■お願いが好意を生む その3
先週
あなたが
好意を持っている(けれども
相手はどう思っているかは
分からない)人と運良く
二人でご飯でも食べに行けたとして
付き合っていたら
普通にするような
ちょっとしたお願いを
敢えてしてみるということを
お伝えしましたが
https://ameblo.jp/hyper-tom/entry-12296810711.html
そもそも
ご飯を食べに誘うのも
ハードルが高い状態
相手との関係がそんな状態だったら
どうすれば良いのか
そんな時は買い物に
付き合ってもらうのも
良いでしょう
例えばあなたがちょっとパリッとした
服を買いたいと思った時に
あなたが好意を持っている人に
こう伝えてみるのです
「ちょっとパリッとした
服を買いたいんやけど
女性の目から見た上での
意見も欲しいから
買い物に付き合って
くれへんかな」
ひょっとすると
「え?
なんで私なの?」と
言われるかもしれませんが
そこは
「なんとなく
服のセンスがいいなぁと
思ってたから…」と
言えば悪い気はしないでしょう
あなた自身がよっぽど
嫌われていなければ
恐らくこの誘いには
乗ってもらえる可能性が
高いと思います
実際服を買う時は
自分が良いと思うものよりも
他の人の目から見て
良いと思うものの方が
間違いないと思うので
服を買う時は誰かに(特に異性に)
同行してもらうように
したいものです
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