みなさん、こんにちは!

 

いよいよ10月30日(金)の大引けに向けて、自動運転の本命株ティアフォー(593A)のTOPIX(東証株価指数)新規採用イベントが近づいてきましたね。

パッシブファンドによる巨額の「インデックス買い」が入るため、「大引けで株価が爆発的に動くのでは!?」


と短期の値幅取り(イベント投資)を狙っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、足元の需給データを見ると、そこには個人投資家をハメ込む巨大な罠が潜んでいることが見えてきました。

 

今回は、これまでの値動きと需給を踏まえた、最もリスクを抑えた実戦的な立ち回り戦略をシェアします!


⚠️ 現在のティアフォーが抱える「最大の壁」

正式発表(10月7日)の直後には一時2,765円まで急騰した株価ですが、足元では2,100円前後まで「全戻し」の調整を挟んでいます。

この上値の重さの理由は、ずばり「信用買残の多さ」にあります。

直近データでは、信用買残が約543万株に対して売残はほぼ12,200、信用倍率は444倍を超える極端なシコリ状態です。

これは「30日の本番までにファンドにぶつけて利益を出そう」と企んでいる短期の個人ポジションがパンパンに膨らんでいることを意味しています。

本番が近づくにつれ、「思ったより上がらない」と焦った投資家の投げ売りがザラ場で出るリスク(イベント前の需給崩壊)に警戒が必要です。


💡 狙うべきは「1,800円台への引き付け」戦略

現在の2,100円付近は一見サポートラインに見えますが、上場後に一度1,800円割れの安値を作っているため、多くの投資家が「2,100円が割れたら一気に下まで落ちるのではないか」という恐怖を抱いています。

 

そのため、今焦って買うよりも、他人の損切りを巻き込んで急落した「1,800円付近」までじっくり引き付ける方法最も合理的かも知れません。

レジスタンスライン(抵抗線)を超えたところを飛び乗るブレイクアウト手法は「ダマシ」が多く、シコリ銘柄ではハメ込まれるリスクが高くなります。

そこで、リスクを最小限に抑えつつ利益を最大化する「王道のピラミッディング(買い増し)戦略」がこちらです。

 

【実戦シナリオ】

  1. 1,800円付近で「試し玉(100株)」を指値で待つ
    (万が一、1,700円を割ってトレンドが崩れたら即損切り。100株なら傷は浅いです)
  2. 下値の切り上がり(2番底)を確認して買い増し
    1,800円で反発したあと、再び下がっても1,800円を割らずに「1,810〜1,820円」あたりで止まる(ダブルボトム形成)のを確認したら、残りの200株を投入(計300株に増やす)。

この方法なら、平均取得単価を極めて低く抑えられるため、上値の抵抗帯(2,100円や2,400円など)でダマシが発生して失速しても、余裕を持って利益確定の逃げ切りが図れます。(⇦そう上手くいくかな(^^♪2000円切るくらいじゃないの)


🏁 出口の鉄則:イベントの瞬間に持ち越さない

利確のターゲットは2,400円〜2,500円付近。
そして最も重要な鉄則は、「10月30日の大引け(15:30)の前にすべて売り切る」ことです。

「材料で買って、事実で売る」の格言通り、大引けの乱高下に巻き込まれる前に欲張らずに利益を確保するのが、このイベント投資を安全に制する最大のポイントになります。

今週はまず、想定通り1,800円付近まで株価が降ってくるか、じっくり「忍耐のウォッチ」を続けていきましょう!

 


【免責事項・ご注意】
本記事は投資の勧誘や特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。株価の変動には様々な要因が影響するため、実際のトレードに際してはご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。投資成果における一切の責任は負いかねますのでご了承ください。