今日はお天気が良かったので、しもべたちの虫干しをしてみました。電池を入れて、動かしてやっただけで | 「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

「藍染 迅(超時空伝説研究所改め)」の部屋

小説家ワナビーの「藍染 迅(あいぞめ じん)」です。

書籍化・商業化を目指し、各種コンテストに挑戦しながら、カクヨム、小説家になろう、エブリスタ、アルファポリスなどに作品を投稿しています。

代表作は異世界ファンタジー「「飯屋のせがれ、魔術師になる。」。

「R2-D2」×2体と、「U-command Wall-E」に通電。雷
無事、イタリアで眠りから覚めました。

フローリングで、Wall-Eのトレッドが滑る、滑る。タラー

「Ultimate Wall-E」については、故障中につき、深入りするのを避けて冬眠継続。
また次の機会に、様子をみましょう。

やっぱり、どのしもべもテーブルの脚などに引っかかりまくるのが気になります。
もう少し上手に障害物検知ができるようにしてやりたい。
(U-Commandに至っては、センサーなどついていませんから)

テーブルの脚にぶつかるのは、ラジコンおもちゃ改造ロボット「EZ-5」にも共通しております。
赤外線測距センサーを一つ積んでおりますが、一つだけでは十分に検知しきれないようです。

感知できるエリア角が狭いですからね。ちょっと両脇に寄ると、障害物を発見できません。

センサーを複数にするか、レーダーのように首を振って広い角度をスイープするか?
考えどころですね。

仕組みがチープだから面白いという部分もあって、あまりややこしくはしたくない。
制御がややこしくなると、当研究所の技術で対応できなくなりそうだという事情もありますが。

それよりも問題が発覚!
いろいろと試作を重ねる中心になっているArduinoに関するデータを、イタリアに持参していないことが分かりました。クラウド・ドライブに保管しているつもりだったのですが、どうやら外付けHDDにローカルに保管していたらしい。

これもまた時空を超えて、日本帰国した際に調達してこなければなりません。
5月にちょっと帰国することになりそうなのですが、いろいろとミッションが増えそうです。