自分には学歴がない、経験がない、だから何かビジネスを始めるのをあきらめようとしてるあなたへ。誰にでも必ずその人特有の「価値」があります。案外それに気づいていない人が多いのです。それを見つけるには、自分が好きな事は何かをリストアップすることからはじめてみてください。頭の中でなく、紙に書き出す事が大切です。ひとつやふたつ必ず見つかると思います。こんなことを書いて恥ずかしと思わないで下さい。人に見せる必要はありません。案外いろいろなことができることに気づくと思います。
 次にその「価値」をどのようにビジネスにするか。ここで少々エネルギーを要することがあります。何故なら好きな事はそのままでは単に消費に終わる可能性があるからです。ビジネスにするには世の中に価値を生み出すことが必要です。社会にどのような形で自分の価値を提供できるかを考えてみて下さい。消費する側から生産する側に視点を切り替えるのです。
 好きな事、趣味でも何でも紙にリストアップしてください。そして生産者としての視点でそれを眺めてみてください。きっと自分の価値を再発見できると思いますよ。

 30年くらい前に、パリとロンドンのマクドナルとに入ったらパリではコーヒーより紅茶が値段が高く、ロンドンでは紅茶よりコーヒーが高かったように記憶しいます。記憶がおぼろげなので確かかどうかわかりませんが、お国柄を実感しました。
 ロンドンの家庭を訪れると朝はミルクティーをよくご馳走になりました。若い頃にパリの安い宿に泊まると、カフェオレかショコラにフランスパンが定番でした。
 私の子供時代、朝食の飲み物は紅茶でした。昭和30年代から40年代にかけてのことです。次第に日本の家庭でもコーヒーを飲む習慣が増えて、私も朝はコーヒーです。しかし夕食時に紅茶を飲むとほっとすることがあります。今の私にとってコーヒーはビジネスにおける飲み物、紅茶は家族と夜のゆったりとした時間を楽しむ飲み物になりました。 コーヒーブレイクとティーブレイク、どちらも私にとっては至福のひとときです。

 仕事をしている人にとって、一日があっという間に過ぎる事を実感している方は多いと思います.私もそのひとりです。
 同じく私が実感することとして、午前中に重要な仕事をかたづけておくと、一日の効率がいいということです。私の場合は午前中の2時間は午後の4時間以上に匹敵するのではないかと感じています。
 さらに午前中の太陽を適度に浴びることが心身の健康に良い事を複数の医療関係者から聞かされました。「早起きは三文の徳」という言葉は現代においても脈々として生き続けているように思います。