みなさん、またもインディゴチルドレン系のお話です。
今週は、気合を入れてインディゴ関係の記事を書いていますのでよろしくお願いしますね。
さて、では今日は、インディゴチルドレンと第六感のお話です。
インディゴチルドレンの方は、この第六感が強い方が多いのですが、
逆に、この第六感に悩まされていることが多々あります。
普通の人が五感を基準にして行動していることからすれば、理解されない部分になります。
ですがインディゴチルドレンの方は、生まれつき第六感が標準装備なので
また逆に、第六感のない世界が理解できていないのです。
そりゃそうですよね。 そこに何かいる
と言う人と、
そこには何もいない
。何もない。と言う人では思考も、意見も、感性も違う訳ですよね。
そもそも見えている世界
が違うのです。
見ている物が違うのですから、違和感はあって当たり前なのです。
ですが残念なのは、インディゴチルドレンはマイノリティー(少数派)ということです。
それに加え、インディゴチルドレン同士の交流がなかったりします。
交流があっても、お互いに病んでしまっていたりと、対等の交流が難しいことが多いのです。
それに、そのような生きづらさを抱えた、少数派の問題だけでは済みません。
第六感が強いと言うことは、人の感情をもらったりします。
他人からネガティブな感情を、もらいやすいのです。
もらったら、どうなってしまうのか![]()
それは、頭痛にイライラ、疲労感、うつ気分、など、もらった感情により様々な症状が出ます。
この第六感を、霊媒体質という人もいますが、それはそのような側面から見ているというだけです。
スピリチュアル、霊媒、サイキック、エンパス、エンパシー、
HSP、ハイリーセンシティブパーソンなど第六感は、呼び方は様々なのです。
そして今日、一番お伝えしたいのは、その困った症状までもが、他人のものだと言うことです![]()
これは、主に他人の抑圧された感情です。
ですから、そのご本人も、そのような感情には、気づいていないのです。
インディゴチルドレンは、それを自動でサーチして、もらってしまいます。
ですから会う人には、気をつけないと体調が保てないのです。
薬で解決しても、本当の解決にはなりません。
お医者さんに通っても、解決はできません。
カウンセラーもスピリチュアルには、理解はありません。
スピリチュアルカウンセラーは、本物に出会うまでが大変です。
それでもまずは、自分の体質を知り、会う人に気をつけましょう![]()
自分の身は、自分で守りましょう![]()
だって誰もわかってなんかくれないのですからね。ごきげんよう
すどうゆうじ![]()