジャオガン「今なら、君の冗談は言いすぎだったって思うかい?」
レイ「ガン哥・・・・あなたは、彼の先輩だったんですね。どうして、俺に教えてくれなかったんですか?当時の彼について、たくさん知ってるに違いないですよね。・・・誰か好きな人とかはいたんですか?」
ん?
いきなり、聞くのがそれ? とか思ったけど、「単身公約」の件があるから、ユージェンの恋愛事情を知りたいとか、そういうこと?
ジャオガン「時には、あまり知らないほうがいいってこともあるんだ」
ガン兄、含みを持たせますね。
レイ「でも、少しくらいなら・・・、ね、ちょっとだけ」
食い下がるレイの追求に、ジャオガンが少し困っていると・・・そこへ、スーチーが入ってくる。
スーチー「あれ、レイ兄だけ?」
手をあげるレイ。
スーチー「それと・・・・・ワンワン! 」
マスコット猫ちゃんを抱き上げるスーチー。
わんわん? 王王? 弯弯? 萬萬?まさか、汪汪?(← これは本当に犬の鳴き声(笑))
ジャオガン「まるで、うちの店がうまくいってないみたいな口ぶりだな・・・」
スーチー「違いますよ。そんなこと言ってません。ああ、今日、洗濯当番、僕の番です」
ジャオガン「素晴らしい!スーチーは成長したな」
レイ「でも、ガン兄ほどじゃない。だって、躊躇うことなく、お前を連れて帰ってくれたんだからな」
少し揶揄い気味ではあるけれど、レイは、ジャオガンの人間性について褒めてるんだよね。
気づいてないよね?
でも、このふたりが、揃ってちょっとだけ視線を落としたのは、違う意味合いのような気がしてならないんだけど。。。(笑)
呟くレイ。
レイ「あ~、2人は同じクラブにいたっていうのに、どうして、こうも違う人格なのかな・・・」
スーチー「クラブってなんのこと?」
レイ「ジン・ユージェンは、大学で、ガン兄の後輩だったんだ」
スーチー「え?」
もちろん、こっちも初耳です。
レイ「お前もショックだろ? 彼らが、同じ大学に通ってたなんて・・・」
うんうんうんうん・・・と頷くスーチー。
レイ「ガン兄は、こんなになじみやすい人だっていうのに、ジン・ユージェンときたら・・・」
もう、誰に聞かせるわけでもなく、自分の世界に入り込んで、呟いちゃってるレイ。
なんか変だね、と顔を見合わせるジャオガンとスーチー。
だって、こんな顔・・・、ただ、上司とうまくいかないって悩んでる人の顔じゃないですよ。
~ジャオガン&スーチー宅~
ちらっと、様子を気にしながら、キッチンに入ってきて、冷蔵庫を開けるスーチー。
しゃがみ込んで、なにかを探してる?
後ろから近づいてきたジャオガン。
ジャオガン「ないよ~~」
スーチー「な、な、なにが?」
ジャオガン「今は、なにも食材は入ってないんだ。家で料理する時に買うことにしてるから・・・」
スーチー「どうして?」
ちょっと、拗ねたスーチーの腕を掴むジャオガンの色気。
双方、甘さが隠しきれてない、この感じ!
ここで同棲はじめて、👨❤️💋👨を5回くらいしてる雰囲気・・・。 ← なんだ、その決めつけの根拠は?
ほら、さすがにもう、はずみで・・・とは言いづらくなるギリギリのラインってあるじゃん。
いや、ガン哥は、そういう不埒なことはしてないとは思いますけどね。(笑)
ジャオガン「君の目標は、シェフになることじゃないだろ・・・」
スーチー「手伝いたいだけなのに・・・」
ジャオガン「工房で、みんなを手伝ってるじゃないか・・」
スーチー「僕は、レイ兄・・・シャオ姉のこと、手伝えないし、必要とされてないもん」
そんなことないんだよ!スーチー。
若い人がいるってことは、それだけで、そこにいる人たちにとって、未来そのものなの。
ジャオガン「なぁ。自分の手をみてごらん」
そう言って、スーチーの手を取るジャオガン。
ジャオガン「ちょっといいかい・・・俺は、金属加工士の指を触ってみたいけどなぁ。」
あの~前言撤回してもいいですか?(笑)
百歩譲って、まだ、してないとしても、ちうは時間の問題かと。。。
ジャオガン「そして、彼らの気持ちをよく見てみるんだな・・・」
テレまくり、視線を外すスーチー。
そのまま、手を握ったままだなぁ~と見てると、親指押さえゲーム(これって、ちゃんとした名前ってあるの?)がはじまったよ(笑)
スーチー「勝った!」
ガン哥が負けてあげたのよ(笑)
ジャオガン「今日は、俺が洗濯物を干すよ」
スーチー「やった!」
いつまでも、手は離さないんだけどね(笑)
いいなぁ・・・こういうのも・・・。
ガツガツしてなくて・・・。 ← 羨ましがるところが、若干、ずれてるような気がしないでもない。
~インファ株式会社 会議室~
おお、3日経ったのね。
眠くて仕方がないレイがあくびするのを、隣で止めさせるユージェン。
レイ「大丈夫だよ・・」
ユージェン「大丈夫には見えないが・・・」
ふふふ、心配の仕方にも、いろんな種類があるんです。
そこへ、担当者が到着。
麥氏「おお、ユージェン。。よく、来たな」
ユージェン「麥取締役!」
あら、ただの担当者レベルじゃないじゃん。
ふたりして、直立不動。
麥氏「ああ、ああ、座って。座って。どうぞ、座りなさい、遠慮せずに」
そう言って、自ら、席に座った麥氏、少し年配気味ですが、ユージェンに対して、変にかまえたところのない、親し気な様子を見せてます。
麥氏「聞いたよ。だが、君が、精誠工藝坊(スタジオ)を引き継ぐことになるとは、思ってもみなかったよ。君は、前途有望だっていうのに・・・」
ユージェン「キャリアを積むためにも、私は、まだまだ、麥取締役のもとで、多くのことを勉強させていただかなければなりません」
麥氏「何を言っとるのかね。(笑) ・・・・ああ、こちらの方は?」
レイに視線を向ける麥氏。
ぴっと、背筋を伸ばすレイ。
ユージェン「はい、わが社のチームリーダーで、シー・レイと言います。彼のほうから、わが社の設計の現状と今後の目標などをご説明させていたたきます」
麥氏「いいだろう」
レイ「はじめまして。麥取締役。それでははじめさせていただきます。まずは、我々がご提案する初期コンセプトに関してですが・・・私が麥取締役にご紹介したいのは・・・」
レイが担当者として、デモプレゼンを開始する。
~帰り道~
あ、相棒?😅 ← 私は亀ちゃんが好き
ユージェン「よくやってくれた。これで、我々は、製品生産の段階に入れる」
レイ「当然だ。俺は地に足がついてる。あんたみたいに、裏でこそこそしたりしない・・」
途中で・・・声が小さくなっていくレイ。
ユージェン「私が?(怒)」
聞き捨てならないって感じで、聞き返すユージェン。
レイ「なに、焦ってんだよ。俺はただ、どうやってあんたが、あんな大会社にアプローチできたのかって言いたいだけだ。こっちは知らされてなかったが、あんたは、あの麥正雄氏と知り合いのようだった。彼も、会議中ずっと、あんたを褒めてた。まるで、父親と子供みたいに」
ユージェン「コネクションというのは、重要なものだ。君たちだって、この方法を使って、賭けに勝とうとしたんじゃないのか?」
賭け・・・・忘れてなかったね(笑)
足取りが重くなるレイ。
レイ「なぁ・・・悪かったよ。」
振り返るユージェン。
レイ「俺が・・クリプトン星のことを言ったのは、ただの冗談だったんだ」
賭けなんかより、ずっと、こっちのほうが、レイの心を占めてたのね。
ユージェン「そうか・・・、先輩が言ったのか?」
否定も肯定もしないレイ。
ユージェン「別にいいよ。気にしてない。」
うん、と頷くレイ。
さっさと前を行くユージェンのあとを、足早に追いかけるレイの表情は・・・まだ、すっきりしてません。
★【Ep 04 前半】 雑感★
さすがに、4話ともなると、各登場人物の行動パターンが、性格を加味した上で、読めるようになってきますね。
レイが、ユージェンのニッケルアレルギーに気づいたこと、これは、まぁ、同居している以上、さっさと明らかにされてしかるべきでしたが、「クリプトン星」かぁ。
言う方は、悪意はなくても、肝心なのは、受け取る側の気持ちですものね。
レイは、ちゃんと、そういう繊細なところに気づくんですよね。
でも、ジャオガンが、いみじくも言っていたとおり、まだ、それだけじゃなさそうだったね。
ま、古今東西、一度に全部、明らかにはされないことになっています。(笑)
金石CPより、一歩、先んじてる感じの、ジャオガン×スーチーカップル。
私は、スーチー×ジャオガンに見えてますが。。。
特にね、“ジャオガン受け説”は、醸し出しすぎじゃないかって感じ。。
微妙に、スーチーを牽制するほうにまわるのか、と思いきや、積極的なところもあって、このギャップいいかも(笑)
ま、いずれにしても、十分、意識しあってる感じとか、今日のお手々ニギニギとか、なんて、「やさしい関係」なんでしょう。
あ、肩書の「Director」問題ですが、どうも違和感があるし、ちょうど麥さんが、麥董事と呼ばれていたので、「董事=取締役」にしちゃいました。
たぶん、ユージェンも、ゆくゆくは、「ジン总经理」というか「老板」になるんだと思うんですが、(← それっぽいこと言ってたし・・・)でも今は、取締役でいいかな。
あと、別件で恐縮です。
ここに書こうか迷ったのですが、
『Why R U?』をご覧になってた方には、ちょっとショッキングなニュースが飛び込んで来ましたね。メインキャストのドラマの話も進んでいたみたいなのに・・・まだ、事情はよくわかりませんが本当にざんねんです。(>_<)