今日もインディゴチルドレン系のお話になります。
そして今日は、夢の話です。
これは、将来の夢とかではなくて、夜、寝ている間に見る夢です。
この夜に見る夢と、インディゴチルドレンがどう関係しているのでしょうか
まず第一にインディゴチルドレンは、この地球の状況を感じとり、
別々の場所で、見知らぬ他人が、同じ時に、同じような夢をみているのです
これは、地震や災害の前に多くみられます。
洪水の夢、火山が噴火した夢、多くの人が死んでしまう夢、などなどです。
そしてそれは、気のせいと気にしないようにして過ごしていても、もう一つ特徴があります。
それは、夢と現実の切り替えが苦手なことです。
これが第二の共通した特徴です。
第一に説明した予知夢みたいな夢も現実の世界とつながっていますが
第二の特徴は、もっと現実的なことです。
例えば、夢の中で会った人と、昨日本当に会ったと勘違いしてしまったり
何かを食べた夢をみたら、本当に食べたと思ってしまったり
美容院に行った夢を見て、もう美容院に行ったと思ってしまうなどです。
それに現実と夢の切り替えが苦手ですから、朝が苦手になります。
ですがそれは、わかってもらえない部分なのですね。
勝手に、だらしない
とか 怠けている
とされてしまうのです。
そして内容を話せば、変わった子 変わった人
と変な目で見られてしまうのです。
ですから人に、そのようなことを言わなくなってしまうのですが、
ここで知っておいてもらいたいことがあります。
それは、この予知夢的な意味と、夢と現実の境界が曖昧な意味です。
その昔、災害などを知らせる方法は、人の伝達しかありませんでした。
もしくは動物の動き、天候や自然現象などです。
ですが、それでは遅いのです。
そこで、それらを動物のように感知し、知らせる役目の方々がある村にひとり程度、
一定の割合で必要だったのです。
それが、感じる人、何かとつながる人、自分の知識以外とつながる人達なのです。
シャーマン、占い師、祈祷師、イタコ、修行僧、宗教家もしくは信者だったのかも知れません。
これは、今の世の中では、受け入れられません。非科学的だからです。
でも科学って、いつからあるの それを言っても始まりません。
問題は、感じる人、インディゴチルドレン(宇宙系)、HSPハイリーセンシティブパーソン(敏感系)
霊媒体質(霊媒系)などの人が、現にこの社会で生きているってことです。
まずは、これらのことを認識しましょう
自分たちは、マイノリティー(少数派)
でもこの地球に生きている そして、いつでも守っている
ありがとう
すどうゆうじ
インディゴチルドレン系の記事は、こちらに移しました。→こちらをクリック