日本の自宅周辺。田舎とはいえ、変化はあるものです。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

先週1週間休暇を頂き、日本の自宅で休息してきました。
もうね、ほとんど外出もせず、書斎に閉じこもってビデオを日夜観まくるという爛れた生活。

十分に、充電してまいりました。

正確に言うと、「レーザーディスクを観まくった」という日々でした。
どんな内容であったかは、またの機会といたしましょう。

さて、久しぶりに帰った我が家の周辺に、めずらしく?変化が訪れていました。

以前、「日立電鉄」というローカル鉄道(=地元では「チン電」と呼んでいましたが)が廃線になって幾星霜。
その線路跡に、バス専用道路を作ろうという計画が実行に移されました。

現在建設工事が行われているのですが、普通の地表部分だけでなく、中には鉄橋箇所もあります。
自宅の付近に谷越え陸橋ルートがあり、そこの工事がいよいよ佳境に入っています。

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なんかね、ちょっと建設方法が大げさじゃないのかと?
わざわざ、陸橋構造を数倍大掛かりにしているような。

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最初から陸橋はあるのに、わざわざその上にまた橋をかけている状態。

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年度内にどこまで完了するものやら……。