またまたインディゴチルドレン系のお話になります。
最近、このような話が多いのですがセッションで
しっかりチェックするようになったからですので、
スピリチュアルと真正面から向かい合っていると思ってお許しくださいね
前回の反省ザルになって以降、クライアントさんのタイプを確認していると
やはり「宇宙」とか、「スピリチュアル
」とか反応する方がいます。
以前ですと、そこまでしかチェックしないのですが
今は、その宇宙タイプ、スピリチュアルタイプをさらにチェックしています。
スピリチュアルをレパートリーに取り入れたとは、このような意味です。
僕自身のメニューに加えたと言ったほうが伝わるでしょうかね!
そして先日、その宇宙系の方は「クリスタルチルドレン」と反応しました。
やはり先天的に透視能力を持っています。
ですから見えている世界が全く違うのですね。
それに聞こえてくる音や声も違っているのです。
どうして、そんなことが僕にわかるかと言うと、伝わってくるのです
それは簡単に言うと、平安時代の妖怪が闊歩している世界に
迷い込んだような状態の逆バージョンです。
実際には、怖いものばかりではありません。
ですが周りの人の状態で見えるもの、聞こえるものは良くも悪くもなるのです。
ですが、みんなに言っても信じてもらえません。
親や兄弟も、このタイプでなければ通じません。
医者に話せば病名をつけられてしまいます。
強い薬を出されるか、ヘタすれば入院です
ちなみに親や兄弟が同じ宇宙系である確率は、今のところ30パーセントくらいです。
ですから7割の人は、誰も理解してくれない孤独な世界でひとり戸惑っていることになります。
僕には、そのような世界は見えません。
ですが、つながることで共有はできるのです。
そして、その後にレインボーチルドレンの方もいらっしゃいました。
やはり会話は、人の無意識と会話しています。
僕の意識的な会話よりも、僕の心の奥底と会話をしているのです。
ですから言葉による会話は、あまり意味を成していません。
ですがお互いにわかってしまうのです。
かと言って、目で会話をしている訳でもありません。
お互いにあさっての方向を向いて、あさってな話をしています(笑)。
表面的には共感能力がなく、言葉も通じない超KY状態のようですが、
実際にはとっても深い魂レベルでの会話を無言でしているのです。
ですから表面的な言葉や態度、ジェスチャーは不要なのです。
一般的な人からしたら、表面的な部分が基準でこの世の中が成立っていますが
インディゴちゃんから視たら
、この世の中はまやかし
です。
他人が入れたマトリックスでしかないのです。
ですから話はかみ合いません。
ですが一般人にも、いつか話がかみ合い理解できる時がきます。
それは、この世にお別れする時、臨終の時です。
家も不要、貯金も不要、仕事も不要、家族も不要、病気も不要、使命も不要、
そして最後に、自分の体も不要の何も無い状態になった時
そこには不安や恐怖、苦しみがないことがわかります。
すべての執着を手放した時にやっとわかるのです。
本物の世界、魂の世界
、心の世界
、目に見えない大切なもの。
それがインディゴの世界。 これは、とても深い話です。
わかる人しか、わからない世界。 大いなる世界
。
コンサルティングは続く。すどうゆうじ
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