相手の話に興味を持つ
■相手の話に興味を持つ最近ずっと一緒に過ごしていて分かりましたが父は会話が下手です昔は営業マンで最終的に役員まで昇進したのでそれなりの実績は上げたのでしょうがそんな事を全く感じさせないくらい下手です例えば今は毎日父と私で入院中の母との面会のため病院を訪れていますが母と顔を合わせて「いつ頃退院できるんだ?」とか「夜はちゃんと寝れるか?」などお決まりの質問をしたら後は基本的に黙っているそして私と母が話していてしばらくすると腕時計を見出すのですその仕草を見て「もうお父さん時計なんか見てないで会話の輪に入りなさいよ」というのが母のお約束のセリフです父にとって興味のある事(母の身体のこと)なら会話ができるのですがそれ以外の事については口を開かないのですこれは話をしている相手にとっては嫌ですよね自分の話に関心を持てない人と話をしていても面白くないからです逆に言うと話を楽しくするためには相手の言う事に興味を持って質問なり頷くなりすれば良い極端に言えば自分の事については全く話さなくても良いのです良く「人と話すのが苦手で…」と言う人がいますがこう言う人は自分には人に話すような事があまりないからと考えがちですしかしこう言う人は実際のところ相手の話にあまり興味を持てないから話を続けられないのだと思います自分の事よりも相手の事にフォーカスするそれが会話を楽しくする事につながります「コミュニケーション術」前回の記事「コミュニケーション術」次回の記事「コミュニケーション術」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ」の登録はこちら