やってみました! お掃除ロボット「EZ-5」ガンタンク化。ロボットらしい外見になりました。 | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

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小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

機能、性能には何の関係もありませんが、「思い入れ」のみで、ガンタンクもどきに改造してみました。

ポイントは車体に乗せる台座部分。

ガンプラ仕様ではシャーシ下部と、凸凹型の接合面で組み合わさるように設計されていました。

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接合面を平たんにするために、余分なでっぱりを切り落とします。
ゼムクリップを伸ばしたもので、ケガキ線を入れて目安にしました。

裏面のボスも削り取ります。


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瞬間接着剤で、テキトーに接着!
将来、メンテナンスのために取り外したりする可能性があるので、あえてがっちり接着せず、テキトーに載せてあります。

完成後の雄姿!


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横顔?


イメージ 4

真横から撮影しようとすると、砲身で「顔」=コクピットが隠れてしまうので、やや上から撮りました。
それって、操縦席から横の視界がまったくないということになり、設計としていかがなものですかねえ。

操縦席の真横で大砲をぶっ放すというのもどうかと思いますが。ビーム砲だから、振動も騒音もないのかしら?

イメージ 5

兵器としてリアルに考えれば、人の乗らない「移動砲台」として遠隔操作すれば良いんでしょうね。
ならば、ヒト型である必要などない。

もちろん、見た目的にはこっちのほうが断然面白いので、当研究所としては本形態を「EZ-5」の基本デザインといたします。

動かしてみようーー!!