やっと、見つけ出せたその人『The Person』なのに・・・。ショボーン

 

ネタバレOKの方のみ、おすすみください。お願い
 

2分割されてます。これは後半です。

前半未読の方、

【Ep 05】前半(1/4&2/4) はこちらから。

 

『 2gether The Series』 เพราะเราคู่กัน

【Ep 05】3/4

Pearと一緒にいるところをSarawatに見つかるわけにはいかないTine。

Pearの買ったギターで、身を隠す。

Pear「どうして、そんなに近寄って、確認してるの?」

Pearったら、Tineが箱の文字でも読もうとしてると思ったのかな(笑)

 

さっさと通り過ぎてくれればいいものを、ファンに捕まったSarawatが、写真撮影で足止め。

 

Pear「あれ、Sarawatじゃない?Sarawatでしょ?」

Tine「違うよ。見間違えだ」

Pear「そんなことないって。彼よ・・・Sara・・・」

今度は、ギターの箱を横向きにして、声をかけようとするPearまで隠そうとする始末。

Tine「Pear、ほら。この箱、すごくきれいだよね。触ってごらんよ」

Pear「え?」

Tine「だって、とってもきれいじゃん。ほら~」

Pear「大概、みんな同じじゃない?」

Sarawaが通り過ぎて、一安心。

Tine「違うんだって。・・・・あ、気にしないで」

Pear「Tine、ギターを選んでくれて、それから一緒に、ママを待つのにも付き合ってくれてどうもありがとう。」

Tine「どういたしまして」

Pear「ありがとうございます」

Tineの丁寧な言い方に合わせて、お礼を言うPear。

悪い子じゃないから、なんとかしてあげたい(笑)

 

~講演会場出口~

Aom「ねえ、他にも天国に近づくこと、するんじゃないの?」

やっぱり、目的はそっちか。。。

Man「や、やることがあったのを思い出したよ。家に帰りたければ、そうしていいよ。じゃあな」

不機嫌なAomを残し、そそくさと離れるMan。。

 

席に戻ってきたMan。

すでに、さきほどの席には中年男性が座っている。

Man「あの・・・すみません。もうこの席には、人が・・・・」

男性「その人なら、もう帰ったようだよ」

Man「帰った?」

男性「ああ。これを誰かが落としていたよ」

Man「それは・・・その人のものだと思います。ありがとうございます。」

ペンを受け取るMan。

何気に、Manも、手首とか華奢ね。。。

周囲を見回し、残念そうに、講演会場をあとにする。

 

~大学校舎内~

Man「ここにいたのか」

ManとBossが、椅子にすわっていたTineに声をかける。

Tine「俺のこと、探してたの?」

Man「ただ、法学部のチアリーダーが、政治経済学部のチアリーダーを打ち負かせるのか、確認したくてさ」

学内で、チア部の選抜かなにか、あるのかな?

 

Sarawatの姿を探すTine。

Man「誰を探してるんだよ?Watがいるはずないだろ。奴は、ギターの練習がある」

Tine「俺が奴を探してるなんて、誰が言ったんだよ。俺は、友達を探してたんだ」

誤魔化すTine。

 

Man「せっかく、ここにいるんだ、写真を撮って、記念にしようぜ」

3人でセルフィー(笑)

Man「お前の肌、つるっつるだな。」

そりゃ、スーパーブライトですから(笑)

俺にも(写真を)送ってくれ、と Bossに声をかけるMan。

Man「じゃ、がんばれよ。またな。選ばれるといいな」

 

しばらくして・・・Sarawatがやってくる。

あ~、こんなふうに、どこにいても、どこからともなく現れる彼氏・・・欲しかったよ。

 

Tine「あれ、お前の友達は、お前ならギターの練習があるって言ってたのに」

Sarawat「さぼってきた」

Tine「どうして、俺がここにいるってわかったの?」

そりゃ、決まってるでしょ(笑)

携帯を見せるSarawat。

さきほど、3人で撮りましたよね。

 

≪ここで、大学を代表するチアリーダーの選考してるぞ。 法学部が一番だな≫

 

Tine「なんだよ、そういうことか。あいつら、ここには女子もいっぱいいるっていうのに、俺と一緒に写真を撮りたがったんだ。あいつら、俺をからかいやがって・・・」

呆れるSarawat。

Sarawat「正確に言えば、お前と俺をからかったってことかな・・・」

Tine「それ、どういう意味?」

Sarawat「別にいいよ」

 

じっと、Tineの顔を見つめるSarawat。

Sarawat「どうして、化粧したまんまでいるんだ?」

Tine「(化粧落とし)したいんだけど、これ、ウォータープルーフで化粧したんだよ。ここじゃ、できないんだ」

溜息をつくTine。

おもむろに、カバンから何かを取り出したSarawat。

化粧落としとコットンです。

Tine「おい、お前、カバンに、化粧落とし入れて、持ち歩いてんのかよ?」

 

ほっぺたを膨らませるTine。

誰が、そんなに可愛く抗議をしろと? (笑)

 

こんな、みんなに見えまくってるところで、嫁の顔を“きれいきれい”する旦那様。

Tine「なぁ、もうちょっと優しくできない?眉毛、抜けちゃうじゃん!」

Sarawat「俺がいない時、誰かを口説いたりしたか?」

Tine「・・・そんなわけない。絶対、してないよ。誰を口説くって言うんだよ」

じろりとにらむSarawat。

ちょっとさっぱりしてきて、どこか嬉しそうなTine。

 

その時、部屋の中から、Fang先輩が飛び出してくる。

Fang先輩「大学のチアリーダーの名前が発表になったわ!」

Tineのところにも駆け寄るFang先輩。

Fang先輩「Tine、あなたも入ってるわ」

Tine「俺が?」

Fang先輩「そうよ。」

側にいたSarawatに気づき、投げキッスで退場(笑)

姐さん、さして、Greenちゃんと変わらないキャラ設定のような扱いです。。。

 

Tine「なんだよ。疲れるじゃん。俺、大学選抜のチアまで練習したくないよ」

Sarawat「嬉しくないのか?今まで以上に、メイクする機会が増えるぞ」

Tine「それって、皮肉? そのクレンジングくれよ。次は、自分でやるから」

Sarawat「だめだ!俺のだ」

Tine「なんで、そんなにケチ臭いこと言うの?独り占めするなんて・・・」

Sarawat「毎回、チアのショーのあと、俺がメイクを落としてやるんだから、いいだろ?」

ずきゅ~ん!恋の矢恋の矢恋の矢

Sarawat「文句ばっかり言うなよ。むかつく・・・」

必死で、テレを隠しながら、Sarawatに従うTine。

Sarawat「顔をあげろ。こっちむいて」

至近距離で、顔、触り放題、触られ放題。

しっかり、トキメキの時間を噛みしめちゃってるTine。

Sarawat「終わった・・・。ありがとうは?」

く~~~~!

言わせたいのね、このスパダリ!!

Tine「ありがとうございましたっ!!」

 

~Sarawatの自宅~

Manが訪ねてくる。

あら、Sarawatひとりじゃん。

当然、Tineも一緒にお部屋にいるのかと思っちゃった。

ドアをあけるSarawat。

Man「おお、旦那ちゃんのサラワット~~。あなたの妻が、お菓子をもってきました~~」

いっぱい、お菓子が入った袋を見せるMan。

 

ここで立ち話?部屋入れてあげないの?

 

Sarawat「お前、どうかしたのか? なんで、俺に菓子なんか・・・?でもって、いつから俺は、お前の旦那になったんだよ?」

すでに、Tineの旦那なのに、と身持ちの固い旦那です!

Man「謝ろうと思って、(菓子を)持ってきたのさ。前に、お前をからかって悪かったな」

Sarawat「からかうって・・・どんな?」

Man「俺さ・・見つけたみたいなんだ。だから、今は、(本気で)好きな相手に会うとき、どんな気持ちになるのかわかったんだ」

そういって、彼が落としたペンを見せるMan。

Man「でも、その人が誰で、どこに住んでるのかもわからない。名前すらもわからないんだ。もう一度、会えるかどうかさえ・・・わかんないんだよ」

そう、まさに、以前のSarawatそのもの。← もう少しで種明かしされるから、待っててね。

気弱なManの言葉に、微笑んでしまうSarawat。

Sarawat「お前が本当に俺の親友なら、答えはわかってるだろ」

ぽんぽんと、Manの肩を叩くSarawat。

 

俺を見ろよって感じかな。

でも、Sarawatの場合は、相手のほうから、飛び込んできたんだけどね。(笑)

 

Sarawat「菓子、くれよ」

ええっと、それで、Manは部屋に入れてもらえたんだろうか・・・(笑)

 

~音楽堂 練習室~

Pearと一緒に、練習室にいるTine。

録画をとめるPear。

Pear「ありがとう。Tine。ギターの練習を手伝ってくれて、私とビデオも撮ってくれて・・・。友達の予定が空いていれば、こんなにあなたに迷惑をかけずにすんだのに・・・」

Tine「気にしなくていいよ。君を手伝えて、楽しかったし・・・」

そこに、ギターをかかえて、部屋に入ってきたSarawat。

顔を見合わせ、停止する三者三様。

 

【Ep 05】4/4

 

Sarawat「悪い、邪魔したな・・・」

すぐに、部屋から出ていってしまう。。。

突然のことに、あ・・・と声をかけられずに固まってしまったTine。

 

ただ、普通に話をしていただけ。

別に、二人、近寄っていたわけでも、ましてや、ハグしたり、キスしてたりしたわけでもないのに・・・。

 

これ以上ないくらい、Tineは動揺しちゃってますが、Pearは、そのTineの動揺を心配してる感じです。

 

 

~Tineの部屋~

洗濯物を片付けているときに、Sarawatのユニフォームを手にするTine。

 

(Sarawatに)洗っといてって言われたから、ちゃんと洗いました。

いい匂いの柔軟剤を入れようかどうしようか、迷ったことは秘密です。By Tine(笑)

 

さっきの練習室のことを考えると、なんかもう、どうしていいのかわからなくて・・・。

意を決して、電話をかけるTine。

 

Sarawat≪なんだ?≫

Tine≪どこにいるの? 随分、騒がしいな≫

Sarawat≪お前に関係あるか?≫

Tine≪わかったよ。じゃ、またあとでかけるよ≫

Sarawat≪あ~、腹立つ≫

Tine≪腹立つって俺に?≫

Sarawat≪違う。こっちのこと・・≫

Tine≪ああ・・・それじゃ・・・≫

Sarawat≪あ~、ホントむかつく!!≫

Tine≪友達に言ってるんだろ・・・≫

Sarawat≪友達じゃない、俺はお前に言ってるんだ≫

Tine≪え?≫

なんだか、わけがわからず、電話を切るTine。

 

その時、メッセージ着信が・・・。

サラワットが酔っぱらって寝ちゃった画像付きです。

≪電話を切ったすぐ後につっぷしたぞ。奴は全然酔ってないって言ってるけどな≫

≪仕返しに。こいつの携帯にある画像、せ~んぶ、アップしてやる≫

Manの仕業です。

うわ~~~~、Sarawatのインスタが・・・Tineの単独ギャラリー状態!!

 

~回想~

Tine:お前のおかあさんが、今まで彼女がいたことなかったって言ってたけど、どういうタイプの子が好きなんだ?

変な子が好きなの?

Sarawat:そうだな、変な奴が好きなのかもしれないな。その、俺が好きな変な奴って・・・

 

もう、こんなことされて、これ以上、どう気づかないふりをすればいいの?

 

≪Watがこれを打ったぞ。こいつ、へたくそだから(アップするの)手伝ってやった!≫

意味不明な文字の羅列。。

 

~大学~

翌日、話題は当然、このこと。。。

Phuak「お前とSarawatの間で、一体、何が起きてるんだよ。」

Tine「バカなこというなよ。当然、何もないよ」

Fong「それって、あいつが急にインスタをはじめて、たまたま、お前だけをフォローしてるってことを言ってるのか?しかも、あいつの携帯には、お前の写真が一杯で・・・。これら全部、ただ、Greenを騙すために、お前に言い寄ってる計画だって言うのか?」

Tine「ああ。そのとおりだよ。あいつが本気で俺のことを好きだなんて、思えるか?」

Ohm「でもさ、このメッセージはどういうこと?なにが言いたいんだよ。お前らだけにわかる暗号かなにかか?

Tine「違うって!あいつ、酔っぱらって、入力したに違いないよ」

Fong「なんで、まだ、削除しないんだ?なにかの省略形か?」

Ohm「そんなの簡単さ。Gogle先生に聞いてみれば、教えてくれるさ」

その時、Phuakが、先に言語変換しろって注意してる。。。

日本語も似たようなもんだ(笑)

Ohm「ああ、悪かったよ」

Tine「ちょっと待った! そのまま、打ってみて」

 

≪I loke you≫

Tine「なんだ、これ?」

顔を見合わせる4人。

Phuak「あ、待てよ。Sarawatってさ、いつもタイプミスするじゃん。ほら、見てみろよ。“O”と ”I”は近いだろ」

キーボードの配列の話です。

Phuak「もしかして、“I Like You”って言いたかったんじゃないか?」

Tine「・・・・・・あいつが俺を好き?」

もはや、否定する言葉が、誰の口からも出てこないよ(笑)

 

~Tineの部屋~

またまた、Sarawatに電話をかけるTine。

Tine≪もしもし。お前のサッカーのユニフォーム、洗ったんだけどさ≫

Sarawat≪それで?≫

Tine≪ただ、お前にどこで渡せばいいかなって思ってさ・・・。≫

Sarawat≪必要ない。俺が自分で取りに行くから≫

Tine≪・・・・おい!もしもし?≫

切れてた・・・。

 

コンコンコンコンコン!.

酔っぱらったSarawatが、ふらふらしながら、部屋に入ってきました。。。

Tine「おい、飲んでるのか?」

Sarawat「俺のジャージは?」

Tine「そこだけど・・・」

ベッドに置かれたユニフォームを手に取ると、すぐさま、部屋を出ていこうとするSarawat。

Tine「待てよ」

Sarawat「なんだよ?」

今、Tineと会うことも、話をすることも、すべてがつらいんです。。。

 

ちょっと言いよどむTine。

いろいろ、言いたいことがありすぎるからね。

待てないSarawatが再び、部屋を出ようとすると

Tine「待てよ!先輩が、俺たちのビデオはどうなってるって聞いてきたよ。念のため、別のギターも持ち帰ってきてある。でも、今、とても出来ないっていうなら・・・・」

くるり、と向きを変えると、自分がTineにあげたギターを手に取るSarawat。

ベッドに腰をおろしたものの、ほとんど、朦朧としている。。。

そりゃ、連日の深酒。。。頭も痛かろう。。。

Tine「大丈夫なのか?」

頷くSarawat。

 

Tine「はい、みんな。ミスターシックこと、Tineです。俺の隣にいるのは、Sarawat。今日、おれたちが演奏するのは、何でしょうか?」

いきなり、弾きはじめるSarawat。

 

♪お互い 遅くなりすぎる前に、出会うべきだった  ♫

 

Tine「おい、これは、練習した曲と違うだろ・・」

 

Scrubbの『The Person』を一方的に弾きはじめる。

♪もし、その人だと思ったなら♫
♪自分の中だけにとどめておかないで♫
♪君がなにもしなければ 誰も気づかないだろ?♫
♪お互い 巡りあうのは簡単じゃない♫
♪探していたものが 指からすり抜けてしまうこともある♫
♪たぶん 君は僕が待っていたその人なんだろう♫
♪すっと足りてなかったもの♫
♪そう この人なのかもしれないんだ
♪僕の目の前にいる人♫
♪僕の1日を最後まで満たしてくれる人
♪これからは♫
♪そう この人なのかもしれないんだ
♪僕の目の前にいる人♫
 

Tineから目を離さず・・・

♪僕のあんなに空虚だった世界は もう同じじゃない♫
♪ただ、君さえ知りたいのなら♫

 

♪ If you think I am the one ♫

♪ Do not keep that thought to yourself ♫

♪ If you don’t make a move, who would know? ♫

♪ It’s not easy to finally meet each other ♫

♪ What you’ve been looking for might slip through your fingers ♫

♪ Maybe you are the one that I’ve been waiting for ♫

♪ The thing that is missing ♫

♪ It might be this person ♫

♪ The one right in front of me ♫

♪ The one who fulfills my day ♫

♪ from now on ♫

♪ It might be this person ♫

♪ The one right in front of me ♫

♪ The world that used to be empty ♫

♪ is not the same anymore ♫

♪ Only if you want to know ♫

 

結局、弾ききったSarawat。

いい加減、分かってくれよ・・・。

 

Tine「僕たちからでした~~~。気に入ってもらえるといいです。ありがとうございました」

 

録画をとめると、首を押さえながら、立ち上がり、ギターを立てかけ、ちゃんとジャージも忘れずに持って出ていこうとするSarawat。

酔っぱらってても、これ、意識はちゃんとしてる。。。って意味よね。

とにかく、Pearとのあのシーンがショックだったの。。。

連日、酔いつぶれるまで、お酒飲まなきゃ、やってられないの。

Sarawat「じゃあな・・・」

 

再々・・・Sarawatを引き留めるTine。

Tine「とにかく、座ってくれよ」

仕方なく、ベッドに腰掛けるSarawat。

 

Tine「あのさ・・・・俺、Pearのこと、ちゃんと口説こうと思うんだ」

顔をあげるSarawat。。

えーんえーんえーんえーんえーん

 

Sarawat「・・・・・・」

Tine「俺が言ったこと、聞いてた? 俺、Pearを真剣に口説くつもりだって言ったんだぞ」

もちろん、聞いてましたがな。

Sarawat「お前が、彼女にアタックするっていうなら・・・俺はただの、愛人なのか?」

 

焦るTine。

Tine「ちょっと待てよ。」

Sarawat「失恋したふりをすべきか? 泣けばいいのかよ!」

まぁ、ここ数日は、すでにそんな感じでしたけど。。

 

動揺しまくりのTine。

Tine「おい!お前、どうしちゃったんだよ・・・。俺はただ、彼女が欲しいだけなのに・・・。なんで、お前は・・・」

 

それ以上、しゃべらせないように、Tineの口をキスでふさぐSarawat。

Tineの首を掴んだまま、ただ、押し当てるだけの乱暴なキスから、ゆっくりと顔を離していくSarawat。

「お前は、予約済みなんだよ。誰のことも口説いたりするな」

そして・・・もう一度、Tineの方に身体を傾け・・・・。

ここで、かかるピアノの曲、いいよね♪

 

★【Ep 05】後半(3/4-4/4 )雑感★

 ちゃんと、Tineに自分の心をわかって欲しいSarawatにとって、歌は最強の武器だけど、それに頼るだけじゃなく、溢れ出す想いを、直接、言葉でも伝え、行動でも示そうと努力してるよね。

 

そこが好き!

 

女の子としゃべったらダメとか、メイクを落としてあげるとか。

 

それでも、すべてが一気に伝わるわけじゃない。

それどころか、恋には辛い側面もあるからね。

 

渾身のキスで、恋は動き出すのかな。

 

★【Ep 06】前半(1/4-2/4 )に続く★

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

~おまけ~

再生回数増加を願って、微力ながらお手伝いです。

GMMTVの公式チャンネルの本編と、リストリンクを貼っておこうと思います。

面白そうだなぁと思われたら、

https://www.youtube.com/playlist?list=PLszepnkojZI4ecxfKfnFPZfU4O5YtAQyx

こちらの動画リストより、ドラマ本編および番外編の視聴可能です。

 

https://youtu.be/f5wEVUvLPGA

 

 

https://youtu.be/AGEBB32UXEo