こんにちは!

 

今回は、株のデイトレード、特に「IPO銘柄の寄付き直後5分間」で大損を避けるための損切りポイントと、絶対に警戒すべき「あるローソク足」について解説します。


「寄付き直後に買いで入ったものの、一瞬で急落に巻き込まれて大赤字…」
そんな経験はありませんか?

 

値動きの激しいIPOを5分足メイン(時々1分足確認)で攻略するための、具体的な防衛策をまとめました!

 


🚨 寄付き5分間の「損切り基準」3選

最初の5分間は、1本目の5分足がまだ作られている最中。
そのため、1分足の動きを併用して判断するのが鉄則です。

  1. 【最優先】1分足の「初動の安値」割れ
    寄付いた後、最初の1〜2分で付けた「最安値」の1〜2ティック下に損切り(逆指値)を置きます。ここを割ったら即撤退です。
  2. 「初値(寄付き値)」割れ
    IPOにおいて初値は最強の節目。ここを割り込むと、買い方の投げ売りが一気に加速します。
  3. 【5分足確定時】1本目が陰線、または「上ヒゲピンバー」
    午前9時05分に最初の5分足が確定した際、形が悪ければ次の足の始値で即逃げます。


⚠️ 最も危険なサイン「上ヒゲの長いピンバー」

 

寄付き5分足が、下図のような「上ヒゲが長く、実体が超小さいピンバー」で確定した場合は大警戒です!

 

これは、「寄付いた直後に猛烈に買い上がったものの、高値圏で大口の強烈な利益確定売りに遭い、一瞬で初値付近まで押し戻された」
という買い手全滅のサインです。

 

高値で掴んだ人たちの「しこり(含み損)」が残っているため、この後は高確率で大陰線(ガラ)が来ます。

 


「逆指値・成行」を使う場合の注意点

 

IPOの寄付き直後は板がスカスカで飛び跳ねるため、逆指値を「成行」にしていると、想定より遥か下の大底で約定してしまう(大滑りする)リスクがあります。

成行を使う場合は、

  • 通常よりかなりタイト(狭め)に損切りラインを設定する
  • 滑るリスクをはじめから計算に入れておく

という意識が致命傷を防ぐ鍵になります。


 

激しいIPOの初動ですが、最初の5分間のローソク足の形と、1分足での素早い損切りさえ徹底すれば、リスクを最小限に抑えることができます。

 

 

 

ぜひ明日のトレードの参考にしてみてくださいね!