ハイパービジネスマン養成講座 -24ページ目

ハイパービジネスマン養成講座 -24ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

18Aug
- 我が子でない子供対象のボランティア
  ■我が子でない子供対象のボランティア先週の金曜日から土曜日にかけて小学校の子供を対象に地域ボランティア・グループで信太山青少年野外活動センターに一泊キャンプをしに行きましたこのキャンプに参加した引率側の大人の内小学校に子供がいる人は6名いましたがその内このキャンプに自分の子供が参加していたのは2名他の4名は子供は参加せず大人だけの参加となっており自虐的に「パパイヤ」グループと呼んでいました(私もパパイヤグループの一味でした)ただ自分の子供ではない子供の面倒を見ていて思ったのは我が子でない分一時的に面倒みる際には非常に楽であるということですこれは何故か自分の子供を家で見ていると良いところもあれば悪いところもあるどちらかというと悪いところばかり目について腹が立つことが多いおそらく子供がいる家はどこも同じようなものでしょうしかしどこの子供も家で見せる顔と外で見せる顔には違いがあり外に行けば行儀が良くなりますなのでキャンプの時に参加した子供が見せた顔も行儀の良い顔だと言えましょうなので面倒を見る私たちもそんなに腹が立つこともないのですたまには我が子でない子供を対象にしたボランティアに参加することで穏やかな気持ちで子供たちと楽しめます「ハイパーボランティア」前回の記事「ハイパーボランティア」次回の記事「ハイパーボランティア」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガボランティア」の登録はこちら
17Aug
- きず/在日ファンク
  ■きず/在日ファンクhttps://www.youtube.com/watch?v=piMRpOjwm9w男に関して言えることでしょうが傷がついていると少しかっこいいそんな気がしませんかそう言えば高校の頃別に傷ついた訳でもないのに年中顔に絆創膏をしている奴がいましたファッションの一つだったのかな…そんなことを思い出した曲でした「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 子供とサシで飲む
  ■子供とサシで飲む一昨日の晩長男と二人で晩飯を食べに行きました近所の店で行くところを探そうと言うことになり辿り着いたのがこちらわが家https://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27087538/あの月亭八方師匠の実家のすぐそばですこの店に入りテーブル席は一杯だったのでカウンターに並んで座る形となりましたサシ飲みの王道のスタイルです私は生ビール彼はコーラを注文して乾杯しました我が家の子供達も大きくなるに連れ家の外での活動が忙しくなり家族五人が揃ってご飯を食べることが珍しくなって来ましたそして逆に子供とサシでご飯を食べながらゆっくり話すことも滅多にないことです一昨日のサシ飲みはそんな稀な機会だった訳ですが話した内容は主に映画と本の事でした特に本に関しては私が彼について全く知らなかった一面を教えてくれました彼は小学校時代ほとんど家で読書をしている感じを見せなかったのですが実は学校で(厳密には「いきいき」と呼ばれる放課後の活動場所で)本を多数読んでいたと言うのですその中で一番面白かったものとして挙げたのが岡田淳が書いた「二分間の冒険」でしたhttp://tinyurl.com/y924onwh彼曰くこの本はあまりに面白くて正座をしながら足が痛むのも忘れるくらい集中して読んだとのことですそして岡田淳の書いた本は全て読んだと言っていましたこれらの本は長男のオススメですので小学校の子供をお持ちの方は是非参考にして下さいしかし今回このような長男の意外な一面が見れたのも家とは違う場所でゆっくりと食べて飲みながら話ができたからとも言えましょう子供に飲ませるのはもちろんソフトドリンクで良いのでたまには子供とサシ飲みをしてみて下さい子供についてきっと新たな発見があります「ハイパー育児」前回の記事「ハイパー育児」次回の記事「ハイパー育児」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ育児」の登録はこちら
16Aug
- 爆弾こわい/在日ファンク
  ■爆弾こわい/在日ファンクhttps://www.youtube.com/watch?v=1H14XFS1zVoバンド名の通り見事にファンキーな雰囲気を醸し出す曲ですバンド名の由来はジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを「日本に在りながら」再認識することを試みていることにありますボーカルのハマケンこと浜野謙太は身長が157cmと小柄ですがそんな彼のファンキーな踊りは微笑ましいものがありますね「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 床が見えるようにする
  ■床が見えるようにする一昨日と昨日の両日長男を一人家に置いて他の家族は関東に移動していたのですが昨日夕方に私が帰宅したところ予想通りいや予想以上に家の中が荒れておりましたまだ明るいのにあちこち照明は点いているし床に物が散乱している普段から我が家では床に物が散乱しがちですがよくもたった一日や二日でこうなるのう…と呆れました私の後に帰宅した長男に自分のもので床に落ちている服などは片付けさせとりあえず床が見える状態にしましたするとやはりなんとなく散乱している感じがなくなりましたこの段階でテーブルや机などの上はまだ片付けが終わっていないのでスッキリ整理整頓されているとは言えませんが部屋の中を歩く時に邪魔になるものがない状態にするのを必要最低限キープしたいところです私もついついやってしまいがちですが子供達は日常的に外から帰って来たら荷物や服を床に直接置くので散らかる原因となりやすく気をつけたいところですね「ハイパー家事」前回の記事「ハイパー家事」次回の記事「ハイパー家事」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ家事」の登録はこちら
15Aug
- 夜行性の生き物三匹/ゆらゆら帝国
  ■夜行性の生き物三匹/ゆらゆら帝国https://www.youtube.com/watch?v=n_dk8ChdCA8単調な踊りの繰り返しが続いているように思えるこのPV実はじっくり見ていると色々と発見があります三人の踊りの技量も実は違いがあることも分かって来ます「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 同業者のサービスを体験してみる
  ■同業者のサービスを体験してみる昨日は千葉の市川市まで次男の野球の試合の応援に行き試合に勝てば市川近郊で宿泊先を決める予定にしていました昨日の試合には見事勝ちそこから民泊で宿泊先を決めることにしました昨年自分自身で民泊を運営し始めるようになってから一人で宿泊をする場合は必ず民泊を予約して利用するようにしていますその理由は何故かというと自分がやっているビジネスの同業者のサービスを実際に体験してみることで「こういうやり方があるのか！」と発見する場合があり自分のビジネスに速攻で取り込める可能性があるからです昨日泊まった部屋でもうちの民泊部屋で早速模倣できそうな発見がありました本業以外に仕事をする場合でも同業者のサービスを体験してみるのは有益なやり方です何か新たな発見はあるはずですぐに自分も取り入れることができそうなことが見つかりやすいからです是非やってみてください「ハイパー副業」前回の記事「ハイパー副業」次回の記事「ハイパー副業」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ複業」の登録はこちら
14Aug
- 空洞です/ゆらゆら帝国
  ■空洞です/ゆらゆら帝国https://www.youtube.com/watch?v=mKUhq7SYouAこの曲が含まれたアルバム「空洞です」についてボーカルとギターを担当する坂本慎太郎は「過去最高の完成度」であるとし本作を以てゆらゆら帝国というバンドが「完全に出来上がってしまった」ことを発表しましたそれが解散の原因になったとされていますある意味すごい世界観です「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 新幹線の自由席で座る方法
  ■新幹線の自由席で座る方法今日は始発の新大阪発の新幹線(のぞみ)に乗ってこの文章を書いています以前会社に勤めていた時は始発の新幹線に乗って東京に移動することをたまにやっていました仕事で新幹線を利用する人も多いと思いますので今日は新幹線の自由席で座る方法についてお伝えしましょう仕事で利用することが多いと思われるのぞみについてですが自由席は1-3号車です因みに今日は私は3号車に乗っています自由席である1,2,3号車ですがそれぞれ席数が異なります1号車は13x5の65席2号車は20x5の100席3号車は17x5の85席一番席が多いのは2号車です今日は私は早めに並べたので行列の先頭に立つことができましたよって階段から一番近い3号車を選びましたがこれが例えば場合によっては既に長い行列ができていることも考えられますそういう場合1,2,3号車を待つ行列が同じ程度の長さであれば2号車に並ぶ方が座れる確率が高くなりますそれと東京発の下りののぞみに乗る場合で新大阪で降りたいとします下りののぞみには終着駅が異なるものが幾つかありますなので新大阪で降りたい場合博多が終着駅のものよりも新大阪が終着駅のものを選んだ方が良いですね基本的に新大阪が終着駅のものは新大阪以西に行く人は乗らないからです新幹線は長時間の移動なのでできれば座って乗りたいですよね今回のネタがお役に立てば幸いです「ハイパー仕事術」前回の記事「ハイパー仕事術」次回の記事「ハイパー仕事術」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ仕事術」の登録はこちら
13Aug
- アイデンティティ
  ■アイデンティティhttps://www.youtube.com/watch?v=YwDsbyoKeVoドラゴンボールの好きな人にはたまらないネタですそうひねってくるか！と思わせる心地よい展開ですね「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- だんなDEATH NOTE
  ■だんなDEATH NOTE最近メディアで取り上げられることも多くなったので知っている方も多いでしょうだんなDEATH NOTEhttp://danna-shine.com/自分の旦那に死んで欲しいほど嫌いな妻が自分の旦那に関する不満や悪口を書くサイトです投稿を幾つか見てみるとその言葉の過激さに閉口します好きな人同士で結婚してこんなにも相手のことが嫌いになれるのかと驚きますただこの一見悪趣味なサイトは案外悪くないなと思いますまず匿名で旦那の文句が書けるので妻にとってはうさを晴らすのにとても都合の良い場所になります現実の社会で同程度の文句を誰かに話した場合それは決して聞いた人を良い気持ちにさせないでしょうしかしネットの中であればこういう内容が好きな人しか見ないので迷惑を掛けることもない訳ですそしてこのサイト旦那の立場である人も見ることで良いことがあると思いますそれは「こういうことをすると嫁から『死ね！』と思われるのか…」と気づけるということです他人のふり見て我が振り直せそれをする上でうってつけのサイトだと思います「ブラック結婚術」前回の記事「ブラック結婚術」次回の記事「ブラック結婚術」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガブラック結婚術」の登録はこちら
- Go/Moby
  ■Go/Mobyhttps://www.youtube.com/watch?v=p7Sl0wMz95wAngelo Badalamentiの『ツイン・ピークス』のテーマ曲をサンプリングしたこの曲レイブ・アンセムとして大ヒットしましたポップな曲調とは雰囲気の違うモノクロのPVもなかなか印象深いです「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 自慢は自分の評価を下げる
  ■自慢は自分の評価を下げる先日ある人とサシ飲みをしましたこの人とのサシ飲みは初めてでしたが飲んでいる途中で思いました「この人よう喋るなあ」「(本人は思ってないと思うけど)自慢が多いなあ」その人の話を聞いているとその人自身もそうですが家族の皆さんも高学歴でなかなかの所に就職をしている誰々がどこの大学に行っててクラブは何で就職先はどこで今は何をしているそんな話のオンパレードでしたそもそも人は基本的に他人の経歴などはあまり興味を持たないのが普通です興味がないことを延々と喋られると段々としんどくなって来て「この人は自分に取って興味のないことを話す人」という烙印をその人に押すことになります自慢話をしている側からすれば自慢できることを話すことで自分に箔がつくというか相手から見て「凄い！」と思ってもらいたいという魂胆もあるかもしれませんが実際には自慢話をすることで「話をしていても面白くない人」という見方をされ評価が下がることになります是非気をつけたいところです「コミュニケーション術」前回の記事「コミュニケーション術」次回の記事「コミュニケーション術」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガコミュニケーション術」の登録はこちら
11Aug
- We Are All Made of Stars/Moby
  ■We Are All Made of Stars/Mobyhttps://www.youtube.com/watch?v=x1rFAaAKpVc淡々と進むメロディにうねるようなギターが絡むのがカッコ良いです因みにMobyという名前は彼の曽々おじであるアメリカ作家ハーマン・メルヴィルの代表作品『白鯨』 ("Moby-Dick") からつけられているそうです「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 今まで知らない場所を知る
  ■今まで知らない場所を知る今日から小学校の子供たちを釣れてキャンプに行くのですが昨晩はキャンプに持ち込む物の買い出しに行きました買い出しに行くにあたってキャンプに参加する他の人からここに行くでと教えてもらったのはラ・ムー　此花店でしたこの店の名前は知っていましたが行ったことはありませんでした行ってみて驚きました安いですスーパー玉出に匹敵するほど安いそしてスーパー玉出と違うのは店内が広々していてカートを押しながら余裕で買い物ができるということです私の家からだと車を使わないといけない距離ですが逆にいうと車を使うような買い出しの時ならこの店は良いですねボランティア活動をしていると今回のように今まで行ったことのないところに行けるそんな点も良いですね「ハイパーボランティア」前回の記事「ハイパーボランティア」次回の記事「ハイパーボランティア」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガボランティア」の登録はこちら
10Aug
- Unfinished Sympathy/Massive Attack
  ■Unfinished Sympathy/Massive Attackhttps://www.youtube.com/watch?v=ZWmrfgj0MZIこの曲がリリースされたのは湾岸戦争の時こ曲のアーティスト名義はイギリス政府の意向を受け“Massive Attack”から“Massive”へ一時的に改名されました時代を感じさせますね「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 集中させることの難しさ
  ■集中させることの難しさ夏休みも後半に入ったこの頃子供達が宿題をやっているのを目にする機会が増えて来ましたおー感心感心そう思いながら座って宿題に励んでいる子供に近づいてみると宿題の内容をノートに書き込みながらスマホで動画を再生しているのでしたその動画も宿題に関係した勉強に関係するものではなくなにやらお笑いの動画を見ているのです「お前なー勉強する時はスマホは止めて集中せえよ頭に残らへんで」そうして渋々とスマホの動画を停止するのですがまた別の日に宿題をしている姿を見かけて近づいてみるとやっぱりスマホで動画を再生しているこれはやはりスマホ中毒と言えるものなのかもしくは宿題をこなしながらお笑いの動画を見るというマルチタスクで時間を有効活用したいのかもしれませんただしマルチタスクで上手く物事を処理するのは大人でも難しいので動画で見たお笑いの内容は頭に残っても宿題でやった学習内容は頭に残らない可能性が高いですそう考えるとせっかく勉強にかけた時間が無駄に終わってしまう訳です今の世の中大人でなく子供でもスマホの類を持っているのは当たり前ですが勉強をする時にスマホを見るのを当たり前にしてはいけないですね親としては勉強は集中してやることで頭に入って来やすくなるとずっと言い続けるしかないかなと思っています「ハイパー育児」前回の記事「ハイパー育児」次回の記事「ハイパー育児」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ育児」の登録はこちら
09Aug
- Teardrop/Massive Attack
  ■Teardrop/Massive Attackhttps://www.youtube.com/watch?v=u7K72X4eo_s低くジワジワと心に沁みてくるようなメロディーと淡々としたボーカルがこの曲をとても印象的なものにしています歌うはずのない胎児に歌わせている映像もまた素晴らしいです「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧
- 小さいことでも良いので気づいたらやる
  ■小さいことでも良いので気づいたらやる夏休み真っ最中ということで学校の授業があるときに比べて子供達が家にいる時間帯が長いです結果どうなるかというと家の中が散らかりやすい片付けが済んでいないものが目について「片付けておきや」と子供に言って「うん」と返事を返しておきながらなかなかすぐには動かず結局放置されているそんなケースもしばしばありますそんな感じなので整理整頓された状態を維持するのは非常に困難な我が家なのですが小さくても良いのでやれることはやろうと思っています家事とは家の事と書きますが結局家の状態や雰囲気を良く保つための作業だと考えていますなので例えば床にゴミが落ちているのに気づいたらすぐに拾って捨てるそんな癖はつけておきたいとは思っていますただし床に物が落ちているのが当たり前になっているとそれがゴミなのかどうかの認識が鈍ってくるのが怖いところですこの感覚が鈍る状態を克服するためには自分の頭の中に理想の綺麗な状態を常にイメージしておき現実の状態と乖離があったらすぐに違和感を感じて片付けるために動かないと気が済まないそんな風にできれば良いのですが人間の脳は良くも悪くも「慣れる」性質があるので意識を高く持っていないとどうしてもなあなあになってしまいがちですまずは小さいところから床に落ちている小さなゴミプラ袋や髪の毛など気づいたら捨てるようにして「違和感を持つ」->「すぐに動いて捨てる」というサイクルを自分の中に取り入れたいものですね「ハイパー家事」前回の記事「ハイパー家事」次回の記事「ハイパー家事」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ家事」の登録はこちら
08Aug
- Smack My Bitch Up/The Prodigy
  ■Smack My Bitch Up/The Prodigyhttps://www.youtube.com/watch?v=hZPECFQ4NhE「俺のビッチをしばく」そんな女性蔑視の雰囲気に満ちているタイトルのこの曲過去に英国の音楽サイトPRS for MUSICの投票によって決められた「史上もっとも物議をかもした曲」の一位に輝いています「DJトム」前回の記事「DJトム」次回の記事「DJトム」記事一覧