皆さん、こんにちは!
市場がおやすみだと、寂しいです😊
今回は、最近海外のトレーダーや仮想通貨市場で大流行している最先端のチャート分析手法「オーダーフロー(CVD)」について解説します!
「ローソク足の動きだけでは、本物のトレンドか分からない…」
「大口投資家のダマシに引っかかりたくない!」
そんなお悩みを持つ方にぴったりの内容です。
実は、私が普段使っているSBI証券の「HYPER SBI 2」でも、このオーダーフローの考え方を取り入れたトレードが実践できます。具体的な設定方法まで詳しくまとめたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
🔎 1. チャートの裏舞台を暴く「オーダーフロー」と「CVD」って何?
トレードで勝つためには、相場が動く「直接の原因(エネルギー)」を知る必要があります。それを視覚化するのがオーダーフロー(注文の流れ)という考え方です。
一般的なチャートは、株価が「上がった・下がった」という過去の結果しか見えません。
しかしオーダーフロー分析では、「大口投資家がどれだけの勢いで成行注文をぶつけているか」という現在のプロセスが生データで見えます。
このオーダーフロー分析で特によく使われる指標が「CVD(累積出来高デルタ)」です。
- CVD(累積出来高デルタ)とは?
- 「積極的な買い(成行買い)」と「積極的な売り(成行売り)」の差分を、ずーっと足し算してグラフにしたもの。
- 右肩上がり ➡ 買い手が猛烈に攻めている状態。
- 右肩下がり ➡ 売り手が猛烈に攻めている状態。
- ダイバージェンス(逆行現象) ➡ 株価は上がっているのにCVDが下がっていたら、トレンド終了(天井)の間近サイン!
⚠️ 2. HYPER SBI 2に「CVD」は搭載されている?
結論から言うと、残念ながらHYPER SBI 2をはじめ、日本の国内株ツールには「CVD」という指標そのものは入っていません。
日本株のデータ配信の仕組み上、ツール側で自動計算して描画するのが難しいためです。
どうしてもCVDを表示させたい場合は、有料データを契約した「TradingView」などの外部ツールを使う必要があります。
「じゃあ、SBI証券では大口の勢いは見られないの?」
と思うかもしれませんが、諦める必要はありません!
📊 3. HYPER SBI 2で実践する「擬似オーダーフロー分析」
HYPER SBI 2に搭載されている機能を組み合わせることで、同じように大口の注文を追跡することができます。
ポイントは、画面に「歩み値」と「フル板」を絶対に並べて表示させることです。
- ✅ 「歩み値」で成行の勢いを見る
- 今まさに売買が成立した生データです。
- 買い気配(アップティック)側で、大きな株数が「連打」で連続して流れたら、大口の買いオーダーフローが強いと判断します。
- ✅ 「フル板」で指値の消費スピードを見る
- 分厚い売り注文の「壁」に対して、歩み値の大口買いがぶつかり、一瞬で壁の枚数が減っていく展開になれば、ブレイクアウトの本気度(上昇トレンドの強さ)は本物です!
📈 4. トレンドの強さを見極める!おすすめ代替指標3選
さらに「トレンドの推進力」を客観的な数値として見極めるために、HYPER SBI 2のチャートに以下の3つのインジケーターを設定するのがおすすめです。
- OBV(オン・バランス・ボリューム)
- 最もCVDに近い指標です。前日比プラスの日の出来高を足し、マイナスの日の出来高を引いて累積します。株価上昇と同時にOBVも最高値を更新していれば、強い本物のトレンドです。
- ADX(平均方向性指数)
- トレンドの「方向」ではなく、「勢いの強さ(スピード)」だけを数値化したものです。インジケーター設定画面からADX(またはDMI)を選択し、25以上で右肩上がりの時は、トレンドが非常に強い状態を意味します。
- 移動平均線のパーフェクトオーダー
- 短期・中期・長期の3本の線が、上から順番にきれいに並んで同じ上方向を向いている状態。線と線の間隔が広がっているほど、トレンドが加速しています。
📌 5. 【今すぐ設定!】チャンスを音で捉えるアラート設定手順
オーダーフローの爆発(大口の参入)を見逃さないために、狙った価格に到達したら音で知らせてくれる「アラート機能」を仕込んでおきましょう!
ステップ①:全体の通知音をオンにする
- 上部バーの 「メニュー」 ➡ 「環境設定」 を開く。
- 左メニューから 「共通」 > 「通知」 を選択。
- サウンド設定を 「オン」 にチェックを入れて「OK」を押す。
ステップ②:チャートからアラートを仕掛ける
- チャート画面を開く。
- 「ここを超えたら大口が仕掛けてきそう」という価格の上で マウスクリック(右クリック)。
- メニューから 「アラートライン」 をクリック。
- チャートに引かれた横線は、マウスで上下にドラッグするだけでいつでも価格調整できます!
💡 まとめ:音で気づいて、目で仕留める!
HYPER SBI 2でのオーダーフロー投資術の極意は、「音(アラート)と目(歩み値)」の連携です。
- チャートの節目に「アラートライン」を仕込んでおく。
- チリン♪と音が鳴って画面を見た瞬間に、歩み値のスクロールスピードが猛烈に加速しているかチェックする。
- 大口の成行注文が連続して入っているのを確認して、トレンドの波に乗る!
これだけで、無駄な「だまし」に遭う確率をグッと減らすことができますよ。
ぜひ明日の相場から試してみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
