ゲーム小説サイト「TapNovel」を使ってみた。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

 

  研究活動をしてみました

 

私の名前は「超時空伝説研究所」である。 よって研究がライフワークである。

本日も実験と研究を行ったのでその成果を報告しよう!

 

 

  新フォーマットのコンテンツ

 

カクヨム、エブリスタなどで公開している「漫才:コンプライアンス」を「TapNovel」というゲーム小説サービスでビジュアル・ストーリー的なものに加工して、公開してみた。 

 

そもそもゲーム小説というジャンル自体、しかと呑み込めていないのだが、たぶん、

  • ゲーム的な世界観(背景、プロット、キャラクターなど)
  • ゲーム的ビジュアル(ファンタジックなデザイン)
  • ゲーム的シナリオ展開(劇画調演出、オート再生)

の集合体なのであろう。

 

 

  結果はこんな感じ

 

こんな感じになったので、ぜひご照覧あれ。

 

https://tapnovel.com/stories/7396?ogp_type=episode_publication&ogp_episode_id=17310 

 

漫才台本のセリフ割をキャラごとにコピペし、表情とアイコンを設定していくのだが――大変だった。だが、後悔はない! 

 

Web小説の可能性を試す実験として、温かい心で許容してください。 

音声自動再生機能があったらなあ~。