「ナポリ郊外の名所、Caserta宮」その2回目。お庭を歩いていくのよ、どこまでも。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

宮殿の裏側を、振り返ってみると、こんな感じ。

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これからたどる道のりは、こうね。

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前略、道の上よりーー。


果てしなく遠いので、ワゴン車での送迎、馬車、貸自転車などのサービスが用意されている。
でも、そうすると、途中の景色とか撮影できないし、「行ってやった感」が薄まってしまうので、こちらは徒歩。ヒヨコ

歩くでえー!


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ママチャリならぬ、ババチャリも出現するが、自転車も善し悪し。
平坦な個所は良いけれど、出発後しばらくすると、延々と上り坂になる。相当きついと思う。
帰りは楽だろうけど。

しばらく進むと、円形のスペースが出現。


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ここを中心に、小径が放射状に広がっている。

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いろいろ散策するんでしょうな。
そういえば、昔はトイレが少なく、もっぱら庭で済ませていたというから、「ちょっとそこまで、用足しに」行っていたのでしょうな。

実は、この時点で若干の尿意雷を覚えていたが、さすがに森の木陰でドンジャラほいという訳にもいかず。
それも含めて、行けるところまで行ってこようと、覚悟を決めていたのだった。注意

歩けば汗もかくアセアセので、そっちで水分を放出できるんじゃない?照れ

芝生(?)の中には、こんな意図的な茂みが散在。


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像が並んでいますが、見に行っている場合じゃない。
体力を温存しないと、帰ってこられないから。

カメラの望遠機能に、頑張ってもらった。

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ここまでで、またもブログ容量の限界に到達。

全然、前に進めない――!ガーン

次回に続く。続くしかない!