みなさん、今日は、 インディゴチルドレンのお話です。
インディゴチルドレンとは、そのような魂を持った方
となっています。
直感力が強く、ウソが通じない、本質でなければ納得できない魂の持ち主の方々です。
そして今日のテーマは、インディゴチルドレンと裸の王様です。
さて、ここではインディゴは、インディゴ。
それでは裸の王様とは誰のことなのでしょう
それは、権威の上に立っている方々です。
先生、社長、その他にも、その肩書や権威を看板にしている人達のことです。
それとインディゴチルドレンが、どう関係しているのと思われるかも知れませんね。
実は、この世の中の人は、その権威を認め、服従し、王様
と呼ぶのです。
ですがインディゴチルドレンは、それができないのです。
王様に対してもタメグチです。ですから王様は、怒ります
お前はローラか（笑）
そして王様に言ってしまうのです。「アッ！王様は裸だ！裸の王様だ！」と、、、。
みんな知っていても、黙っている。それを社会適応だと思っている。
それが大人なのだと自分に言い聞かせているのです。
だってそれは、言ってほしくないのです。自分も何もない裸の人間だなんて
だから見ても見ないふり、見えないふり、誰もがプチ裸の王様になってしまっているのです。
だけど本当は、どうなのでしょう
王様は、服を着ているの
見ている人は、本当に気づいていないの
それは、あなたの心
が知っています。
インディゴｂｅアンビシャスごきげんよう
すどうゆうじ
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