みなさん、今日もインディゴチルドレン、クリスタルチルドレン系のお話です。
それでは、いきなり「宇宙語」についてです。
果たして「宇宙語」なんてあるのでしょうか
実際には、そんな宇宙語なんてないのですね。
でも話してしまうのです。
これはテレパシーでしょうか
それで伝わればいいのですが、伝わらない場合に、日本語が苦手です。
それは母国語ではないからでしょうか
表現が、自分の感情にフィットしないのです。
例えば、僕が英語で自分の言いたいこと、伝えたいことを表現するようなものです。
ボキャブラリーも表現方法も少ない中での、やりとりになるのです。
ですから伝えたいことの表現方法が、わからなかったりします。
なので、実際に伝わらなかったりします。
テレパシーは、時間軸がありませんから、話が飛んでも関係がありません。
でもこの三次元では、音にして伝えないと伝わりません。
音は、音楽や絵も含みます。そこには波動があり、表現されているからです。
このためインディゴには、ミュージシャン、画家、デザイナーの方が多いのかも知れませんね。
本質が歓迎されるばかりでは、ありませんけどね。
それでも今は、日本人。日本語で伝えてみましょう
なぜなら、あなたのその感覚は、合っている。
インディゴbeアンビシャス すどうゆうじ
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