「ブラナポリ、ふたたび」。天気が良いので、イタリア語教室の帰りに、寄り道をしてみた。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

今日は、先生の都合で授業は13:00-15:00の2時間。
昼食は出かける前に済ませているし、そのまま帰るのも何なので、先日レポートしたダンテ広場に街ブラ。

今日は特に、出店らしきものはなし。
なんだかボランティアっぽい医療テントみたいなものが出ていたが、君子危うきに近寄らず。

アルコール依存症とか、薬物依存症患者へのカウンセリングかもしれないし。


前回報告した、古本店は常設?なので、写真を撮ってみた。

イメージ 1

万引きし放題みたいな、野ざらしワゴンが並んでいる。
大丈夫なのかなあ? そんなに価値のあるものもないのだけれど。

周りの雰囲気は、良いのである。

別アングルからのショット。

イメージ 2

これなんかは、野ざらしワゴンと、その向こうの建物を画角に収めたいので、結構低い位置から見上げる構図になる。
でも、広場に座り込んでスマホを構えると、

「なんだ?この東洋人? 何してんだ? スパイか?」


と、怪しまれる危険あり。

なにしろ、広場のあちこちにはテロを警戒して、小銃を抱えた警備隊?が立っている。
(さすがに、その人たちにカメラを向ける勇気なし!)

なので、スマホを股間の位置まで下げて、勘で狙ってショット!
名付けて、「立ちしょんショット!」

うーん、セクスィな1枚が撮れたんじゃないかい?


これまた、前回報告した謎の陳列品。

イメージ 3

錆びたペン先、10本1ユーロ。
誰が、買うんじゃい!?

おまけに、鉛筆ーー。それから、汚いインク瓶

イメージ 4

買わないっちゅうの!!

あー、面白れーー。www