アジアロードレース【SS600レース1】 | 国際ライダーへの道

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遅咲きライダーが国際ライセンス取得を目指すゆる~い挑戦日記♪

そしてメインはSS600クラス音譜



SS600クラスとは・・・

レース専用の600ccフルカウルスポーツバイクで行われるスーパースポーツ600cc(SS600)。
ホンダ、カワサキ、ヤマハの3メーカーが参戦しており、
過去には11人の日本人チャンピオンが誕生するなど、
アジア地域でのジャパンパワーの活躍が見られるクラスとなってます。

自分も同じ600ccに乗ってるし、知り合いもワイルドカードで参戦してるので
やっぱり1番気になるクラスですね~ニコニコ


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藤原 克昭 選手のお決まりのハンドルに足を置くポージングゲットにひひ


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選手紹介の時のこの感じ・・・

サンデーロードの時もやってくれたら映像映えするのになぁ~音譜


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そしていよいよスタートを迎えます・・・


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1番アドレナリンが出る瞬間ですね・・・


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ポールポジションの伊藤 勇樹 選手が絶妙のスタート音譜


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600ccなのに小排気量のレースを見てる感覚はてなマーク

各コーナーごと・・・各周回ごとに順位が変わる接戦ドンッ
すごいビックリマークの一言に尽きますねえっ

ヒート1を制したのは・・・


1位 BEET Kawasaki Racing #37 藤原 克昭 選手


2位 MUSASHi Boon Siew Honda Racing #100 玉田 誠 選手


3位 T.Pro Yuzy Honda #71 小山 友良 選手


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藤原 選手おめでとうございました音譜



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