続いてはADCの観戦です
アジアドリームカップ（ADC）
CBR250R、ダンロップタイヤのワンメイクというイコールコンディションで争われる。
元MotoGPライダーの中野真矢くんがアドバイザーを務め、
昨年のADCチャンピオンでM-DESIGNユーザーでもある尾野 弘樹 選手が、
今年はFIM CEVレプソル・インターナショナル選手権Moto3クラスで活躍しているなど、
世界に近い登竜門クラスとして、アジアの若きライダー達が激戦を繰り広げている。
マシン差がほとんどないので、技量が問われるクラス。
毎週順位が変わると言う激しいレース展開でしたが・・・
レース１は、名越 哲平 選手が２位表彰台獲得
本人は悔しそうでしたが、２位は立派だと思います。
おめでとうございま～す
そしてレース２は、M-DESIGNユーザーでもある
台湾のChuang An Yu 選手が２位でした
接点はありませんが（笑）おめでとうございま～す
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