みなさん、今日は「幸せに思うこと」、と「幸せに感じること
」の差に迫ります。
どちらも同じように思われる方もいるでしょかね。
ですがこの機会に「幸せに思うこと」と「幸せに感じること」について考えてみましょう。
まず、幸せに思うことと言うと、結婚している、とか
やさしい彼氏がいる、とか、いい職業に就いている、とか
年収が○○ある、とか、子どもがいる、とか、家族がいる、とかがよくある答えでしょうかね。
それ以外で、ハードルを落としても、今日も健康だ!とか、ご飯を食べれた!とか
今日も平和な1日だ!とか、でしょうか。
ですが、これらの幸せには、すべて条件が付いてしまっているのです。
ですから、その条件を失っってしまったら、幸せと思えなくなってしまうのです。
その幸せと決めた条件により、幸せにも、不幸にもなってしまうのです。
それでは、「幸せと感じること」は、どうでしょうか
条件なんて、ありません。 ただ幸せを感じているということです。
条件のない幸せなんて、何かを感じませんか
そうです。無条件の愛、無償の愛
、大いなる愛
そこでは、本当の幸せが感じられる
それは、どこにあるの 幸せの青い鳥は、どこにいるのでしょう
すどうゆうじ