こんにちは!

 

今回は、投資資金200万円をベースに、投資で最も大切な「資金を守るための損切りルール」と、買ったら危ない「危険な株価ゾーン」について分かりやすく解説します。

 

「いつも高値掴みして損してしまう…」
「損切りのタイミングが分からない…」

そんな方はぜひ参考にしてくださいね!

 


💡 1回で負けていいのは「全資産の1〜2%」まで

 

投資の世界には「1%〜2%ルール」という鉄則があります。
これは、1回の取引で失う金額を、全財産の1〜2%以内に抑えるというものです。

例えば、投資資金が200万円の場合、1回の許容損失はこうなります。

  • 1%リスク(初心者・短期):20,000円
  • 2%リスク(中長期スイング):40,000円

1回の負けを最高でも2万円〜4万円に抑えることが、市場で生き残り続けるための絶対条件です。

もし「1回で9万円〜10万円」といった大きな負け(資産の約5%以上)を繰り返してしまうと、数回の連敗で資産がガタガタになり、取り戻すのが極めて難しくなってしまいます。

 


⚠️ 最高値2000円・最安値1500円の株、どこから上が危険?

 

株価が1,500円〜2,000円の間を行ったり来たりしている(ボックス相場)とします。
この場合、どこから上が「危険ゾーン」になるでしょうか?

結論から言うと、1,850円以上はリスクが高く危険です!

分かりやすくエリア分けするとこうなります。

  • 【2,000円】最高値(強力な壁)
  • 🔴 1,950円〜2,000円:超危険ゾーン(いつ急落してもおかしくない)
  • ⚠️ 1,850円〜1,949円:危険ゾーン(リターンに対してリスクが大きすぎる)
  • 【1,750円】中央値(売り買いの攻防ライン)
  • 🟢 1,650円〜1,749円:割安ゾーン
  • 🛒 1,500円〜1,649円:絶好の買い場(最安値付近)
  • 【1,500円】最安値(強力な床)

なぜ1,850円以上が危険なの?

1,850円で買った場合、最高値の2,000円まで上がっても利益は「+150円」しかありません。
それなのに、最安値の1,500円まで下がったときの損失は「-350円」にも膨らんでしまいます。

つまり、「もらえる利益よりも、損する可能性(リスク)の方が圧倒的に大きい」から危険なのです。

 


🛒 200万円の資金を守る正しい戦い方

 

資金が200万円に増えても、危険ゾーンの考え方は変わりません。
この相場で勝つための戦略はシンプルです。

  1. 1,600円付近までガマンして引きつけて買う
    • 1,500円の少し下(1,480円など)に損切りラインを置けば、損切り幅はわずか120円。
    • 2万円のリスク(資産の1%)に抑えつつ、100株〜160株で安全にエントリーできます。
  2. 1,850円以上では絶対に手を出さない
    • ここで買うと損切りラインまで遠すぎるため、ルールを破って大負けする原因になります。

資金が増えるとつい「たくさん株を買って大儲けしたい!」と考えがちですが、まずは「1回の負けは2万円(最大4万円)まで」というリミッターをしっかり頭に入れてトレードに臨みましょう!

 

投資は「いくら稼ぐか」よりも「いかに負けを小さく抑えるか」のゲームです。


1,850円以上の高値圏でハラハラするよりも、1,600円付近まで引きつけて安全に利益を狙っていきましょうね!