クリスマス自体は特に好きではないが、飾りが好きなのだ。
といって、本格的にクリスチャンなものは、引いてしまう。
適当に、モヤッとしたものが良い。
まだ時期的には早いと思うが、オーナメントを専門で扱っている店があった。
こういうものは勢いが大切なので、チャチャッと買ってみた。

触ったらわかる、やっすいヤツやん!というのが、ばれてしまうが、まあ雰囲気が良いと思ったので。

スノーマンとか。

スノーマンとか。(「SNOW」って書くなよ! わかってるやん!)

または、スノーマンとか。

おそらく、スノーマンね。

星。

「キラキラのやつ」。
「時計三兄弟」は、なんで買ったのかなあ?

クリスマスに時計って、珍しいやん。それで。
まあ、クリスマスと時計、関係ないからね! だから、ふつう飾らない訳だから。
(12時と、10時10分って――!?)
最後に、別の店でアンティーク風小物。
ミニチュア羅針盤みたいなもの? 日時計か?

これが――、

こう、と。
――以上!
オーナメントが、合計44.5ユーロ。ミニ羅針盤が、35ユーロだった。