こんにちは!✨

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます😊
今日はエステに行ってきました、台風も熱帯低気圧に良かったw

 

株価を動かす最大の正体「需給(買いボタンと売りボタンのバランス)」を丸裸にする連載シリーズ。


ついに今日が最終回(第4回)となります!🎉⇦全4回見て下さった方はありがとうございますw(^^♪
(過去の①〜③をまだ読んでいない方は、ぜひテーマ一覧からチェックしてみてくださいね!)

 

最終回となる今日のテーマは、市場の投資家ではなく、「企業そのものが仕掛ける最強の需給イベント」についてです。

それが、株主が大喜びする「自社株買い」と、株主がガッカリする「公募増資(ぞうし)」です。

企業自身がお金を動かすため、その影響力はこれまで紹介したどのイベントよりも強力です。
さっそく、その裏側を覗いてみましょう!👇

 


📌 1. これが出たら超チャンス!最強の味方「自社株買い」

株をやっていると、ニュースで「〇〇会社が100億円の自社株買いを発表!」という文字を見かけることがあります。

自社株買いとは、その名の通り「企業が自らのお金を使って、株式市場から自分の会社の株を買い戻すこと」です。

これが発表されると、株価は高確率で一気に跳ね上がります🚀
理由はめちゃくちゃシンプルで、最強の「買いボタン」が出現するからです。

  • 圧倒的な買い支え
    ➔ 企業が「数ヶ月かけて市場から買い続けます」と宣言するため、株価が下がりにくくなり、グングン上値を追いやすくなります。
  • 株の価値が跳ね上がる
    ➔ 買い戻された株は、多くの場合「消却(この世から消すこと)」されます。市場に出回る全体の株数が減るため、あなたが持っている「1株あたりの価値」が自動的に高くなります✨

企業が「今のうちの株価は安すぎる!自分たちで買う!」と太鼓判を押した証拠でもあるため、投資家からの信頼も一気に高まるイベントです。⇦でも一瞬で株価があがるし、S高するのでいがいに買えないw(^^♪

 


📌 2. 株主への裏切り!?株価が急落する「公募増資」

自社株買いとは真逆で、株主から最も嫌われるイベントが「公募増資(こうぼぞうし)」です。

増資とは、企業が新しく大量の株式を発行して市場に売り出し、一般の投資家から新しくお金(事業資金)を集めることです。

これが発表されると、株価は翌日からドカンと大暴落することがほとんどです📉
理由は次の2つです。

  • 1株あたりの価値が薄まる(希薄化)
    ➔ 例えば、ケーキを4人で分け合っていた(4株)ところに、突然新しい株が2つ増えて6人(6株)になったら、自分がもらえるケーキの量は減ってしまいますよね😭 これを「株式の希薄化」と呼び、価値が下がった分だけ株価が下がります。
  • 強烈な売りボタンの出現
    ➔ 新しく発行された大量の株が市場に降ってくるため、需給が圧倒的に悪化(供給過剰)します。

「新しい工場を建てるための前向きな増資」なら将来的にプラスになることもありますが、短期的にはほぼ100%、需給の悪化によって株価は下がってしまいます危険は逃げよう(^^♪

 


🏁 【シリーズの総まとめ】需給の波を読んで負けない投資家へ!

全4回にわたってお届けした【株の需給マスター】シリーズ、いかがでしたでしょうか?

ここで、紹介した全てのイベントを振り返ってみましょう💡

  • 【第1回】日常の罠:配当後の「権利落ち」、投資家が自爆する「追証」、半年後の期限切れ「信用期日」
  • 【第2回】急変の波:売り手が大悲鳴を上げる「空売りの踏み上げ」、プロのルールの都合「リバランス」
  • 【第3回】恐怖の地雷:数千億が動く「インデックス入れ替え」、上場後の爆弾「IPOロックアップ解除」
  • 【第4回】企業の作戦:最強の買い手「自社株買い」、株主ガッカリ「公募増資」

株価が動くとき、そこには必ず「そうせざるを得ない人たちのボタン操作」が存在します。

「なぜか分からないけど下がった…」と悩む投資から卒業し、「あ、今はあのイベントがあるから需給が崩れているんだな」と冷静に判断できるようになれば、無駄な負けはビックリするほど減っていきますよ。⇦こことっても大切ですw(^^♪

 

ぜひ、これからの銘柄選びや売買のタイミングの参考にしてみてくださいね!

 

長くなりましたが、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました😊
今回のシリーズが「役に立った!」という方は、ぜひ「いいね」や「フォロー」で応援していただけると励みになります!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう👋