また、インディゴチルドレン系のお話です。
今日は、前回に続き、食べ物、その中でも前回の記事の後半で触れた
甘い物、スイーツについてのお話です。
甘い物、スイーツがインディゴチルドレンの代謝を落とし、低体温にしている続きです。
それではインディゴチルドレンは、なぜそんなに甘い物、スイーツを好むのでしょうか
それは意識の水面下に、人との違和感や疎外感、孤独感や孤立無縁感を持っているからです。
ではどうして、そのような感情を、意識の水面下に持っているのでしょうか
それは、正直、人と違うからなのですね。
人との感覚も、感性も、考え方も違うのです。
そして現実に、疎外されてしまうからです。
親からの虐待、クラスメイトからのイジメ、教師からの恫喝、誰も守ってくれません。
ですから、上記のような感情を抱えて、現実感に乏しい人生を送ってしまうのです。
そんな中、ひと時の幸せを与えてくれるのが甘い物、スイーツなのです
ですからインディゴは甘い物、スイーツにハマってしまうのです。
しかも今どきのカロリーオフやカロリーゼロの製品は、甘味料の関係で
インディゴチルドレンにはNGです。体調を壊します。
ですが甘い物中毒、スイーツ中毒になっているので、少しでも摂取カロリーを減らそうと
するので、上記甘味料を摂取して体調を崩してしまうのです。
調子を崩すとは、頭痛、肩こり、慢性疲労、極度の生理痛、PMS、イライラ、
感情のコントロールを失う、パニック、うつ気分、などなどです。
これらの事実を知ってしまって、どう対処しましょうか
もう、人と違う敏感な体なのは、ご承知のはずです。
それでも知ることで変われます。自分も変われば、人生も変わります。
本当の自分は、病んでなんかいない。調子が悪いのも、
その違うと感じる人と同じものを摂取しているからです。
インディゴよ大志を抱け インディゴbeアンビシャス
すどうゆうじ
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