イタリア語教室卒業記念! 本来の使い道で、amazon.itを使ってみた。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

本、注文しました。

最終授業の日、「何か改善のためのアドバイスはあるか?」と聞かれて、「それならば」とぶち上げてきた件は、前回報告した。
そのやりとりの、さらにそのあと。最後の最後に、

「何か聞きたいことがあったら、いつでも自分たち教師陣に連絡してくれていいよ」


と、言われた。

んなめんどくさいこと、するかいな。
と、心では思っていたが、そこまでおっしゃるなら、いまここで聞いてやろうじゃないのと、切り返した。

「イタリア語を継続して勉強するために、お薦めの教科書はあるか?」

で、教えてもらった。

というか、その教室で使っている教材だったが。

そう、授業中もどうやらその一部をコピーして、渡されていたらしい。
それなら、金を払うから全部くれや!と、内心は思っていたものだ。

本を見せられたので、タイトルをメモった。で、amazon.itで発注した。

「Qui Italia」というシリーズ(教本)と、「L'utile e il dilettevole」という問題集。
初級レベルに絞ったが、それでも解答集、(日本人向け)文法解説書などを含めて、5冊になった。

堂々の60ユーロ超え。


ふだんamazon.itでは電気製品とかDVDしか買っていないので、本を買うのは新鮮だ。
気が向いたら、勉強しよう。爆  笑