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和歌山県紀の川市でグルーデコ®教室の上芝よしみです。
以前の記事→えっ、まさか!
私たちも行動が遅かったなぁと少し後悔しましたが、これってもう戻すことができないんです・・・。
姑のこれからのことを考えようと。
友人に相談し、姑は認知症になる前にどんな最期を迎えたかったのか、舅はどのように考えているのか、そして私たちはどうすることが最善なのかを考えました。
現実にこのままだと死んでしまう
とりあえず、姑が通ってた(姑が動けなくなり舅が連れて行ってました)病院に姑を連れて、飲めないでいるので、点滴をお願いしますと。
顔色は悪いし、水分不足なのは私たちにもわかってたので、緊急で行きました。
しかし、
病院の先生は点滴はするけど、終わったら帰ってね。
って言ったんです。
食事もできない、飲めない人を一回の点滴で帰ってねって言われても家族としては不安で面倒みきれない、このまま食べない、飲まないとなると死にますよね?
と私たちが言うたら
胃ろうしかないで、胃ろうの手術するところ探すわ、今は外来でいっぱいやからお昼過ぎたらまた、来て。
出来たら自宅から近い病院って主人が言いかけたら、何を言うてるん、そんなん無理無理!って突っ張られました。
私はこの先生は残念な人だなと思いました。
しゃべれなくなっている患者の体をしっかり診察するわけでもないんです。この時も食べないんです、飲めないんです、点滴お願いしますとこちらから言うた感じでした。
聴診器も当ててもらってないです。医師が判断し行わなくてもいいのかもしれないですが
そりゃ、経営のこともあるのはわかりますが、医師としてそして偉い先生だ、見立てもよく、しっかり治療してくれる先生だって信頼して通ってる患者の体を見ないんですよ。
私ならそんな医師に私の体を診断してもらいたくないです。
優秀な腕を持っているのかもしれないけど、心に寄り添えない、患者やその家族を威圧的に抑えこむなんて医師のすることじゃないとっていうか人としてすることじゃないですよね?
私は怖かったんです、この人に殺される・・・って。
怒りっぽい私の性格を知っている主人は絶対にカッとなって言うな!って私に言うてたんで、気持ちを押さえていました。
そして、そこの病院の近くに紹介状を書いてもらい行くと、姑はかなりの脱水をしてるので、点滴しますと・・・、さっきもして帰ってって言われたのにまだ点滴?何が何だかわからず、なされるままに・・・。
どういう状況かこちらの病院でも詳しく検査しますということでお任せしました。
すると
脳梗塞の気配はないので薬をやめました。
アルツハイマー型認知症でもないので進行を遅らす薬もやめました。
今まで飲ませてた薬は全く意味がなかったんです。
そんなことあるんですね・・・
私は唖然としました。
姑は私の無理な先生を信じてまだまだ自ら運転できる時から通ってたんです。
しかも、いろんな病院を巡ったのちに一番信用していた先生のかかりつけになったのに・・・。
誤診?とも疑いました。
脳梗塞って診断されたのは別の病院でしたが、その病院でも何度もMRIをしてるんです。
私は医師ではありませんが、何度も撮っててわからないのか?と疑問でした。
アルツハイマー型認知症も違ったなんて・・・。
そんなこと・・・。
結果は血管性の認知症かな?っていう医師の判断でした。
もしかしたら、MRIに写らないところで血管が詰まっていたのかもしれない。
しかし、こういう脳(MRI画像を見せてもらったら白くもやもやしている部分)になるのは90代とかかなり年を取ってからなる方の脳です、上芝さんはそうなる体質だったのかもしれません、年齢的に早いというのは原因はわかりませんが、そうなる体だったんでしょう。
それが事実なんです。
舅はこのままでは死んでしまう危機感をもって私たちに連絡し、私たちも上記に書いた行動をとり、入院し、胃ろうの手術を受けることになったんですが、私たち夫婦としてはほんとにそれがいいのかわかりませんでした。
姑はもともと他人との付き合いが苦手でした。
友人も少なく、外に出歩くことも少なく、社交的ではありません、老人ホームなんてところは行きたくない、っと言ってたんです。
それを踏まえて主人は母には生きててほしいけど、なんの楽しみもなく、感情もないのに生きてるのは正直かわいそうな気もするって言ったんです、私に。
私もその気持ちはよくわかります。
でも、私には何も言えませんでした。
自分の母がそうなった時にそれを言えるのか?ってことです。
入院し、顔色もよくなり、顔も少しふっくらしている姑と、その世話を少し荒いけど、自分なりに一生懸命やっている舅をみてこれは正解だったのかもしれないと今は思っています。
正直、書類の手続きなど、主人がやっているのを見て大変やし、私もたまに市役所に行き提出するもよくわからず、一人の人間のことなのに市役所であちらこちらと振り回されたり、時間をとられることもあります。書類の書き方ももうちょっとわかりやすくしてー!同じこと何回も書いてるよ!
今でも正直なんで私が行かないとアカンの?って思うこともあります。今はわからないけど以前はよくパチンコに舅はよく行っていたを知ってるので。
私の気持ちを知ってるので主人がなるべくいってくれます。市内の会社勤務なので
舅ももともと友人も少なく、姑と舅は二人の結びつきが強くて常に一緒、二人で一人みたいなところもあるのでどんな形でさえ一緒にいてることが二人にとって大事なんだと思いました。
要介護5の認定を受け、身体障がい者1級の認定を受けていますが、舅は自宅で今ではヘルバーさん、看護師さん、医師に来てもらい、週2回はデイサービスを利用し、自分の時間も確保しつつ介護を続けています。
いろんな人がいてて当たり前、自分と同じ考えじゃない人もいてる!
だから、世の中面白いんですよね!
続く・・・
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