どうも!皆さんトレードお疲れ様です📈バイオ株のボラティリティ、痺れますよね。

今回は、今年2月に上場した大型バイオベンチャー、イノバセル(504A)の「ロックアップ解除状況」と「その後の株価経過」についてまとめました!

前回のTOブックス(500A)とは打って変わって、こちらは「ゴリゴリの需給勝負&材料株」の毛色をしています。仲間内での情報共有にどうぞ👇


🔍 1. ロックアップ解除はどうなった?

イノバセルのロックアップ期間(上場日から180日間)は、2026年8月22日をもってすでに解除されています。

ここはデイトレ・スイング勢なら絶対に押さえておきたい需給のポイントがありました。

  • 解除日: 2026年8月22日
  • 条項の特徴:
    既存のVC(ベンチャーキャピタル)や大株主には、価格判定なしの180日間完全固定ロックアップがかかっていました。
  • ここが注意点だった!「ロックアップの穴」
    実は上場当初から、保有比率約6%の株主(プルデンシャル生命など)にはロックアップがかかっておらず、さらに低価格のストックオプション(SO)未行使残が約190万株もある状態でした。

この「将来的な売り圧力」への警戒感が、上場直後からの株価の重さに繋がっていた背景があります。


📈 2. 上場から現在までの株価経過

売上ほぼゼロの先行投資型バイオらしい、激しい値動きの経過です。

  • 上場時(2026年2月)
    公開規模が100億円超というグロース市場としては超大型のIPO。上場初日に上場来高値1,248円をつけましたが、そこからは大型赤字バイオへの警戒感からずるずると下落トレンドへ。
  • ロックアップ解除前後(2026年8月)
    解除を控えた6月26日には上場来安値377円まで売り込まれました。ただ、8月22日の解除日を迎えた頃には「すでに織り込み済み」で株価が調整しきっていたこと、また8月10日に発表された事業進捗アップデートなどが意識され、解除通過後は買い戻しが入るなど底堅さを見せました。
  • 直近の動き(2026年10月現在)
    • 現在の株価: およそ 530円〜600円付近 のレンジで推移中(直近は540円前後)。
    • 業績・材料: 直近決算では初の製造受託収入を計上したものの、研究開発費が先行し16億円超の最終赤字。
    • 最大のカタリスト: 主力開発品(尿失禁などの治療薬)である『ICEF15』の国際共同治験(第III相)の進捗や、データロック・承認申請のタイミングが今後の大化け、あるいは暴落の鍵を握っています。


💡 まとめ(デイトレ・スイング視点)

主要株主のロックアップ期間自体は通過しましたが、バイオ株なので「SOの権利行使による売り」や「治験結果の思惑」でいつでも急激に乱高下するポテンシャルを持っています。

直近は500円台で横横の推移が続いていますが、出来高が急増して動意づく瞬間(大口が入ったシグナル)や、治験に関するIR一発で景色が変わる銘柄です。

 

普段のデイトレ監視シートの「バイオ枠・材料待ち枠」として1枠割いておくと、突然のバズに乗れるかもしれませんね!

 

それでは、明日もスキャ&トレード頑張りましょう!

💪激リプ・いいね待ってます✨