この日アラコは冷たい人間たちと出会います。










そうこうしている間に
チェックアウトの時間が迫り、ユースホステルのスタッフ的な青年が廊下で叫びだしました。




「そろそろ時間だぁー!さぁ、みんな荷物をまとめて部屋を空けるんだぁ!」













無理なので




アラコは状況を話にその青年の元へと行き、そしてお願いしました。



ア「友達二人がものすご調子悪くて動けないんです。すみませんが連泊だしうちの部屋は今朝は掃除しなくていいので、寝かせてあげてくれませんか?」



青「ダメだね。規則なんだから。」


シラー



ア「彼らは動けないんです!お願いしますよ」



青「ダメだと言ったらダメだ!!早く荷物を一階に下ろして!!




アラコはくやしくてたまりませんでした。
なんでダメなのか?こんなに辛そうなのにしょぼんそして言い負かせられる自分にも腹が立ちましたしょぼん





ア「じゃあ、荷物運ぶのと、二人は歩けないんで下まで連れて行くの手伝ってください!!



青「ノー!!