さて、アマルフィは、ちっちゃい街でした。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

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崖にへばりつくように、建物が密集している訳で。
そういう意味では、造形的な面白さがある。

アマルフィのハイライトは、なんといっても「ドゥオモ」キラキラ流れ星

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そうとう無理やりに作った感がある。

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入らなかったけど、階段の上まで行って、見下ろしてみた。

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ドゥオモの前を横切っているのが、アマルフィの目抜き通り。
そろそろ季節を外れつつあるはずだが、観光客は多かった。自分もだけど。

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ほとんどは、どこも同じような土産物屋。
ちょこっとだけ、骨とう品屋的ななにかとか、毛色の変わった店がある。

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こちらは、私有地にある街のミニチュア?
写真で見ると、結構リアル。

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ロバ。

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猫。

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かもめ。

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いや、笛を吹いたら、ブレーメンに行けるかなと――。

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ここは、「紙の博物館」的なところ。入らない
結構に切り立った、谷あいの道なんですな。

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だらだら登っていくと、ドンづまりにレモン園がある。
名物「レモンチェッロ」の製造販売とか、農場体験、レモン料理講習とかの体験ツアーをやっているらしい。

参加しないけど。爆  笑

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レモン園前に置いてある、謎のマシーンキラキラ

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いかつくて、良いです。

アマルフィ観光は、以上で終わり。
後は、飯食って、ビール飲んで、買い物しただけ。14:10発のフェリーで、サレルノに戻った。

サレルノ発15:45のローカル線に乗り、ナポリに着いたのは16:20くらいでしょう。
家に着いたら、もう17:00頃。結局、一日暇をつぶせたわ。

戦利品の報告は、第三回の記事にて!