今日は、前に書いた記事の続きで、心のお話になります。
ちょっと前の記事は、理解に苦しむ記事かと思われましたが意外に
反応がよかったので、安心致しました。
なので今日も、前回と同じタイトルで、なぜ病気もないのか です。
実際に、お医者さんで診断されているし、自分はその症状で苦しんでいると
お怒りになる人もいるかも知れませんね。
ですが、まぁこれはブログですので試しに聞いてみてくださいね。
まず、いろいろな症状には必ず原因があるのです。
その原因を除去することで、その症状や病気は、治ってしまうのです。
ですが、お医者さんに診てもらうと○○病で、治し方は○○になりますとの具合ですね。
でもそれで本当に治るかは、また別の問題なのです。
僕のところに相談に来る人は、原因を知り、そのケアをすることで治癒して行きます。
治るというよりは、そもそも病気なんかじゃないのです。
ストレスを我慢していたら、そんな症状が出てしまったという感じなのですね。
もちろんご本人は、その状況が当たり前の環境で、当たり前の選択ですから
そのストレスには、気づいていません。そこが病気の怖いところなのですね
うつ病、パニック障害、自律神経失調症、恐怖症、原因不明の身体症状、その他も同じです。
僕が治しているとかではなくて、本当に始めから病気は無いのです。
じゃあ、どうしてその病気や症状で苦しんでいるかって
実は、それは、誰かに入れられていたりするのです
どうしたの 元気ないの
薬を飲んだら
病院に入ったら
そして病院へ(外科や歯科は除く) はい。○○病です。みたいな感じです。
ですから、そこからは○○病モードの人生になってしまうのですね。
それなら医者により診断や処方される薬が違うのも、理解できますよね。
それに本当は、元気がないのには他の理由があるのです。
ですから、その部分に向き合わなければ、本当の意味での解決はしないのです。
しかし上記の流れになりますから、根本解決ではなく、対症療法になる訳です。
でも、その対症療法では治らないから自分と向き合うことになるのですね。
過去の心の傷が原因の場合は、心の傷をケアします。
未来に向かって、お先真っ暗で元気が出ない場合は、そのお先真っ暗と思う思考を変えます。
変えると言うよりは、本当は幻想でしかないことを理解するのです。
そして自由になり、ラクになると、病気の人なんていません。
みんなエネルギーに溢れ、元気にやりたいことをやるのです。
ですが僕は、薬も使わないし、体にも触れないし、機器も使わないし、何もしないのにです。
では、何をしているの 疑問なところだとは思います。
答えは、その人の心に、本当のその人の心
をお伝えしているだけです。
それだけで元気になる。というよりは、深い部分は誰も病んでいないのですね。
病んでいる可哀相な自分を、やらされて苦しんでいるだけなのです。
それに気づくと、バカバカしくて病気なんてやってられなくなるのです。
だって、本当の自分は、知っているのですね。
誰もそれが、わからないからそんな役どころを演じてしまうのですね。
それでも演じることにメリットを感じている場合は、自分に向かい合えません。
そのような人は、このようなブログ記事には、攻撃的になります。
そんな人は、スルーしてくださいね。
僕がお伝えしたいことは、すべての病気には原因があります。
そしてその原因に合った部分に負担が掛かり、身体バランスを崩しているのです。
確かに現代の医学からすると、認められない話です。ホリスティック的ですからね。
でも信じる、信じないは、その人の勝手です。本人がラクになればそれでOKなのです。
とにかく僕のところに相談に来て治った人は、病気ではなかった
お医者さんが病気と診断しても、その病気ではなかった
そして僕も治している訳ではなかった とんだ思い違いです。
僕は、治してはいないけれど、病気ではなくなるのです。
やっぱり説明は、難しいのですが、治るのではなく、病気も幻想だったが正解かと思います。
理解できる人だけ、参考にしてみてくださいね。すどうゆうじ