ホーネット250のタイヤを 「ダンロップGPR-300」に交換した
去年の10月30日からほぼ半年。
あらから 4118kmほど走ってますが、あまり減ってませんね。
これなら、当分走れそうやな~(*^.^*)
あと、20000kmくらいは走れるんかな?どうやろ?
そう言えば、よくネットで
「ホーネット250は車重が軽いのに、リアサイズが180だから、
タイヤ潰れなくて グリップしない!」なんて書かれてますね~。
あれって、ウソですやん。
そんな事書く人って、多分ホーネットに乗ったことが無いのでは?
ワタクシ、
「指定空気圧より若干高め+サスペンション若干固め」仕様で
乗ってましたが、グリップに不安を感じたことも無く
フツーに 峠を走ってましたわ ( ̄▽+ ̄*)
車重が軽い分、要求グリップが小さくて済むので
少々タイヤが潰れなくても 平気やでぇ~v(^-^)v
それくらい良いタイヤなのかもよ?この「GPR-300」ってヤツは。
・・・と そこで、ふと思ったワケよ
「じゃあ、タイヤの空気圧を規定値にもどして、
サスペンションも 標準値に戻したら どうなるんかな?」と。
実験、実験っ!
以前取り付けた、イニシャルアジャスターを
最弱(ノーマルサスの硬さ)にして・・・
リアサスも、標準値(最弱から2段目)に戻しました。
(リアスプリングが、ハネた小石でキズだらけや・・・)
取りあえずは、これで。
空気圧は、チョット高めのままで、行ってみましょう。
・・・で、いつもならスグに走りに行くところなんですが、
生憎の雨模様・・・・。ナンテコッタ、パンナコッタっ!( p_q)
峠のコーナーでテストするなら ドライコンディションで突っ込みたいし
今日のところは、空の様子見で ガマンしますかな。
明日は、晴れるかな・・・・。