CB125T フラッシングオイルを 使ってみた! | じ~こo(^▽^)o 強ぉ~引んぐ・マイウェイ(o^-')b

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HONDA と SONY 好きの
趣味の ブログで やんす

以前にも 書いたと思うのですが・・・



そもそも ウチのチビTのギヤ抜けが頻発し始めたのも


  半クラで 高回転を維持したままの加速が 楽しくて


   毎日のように 繰り返してた頃から なので・・・



クラッチが 原因の一つでも 有るんだろうとの推測で


  クラッチ交換を 予定してるのですが・・・



まあ その前に ・・・っと 言うことで


  『モーターアップ』を 投入した 第一弾に続き



第二弾 『フラッシングオイル』で エンジン内の洗浄を


  やってみたいと 思います(o^-')b




ネットで 色々な方々のブログや 書き込みでは


  賛否両論の バイクへの フラッシングオイル使用ですが


   やってみる価値は有るかも~  っという軽~い気持ちで (^_^)v





しばらく エンジンを掛けて 油温を上げてから 古いオイルを排出~


  『あっ!写真撮らなくちゃ~』っと 思って


   スマホのカメラを起動してたら ほぼ抜け終わりかけてました(;^_^A




ドレンプラグ(油温センサー)を 閉めて 『フラッシングオイル』を


  入れた状態で 説明文に書かれてた5分間 アイドリング中~



時々 ギヤを 入れ替えてみたり クラッチレバーを操作してみたり・・・



フラッシングオイルは サラッサラって 言う書き込みが多かったけど


  低粘度オイルくらいの サラサラ感ですかね~





30分くらい エンジンを掛けてる人も いるようですが


  『過ぎたざるは 及ばざるがごとし』で 説明書通りに 5分後


    フラッシングオイルを 排出~っ (不具合があると 怖いし)



・・・って 言うか ほとんど 色が変わって 無いですね~


  25000kmくらいの 走行距離では それほど汚れてないって事?



まあ 今日は クラッチとギヤ周りの 洗浄が目的だから


  とりあえずは 気が済んだわ o(^-^)o



この後 SUMIX SL10W-40 を規定量 注入~



エンジン内には 排出しきれていない フラッシングオイルが有るので


  次回は 早めの オイル交換 かな?



それでは 様子見も兼ねて プチツーに 出発しますかね   ・・・続く