今日は、前々回に続きインディゴチルドレンについて書いてみます。
ＡＤＨＤとの関係を言われているインディゴチルドレン。
ＡＤＨＤとは注意欠陥多動性障害といわれる医学的な用語で発達障害の一種です。
それに対しインディゴチルドレンは、魂的なスピリチュアル
な言い方です。
ですがどうして、コンサルタントである僕がスピリチュアル的な
インディゴチルドレン
に関して、書いているのでしょうか
それは、様々な病気や原因不明の症状のコンサルティングから
生きづらい、人とのコミュニケーションがうまくできない、などの
コンサルティングまで、その原因を特定して来たら
自分では気づかない程度の発達障害（アスペルガー、ＡＤＨＤ、ＡＤＤ、ＬＤなど）に辿り着いたのです。
そしてその発達障害の原因には、陣痛促進剤などによるホルモン的要因、難産による脳へのショック、
トラウマ、抗生物質、ステロイドの乱用、ワクチンの摂取、化学物質、食べ物、添加物など
本当に多岐にわたる要因が複雑に絡み合っていました。
そしてその気づかない程度の発達障害（上記、原因不明の症状や対人コミュニケーションに違和感がある方）
の方の中に発達障害としてではなくインディゴチルドレンの方が含まれているのです。
これは実際に、臨床でのお話です。
僕のコンサルティングには、スピリチュアルは含まれません。
スピリチュアルな話もしません。
実践的に、生活の中での問題や症状の原因を探し出し、改善策を出し
楽に過ごせるようにお手伝いをするだけなのです。
ですが実際に相談者の中にインディゴの方がいるのです。
僕にはインディゴ星人と伝わってきたのですが、インディゴチルドレンと呼ばれている方々のようです。
僕がスピリチュアルに触れないようにしても、僕の前に現れます。
かと言って僕がスピリチュアルに偏見を持っている訳でもありません。
ニュートラルというよりは、やはりそのような方はいらっしゃるので、やや肯定的です。
ですがスピリチュアルでは解決できない問題があるのです。
それは人が癒すとか、人が治すとか思っているうちは解決できないような問題が多いからです。
ヒーリングで癒しても根本を癒さなければ、その場だけの癒しになってしまいます。
これは、お医者さんが治すとか、薬で治すとかも同じで、人が治すとかの範疇です。
肩こりとマッサージみたいな関係になるのです。
肩こりの原因を知り、向かい合わなければ根本的な解決はないのです。
その原因を見たくはないので、肩こりを認め、マッサージに通うことで
根本の原因を見ないで楽になることを選んでいたりするのです。
ですから自分と向かい合える人しか、自分と向き合えないのです。
それは相当に苦しみ、どん底を味わい、自分の無力さを知らなければできないことでもあります。
そのようなことを理解したうえでのスタンスでコンサルティングをしているつもりです。
話は戻りますが、インディゴチルドレンは１９７０年代後半からの世代の方と言われています。
それ以前の世代のカテゴリーではＨＳＰ（ハイリーセンシティブパーソン：敏感な人）
と呼ばれている方々が、その親の代に属していると言えます。
僕の前に現れる、多くのインディゴチルドレン。そして光の存在
。
インディゴチルドレンの情報。これは、何を意味しているのか
光だけでは癒せない心の闇。
子どもは闇が怖く、大人は光が怖い。
それは光だけでは癒せない心の闇を知っているから。
だけどその闇は、本当はその人のものではない。
だから自分では取れない。触れられない。
そんなことを一つずつ解決しています。
僕はインディゴではありません。
だけど僕とインディゴチルドレン。何か関係があるようです。
また途中ですが、長くなりましたので、、、、、コンサルティングは続く。
ありがとうございました。 すどうゆうじ
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